往復せずに作る「新PRノット」焼きコブの効果実験をしたら意外な結果に!?

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おはようございます、しょうへいです。

先日からご紹介している「往復しないPRノット」ですが、往復しないぶん通常のPRノットより少し回転を増やしたほうが強度が出るようです。

ということは、焼きコブでストッパーをつければ強くなる?

ということで実際に試してみました。

焼きコブは「PRノット」でもストッパーになるのか?

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「往復しないPRノット」に焼きコブを作っています。

「往復しないPRノット」の結び方と、巻き回数の強度はこちら→「往復しないPRノット」は何回転させれば強度が出るの?検証してみた!

Facebookのコメントでも、巻き回数が少なくてすっぽ抜けてしまったというコメントを頂きました。

前回の強度実験では実験では、50回で100%到達していますが、30回まではすっぽ抜けていましたので、焼きコブを付けたらどうなるのか、実際のところを実験してみたいと思います。

ちなみに、過去に普通のPRノットで焼きコブの有り無しで強度が変わるのか実験しています。

PRノットの「焼きコブのありなし」で強度が変わるのか実験してみた!

焼きコブをつけることで半分ぐらいの巻きつけ回数で100%強度に到達していました。

私はPRノットでしたら回転を増やすことがあまり苦ではないので、回転を増やして絶対に抜けない回数まで巻き付けますが、ノットをなるべく小さくしたいという需要もあります。

ということで、今回も実際に焼きコブの効果を試してみたいと思います。

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ラインはPEが2号、リーダーがフロロカーボン8号です。

結び方は「往復しないPRノット」で、巻き付けた後に1セットハーフヒッチ(上1回・下1回)、焼きコブを作ったらそのまま計測しています。

これまでの計測結果と比較する為に補強などをしませんでした。

実際には焼きコブ前後のハーフヒッチや、PE本線でのハーフヒッチなどで補強などをしてあげると良いと思います。

やってみたら意外な結果に?

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前回すっぽ抜けていた30回から試してみました。

30回ですと巻き付ける長さがPE2号でだいたい1.5㎝、焼きコブ無しなら6kgの力くらいですっぽ抜けていました。

今回は焼きコブを作ったので抜けないだろう~と思っていましたが結果が上の画像です。

すっぽ抜けか!?と思いきや、リーダーが根本から切れています。巻き付けられている中にはリーダーがまだ残っている状態でした。

何度か試してみましたが、だいたい8kgくらいの力でリーダーが切れたり、PEが焼きコブ付近で切れたりします。

20%ほど強度がUPしていますが、100%とはいきませんでした。

往復させない場合、巻きはじめがどうしても緩くなるので、PEが動いたときの摩擦熱でリーダーが痛んでしまうのかもしれません(実際はわかりませんが)。

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巻き付け回数が40回ですと焼きコブ有りで100%に到達します。

焼きコブ無しですと、PEのどこかで切れて平均93%で切れていたものが、ほぼ100%までUPしました。

切れるときは高切れのときもありますが、焼きコブ付近で切れることもありました。

これ以上の回数では安定して100%になります。

やはり回転数で摩擦力を稼ぐというのがキモなのかもしれません。それでも焼きコブは一定の効果はあるようです。

焼きコブはPE本線に熱が加わってしまうリスクもありますので、しっかりと対策&補強をしてやるのが良さそうですね♪

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

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