オフショア専用設計⁉ mazume「ROUGH WATER デッキサンダル」がリニューアル!

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おはようございます、しょうへいです。

まだまだ梅雨が明けていませんが、晴れると暑いですね。

夏で暑くても釣りにはいきたいのですが、悩むのは履物です。

 今日は、リニューアルしたオフショア専用のmazume「ROUGH WATER デッキサンダル」をご紹介したいと思います。

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オフショアにはやっぱり専用設計!ROUGH WATER デッキサンダル

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オフショアの履物について相談を頂いたこともありました。

私は基本的に長靴タイプの履物でオフショアに行くのですが、さすがに夏は暑いです。

サンダル系の履物が良いのですが、つま先が露出しているようなものはさすがに危険です。

また、かかとまでガッチリ固定できるタイプでないと、いざというときに踏ん張りがきかずに滑ってしまいます。

mazumeより発売されている「ROUGH WATER デッキサンダル」はオフショア専用設計ですので、その辺が安心して使えそうです♪

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いろいろな釣り船があって、履物に関してもいろいろなローカルルール等がある場合もありますが、つま先が露出しているものは基本的に危険であると理由から推奨されていない場合が多いように思います。

実際に魚を釣り上げたあと、魚が暴れてフックアウトしてしまい、そのフックがつま先に刺さったという事故をたまに聞きます。

私も実際に船の上でカルティバST-46トレブルフックの1/0サイズを思いっきり踏んでしまったことがあります。

そのときは同じくmazumeの「ROUGH WATER デッキシューズ」を履いていたので、靴底で針先が止まり無事でしたが、ソールの薄いビーサンなどでは貫通してケガをしていたかもしれません。

やはりしっかりした靴底の履物をはいていたほうが安心ですよ♪

リニューアルと書きましたが、前モデルとの違いはストラップの装飾と、足の甲の生地の張り方がかわり、より履き心地がよくなったようです。

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ソールも滑りにくい素材のものが使われています。

イタリアのソール専門メーカーであるビブラム社のデッキソールを採用しているそうです。

シューズタイプの「ROUGH WATER デッキシューズ」にも採用されているので、私も体感していますが、ぎゅっと踏ん張りが効くオススメのソールです。

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「ROUGH WATER デッキシューズ」はスニーカータイプなので足全面を覆う安定感と安心感があることと、履いたまま車を運転して釣り場にいって、釣りをしてそのまま帰るということが可能なので気に入っています。

でも真夏はさすがにサンダルで釣りがしたいときもありますし、イカメタルなどは足元イケスのために水が出ていて、足元が常にべたべたになっていたりします。

そういうときはサンダルのほうがよさそうです。

デッキサンダルタイプも、キャスティングゲームに使っても大丈夫なくらい足を固定できるそうなので、安心感はありそうです。

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せっかくの休日の釣りですので、やはり安全性が高く、長く使えるいいものを選びたいですよね♪

mazumeオンラインストア ROUGH WATER デッキサンダル
https://www.mazume.co.jp/product/366

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