これが最小構成の最強ダブルラインだ!ビミニツイストのねじる最小回数の調査と結び方

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おはようございます、しょうへいです。

質問を頂きました!

ビミニツイストって何回ねじればいいのか?

なんでも、ループtoループで結束する「簡単結束リーダー」を導入したいと考えているけど、出来るだけ早く結ぶためにビミニツイストの最小構成(最小ねじり回数)を知りたいそうです。

たしかに、いろいろな説明をみてもねじりは20回以上としか書かれていませんし、私も「適当に多め」に捻っていて正確な回数はしりません。

というわけで、改めてビミニツイストを何回ねじったら強度がでるのか調べてみました。

まずはビミニツイストの結び方をおさらい!

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ビミニツイストはダブルライン(ループ)を作る、最も強い方法の一つと言われています。

ほぼほぼ100%の強度が発揮でき、ダブルライン系のノットや、PE同士の接続などに便利な結び方です。

先日、PE同士の結束強度を跳ね上げる結び方を発見し、リールの下糸との結合におすすめだともご紹介しました。結束方法はこちら↓

【PEライン同士の結束】強度70%のループtoループを90%以上で接続する方法を発見!

この方法を利用すると、各メーカーから発売されている「簡単接続リーダー」を強力に接続することが可能です。

ただ、ビミニツイストに時間が掛かってしまうと、結局ノットを組むほうが早くなってしまいます。

ということで、ビミニツイストの最小構成(捻る回数)調査と、改めてビミニツイストの結び方を写真でご説明したいと思います。

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まずはPEラインを折り返してループを作ります、大きさは作りたい大きさでOKです。

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左手で2本のPEをつまんで固定し、右手をループのなかに居れたら、ぐるぐるとループをねじっていきます。

今回は、この捻る回数が最低何回必要か?を検証します。※よく20回以上と書かれています。

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ループをねじったら、端糸を口にくわえます。

ループが小さいならこのままでいいのですが、ループが大きいならループをリールのハンドル等にかけるとやりやすくなります。

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各ラインにテンションをかけたまま、このようにループを広げようとするとラインにかけたねじりが戻ろうする力が発生します。

この時に、口にくわえたラインを少し緩めてやると、巻き戻ろうとするラインの上に端糸が重なって乗ってきます。

意外と簡単ですので、何回か練習すれば初めての方でもすぐに出来るようになると思います。

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ラインの端糸がループ側に移動しますので、端糸をループのどちらか片方に1回ハーフヒッチで仮止めします。

この時、もう一度ループを広げてみて締まっているか確認します。

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最後に今度はループ2本をまとめて、4回ほどハーフヒッチをします。次回また、ここの回数も検証します。

バリバスさんが動画で詳しく紹介されています♪

一見難しく感じますが、一度やりかたがわかり慣れてしまえば、かなり早くダブルラインを作ることができます。

簡単リーダーとの結束や、PEを同士を連結したい時など、サルカンにPE直結したい時など、覚えておくと幅広く使えます。

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で、最初のループをねじる回数を何回すればよいのでしょうか!?

だいたい20回以上と説明されていることが多いので、10回から5回刻みで30回まで調べてみました。

ラインは8本編のPE2号を使います。

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できたダブルラインはこんな感じで、締め込み用の棒にひっかけて引っ張ってみました。

結局ビミニツイストは何回回す?

計測した平均と結果を表にしました。

ねじった回数 結束強度 どうなった?
10 計測不能 ループが縮まる
15 計測不能 ループが縮まる
20 約80% 上手く行ったりいかなかったり
25 約98% ほぼ最大の強度で結束できる
30 約98% ほぼ最大の強度で結束できる

やはり少ない回数だと摩擦力が足りないようで、ループ自体が縮まってしまいます。

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引っ張る勢いが早ければ摩擦熱でラインブレイクしてしまいますし、ゆっくり引っ張ったとしてもある程度縮まったところで切れます。

20回転だと縮まることもあれば、動かないこともありました。

25回以上ですとほぼ動きません。強度もばっちりです。

また、30回以上も何度かやってみましたが強度的には問題がありません、多めでも大丈夫です。

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最大強度で結べているとき、つまり25回以上ねじったときは、ネジネジ部分のPE本線側で切れます。

ということで、ビミニツイストのねじる回数は25回以上という結論がでました。

PEラインの太さや、表面のコーティング、8本撚りなのか4本撚りなのかでも少し結果がかわってくるかもしれません。

引っ張ってみてノット部が動かないかどうかを確認すると、ノットがちゃんと組めているかどうかがわかるようです。

リクエストありがとうございました!

次回は、最後の数回のハーフヒッチ編み込みが実際必要なのかどうか?検証してみたいと思います♪

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