先糸最強の「たわら結び」。細いラインや太さが大きく異なると強度がでない?実験してみた。

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おはようございます、しょうへいです。

先日、リーダー同士(先糸)の強度実験でこれまでで最高記録となった「たわら結び」ですが、

仲間からラインが細くなると強度が出なかった記憶がある…と連絡をもらったので、もう一段階細いラインで試してみました。

細い糸だと滑ったり結束が足りないということはあるのでしょうか!?

細いラインだと強度が出ないの!?

結び方は前回に引き続き動画でチェックしてみてください。

私は「たわら結び」という名前で紹介いたしましたが「トリプルエイトノット」とも呼ばれているようで、アジングや磯釣りなどでもよく使われるノットだそうです。

片方をループに通さなければいけないので、結束するラインの長さに限界がありますが簡単で強い結び方です。

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前回はフロロカーボンの8号(30lb・13.6kg)と6号(22lb・10kg)で試しましたが、

もう一段階細くして、6号(22lb・10kg)と4号(16lb・7kg)で試してみたいと思います。

本当は、はもうちょっと細いラインでも試してみたかったのですが、銘柄がそろっている手持ちの一番細いラインが6号と4号ですし、これ以上細いラインを使うことがあまりオフショアではなかなか無い気もしますので、これで試してみました。

細いラインでも大丈夫?

5回試してみました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 6 86%
2 6.5 93%
3 6.5 93%
4 6 86%
5 6 86%
平均 6.2 89%

前回と同じような強度ですね♪

細くても、全然問題はなさそうです。

ここでちょっと気になることがあります。

じゃあ8号(30lb・13.6kg)と4号(16lb・7kg)などの、太さがかなり違うラインだとどうなるのでしょうか!?

せっかくですので試してみました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 6 86%
2 6.5 93%
3 5.75 82%
4 5.5 79%
5 6 86%
平均 5.95 85%

となりました。結果にばらつきがでてしまいました。

最大で1㎏くらいの差が出ます。

私が1回1回手で結んでいるのでどうしてもこういう結果が出てしまい、締め込みが難しく感じます。

wp-1578903650540.jpg

結び目の直後から切れていました。

リーダー単体では7㎏くらいで切れますので、これだけ耐えた十分という気はしますが…。

wp-1578903650542.jpg

このノットのコツは、締めこむときに本線と端糸(ヒゲ)の4本を同時に引っ張って締めこむことにあると思います。

片手でスマホをもって撮影しているので変な持ち方になっていますが、締め込み具などを使ってゆっくり締めこむと良い感じに決まります。

wp-1578903650526.jpg

少しもったいなく感じますが、端糸を長くとるほうが締めこみやすくなりますので、参考にしてみてください♪

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

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