「フィッシャーマンズノット」の結び方と強度テスト

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おはようございます、しょうへいです。

春も近づいて来ましたね〜 もう少しでジギングシーズン開幕かと思うとワクワクしますね〜

そろそろ準備をしないと!と思いつつも、連日ラインシステムの強度テストを繰り返しています。今日は「フィッシャーマンズノット」の強度テストを行ってみました。

あまり使っている人を見かけたことがありませんが、強度はどのくらいなのでしょうか?

フィッシャーマンズノットの結び方

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(引用元:シーガー http://www.seaguar.ne.jp/knot/lines/line_6.html

簡単な結び方ですね♪強度さえ出れば、すぐに結べて、急いでいる時には良さそうです。

道具なしで結べるのもgoodですが、簡単すぎて少し不安もあります。

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結び目も意外と小さいですね。摩擦力は足りてるのでしょうか!?

実際の強度を調べてみましょう!!

最初のPEのユニノットを5回、リーダーの巻付けを7回で試してみます。

結び目は濡らして硬く締め込みました。

ハーフヒッチなどの補強は行っておりません。

DSC_0306[1]

出来たフィッシャーマンズノットにドラグチェッカーを挟み、締め込み棒で両方から引っ張って何kgで切れるかを測定します。

このドラグチェッカーは本来ドラグを測定するための道具ですが、ノットに挟んでノットが何kgで切れるかという実験や、釣れた魚が何kgあるかなどの調べることができる便利な道具です。

ノットが何kgで切れるかわかっていれば、ドラグを調節するときの参考にもなりますし、ドラグを竿に合わせて適切に設定することで安心感を持ってジギングをすることができます。

1フィッシャーマンに1つ、おすすめの道具ですよ!!

フィッシャーマンズノットの結果は!?

5回テストを行いました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 3 33%
2 3.5 39%
3 3 33%
4 3 33%
5 3 33%
平均 3.1 34%

いずれも3kg前後ですっぽ抜けてしまいました。

う~ん、残念。これで余り使っている人がいない理由がわかりました。

DSC_0315[1]

切れ方は全てすっぽ抜けでした。

ならば、と巻きつけ回数を2倍まで増やしてみましたが、結果はあまりかわらず、どうしてもすっぽ抜けが発生してしまいます。

調べてみたところ、PEラインとリーダーの結束に適した、「フィッシャーマンズノット改良」という結び方があるのそうなので、次回はこ改良版のフィッシャーマンズノットを試してみたいと思います。

 

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

  1. 投げの力糸の作成に使用していますが、
    ステップ2の部分で穴に1回通すだけではすっぽ抜けが多発しますので、
    3~4回通しています。
    これで、すっぽ抜けはほぼ解消しました。
    ちょっとした工夫ですが、いかがでしょうか?

  2. いつも楽しく拝見させて頂いています。ノットの検証で「ヒゲなしノット」を
    試していただきたいです。簡単で道具もいらず今までサメやエイなんかの
    大物外道がかかっても、結束部分で切れていないので
    自分はお気に入りなのですが、たまたまなのか是非実験して頂きたいです。

    https://www.youtube.com/watch?v=wmg9oIM4Tkw
    FGノットより簡単! ヒゲなしノット PEラインとリーダーの結び方 – YouTube

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