「新FGノット2020」は0.8号など細いPEでも100%強度?編み込み回数を調べてみた!

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おはようございます、しょうへいです。

仮止め・締込み・ハーフヒッチ不要のシンプル構造で100%強度を達成した「新FGノット2020」。

前回は、PE2号とそこそこ太さのあるラインを使っていましたが、これって0.8号など細いPEラインでも同じような編み込み回数で100%の強度はでるのでしょうか!?

という内容の質問を頂きましたたので、さっそく検証してみました。

「新FGノット2020」細いPEラインでも少ない編み込み回数で100%強度はでるの?

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今回は、SLJや鯛ラバなどでよく使われる、0.8号のPEラインを使って検証します。

新品のPE0.8号(パッケージの表示は5.1㎏MAX)をドラグチェッカーの5㎏モデルに単体で挟んでみたところ、ちゃんと5㎏の強度がでていることがわかりました。

ドラグチェッカー5㎏モデルは15㎏モデルにくらべて細糸でも誤差が出にくくなっています。

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まずはPE2号で100%の強度がでていることがわかっている、編み込み回数の

最初の編み付け8セット・交互ぐるぐる巻8セット(16回)から試してみます。

新FGノット2020の結び方はこちら→仮止め・締込み・ハーフヒッチ不要!超コンパクトな100%強度の「新FGノット」が完成!

PE0.8号、リーダーは4号(16lb)で、5回計測してみました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 5 100%
2 5 100%
3 5 100%
4 5 100%
5 5 100%
平均 5 100%

バッチリ100%がでていますね♪

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切れるときは、PEラインが締め込み棒との接点で高切れして、FGノット部分が残ります。しかし強いですね。

そして、どのくらいの編み込み回数で、強度が出るのか調べてみる為に「交互ぐるぐる巻の巻きつけ回数」を変化させていったものがこちら。

編み込み回数(セット) 切れた負荷(Kg) 結束強度
8+1 5 100%
7+1 5 100%
6+1 5 100%
5+1 4 80%
4+1 3 60%
3+1 計測不能  

※+1は焼きコブを作ってから、間を詰めるのに使ったものです。1回リーダーにだけぐるっと巻きつけて、最後にPE本線ごとハーフヒッチで止めて、焼きコブの間を詰めました。

PE2号は5セット+1セットで100%強度が出ていましたが、もう一回多めに必要になりました。

PEラインの種類もよるかもしれませんが、細い分摩擦力が出にくいのかもしれません。

安全を考えると7セット以上はやっておいたほうがいいのかも?

7セット、8セット結んでも結び目はかなり小さめで、ガイド抜けもよさそうです。

多めにしても強度が低下することは全くありませんので、細いPEラインの場合は少し「交互ぐるぐる巻」の回数を増やすといいのが良さそうですね♪

新FGノットの結び方はこちら→仮止め・締込み・ハーフヒッチ不要!超コンパクトな100%強度の「新FGノット」が完成!

※結び方を動画でみたいと言う方が結構たくさんいらっしゃいましたので、ちかじか、この記事に結び方の動画を追加したいと思います♪

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