おはようございます。会長です。
先日、明石のタコのルアー釣りに初挑戦したのですが、まともにタコを釣ったのが初めてですので、当然捌いたりしたこともありませんし、保管方法も全然わかりません。
ネットでいろいろ調べてみると、スーパーなどで買ってきたものの保管や捌き方などの掲載も多く、保管方法も様々でしたので、
タコを釣ってから→持ち帰り方→保管方法→処理方法→切り方まで、釣り人目線でまとめてみました。
おはようございます。会長です。
先日、明石のタコのルアー釣りに初挑戦したのですが、まともにタコを釣ったのが初めてですので、当然捌いたりしたこともありませんし、保管方法も全然わかりません。
ネットでいろいろ調べてみると、スーパーなどで買ってきたものの保管や捌き方などの掲載も多く、保管方法も様々でしたので、
タコを釣ってから→持ち帰り方→保管方法→処理方法→切り方まで、釣り人目線でまとめてみました。
おはようございます。会長です。
もっと前から人気があったのかもしれませんが、2,3年前からFacebookのタイムラインが非常に賑わっていた「明石の船のタコ釣り」。
なんでも、エギやワームなどのルアーで狙えるそうで、いろんな方から「面白いよ〜」と誘わていたのですが、なかなか都合が合わずいくことが出来ませんでした。
タコは地元で、一つテンヤやティップランの外道で偶然釣ったことはありますが、狙って釣ったことはまだ一度もありません。
今回、初めてタコ狙いで、明石まで船のタコ釣りに挑戦してきました。
おはようございます。会長です。
私は、結構新しい釣りが大好きで、いろいろなジャンルの釣りをするのですが、ドカットなどタックルボックスの中身をいちいち入れ替えするのが結構大変です。
ジギングしたり、タイラバしたり、タチウオジギングにイカメタル、ライトキャスティングなど、シーズンや状況に合わせて
今回も、初めて明石海峡のタコのルアー釣りに行ってきたのですが、買ったルアーやスイベルなど、ドカットを持っていくにはちょっと道具が少なすぎます。
100円ショップのダイソーで、ケースをいろいろ探してみたところ、釣りのジャンル別に小分けするのに便利な工具箱を見つけましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
昨日、FGノットをちょっとずつ改造したような摩擦系ノット「レリックスノット」を、FGノットと同じように編み込み回数を8回にしてみたら100%強度を達成しました。
人気の非常に高いFGノットですが、一般的に公開されている結び方ですと、強度は90%前後です。
レリックスノットやFGノットを結んで切って、結んで切ってを繰り返している時に、FGノットが100%強度が出ない弱点は、最初の編み込みの後の「仮止め(ハーフヒッチ)」なんじゃないか?とふと感じました。
おはようございます。会長です。
毎日、毎日、暑い日が続きますね。。
お盆が過ぎればもう少し涼しくなり、地元でのオフショアの釣りでもSLJが最盛期になってきます。
メガバスから今月(8月)下旬発売予定の「マキノタネ」というルアーが、そのSLJにも活躍しそうなアイテムですので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
もう、今年も早くもお盆に突入ですね。
そろそろ、タチウオジギングのシーズンが始まる地域も多いのでは無いでしょうか?
そのタチウオジギングに使うフックですが「鮎の両掛け針」を海水用に黒メッキした「極尖タチウオ」というフックを使うと、ワイヤーを使わずに簡単に「太刀魚用アシストフック」が作れてかなり便利です。
ワイヤーが禁止の関東で特に人気のフックですが、この「極尖タチウオ」、2本を組み合わせて簡単に4本針(トレブルフック)を作ることができるんです。
この、「極尖タチウオを組んで作る4本針」が結構メリットが沢山あっておすすめですので、作り方やメリットなどをちょっとご紹介したいと思います。
最近、やたらとFacebookなどで広告が表示される、釣りビジョンVOD(ビデオ・オン・デマンド)。
今年(2020年)の4月にサービスが開始された、釣り番組(釣りビジョン)の動画をスマホやタブレットなどで見れるサービスです。
釣りビジョンといえば、スカパーやDチャンネル、今ではAmazonでも視聴が可能ですが、一体何が違うのか。。。
14日間の無料体験サービスがあるので、先日の休みの時間がある時に、登録して見てみたのですが、使ってみたら他で申し込みするよりも大きなメリットあることがわかりました。
他との料金の違いや、分かったメリットなどまとめてご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
各地でちょっとずつタチウオの釣果が聞かれるようになってきました。もう来月に入ればさらにシーズンインする地域も増えてきます。
タチウオジグといえば、ダイワから発売されている「鏡牙シリーズ」が激安で、予備としても本命用としてもタックルボックスに入っている方も多いのではないでしょうか?
その「鏡牙シリーズ」に、新しい仲間が「鏡牙ジグRF」加わるそうです。
おはようございます。会長です。
ルアーに付けるフックカバーって、トリプルフックのものは沢山あるのですが、シングルフックやジギング用のアシストフックに付けれるものって、殆どないんですよね。
なにか、いい方法がないかいろいろ模索してみましたが、なかなかコレ!といったものが見つかりませんでした。
3dプリンターでいろいろ専用のカバーを作ってはみたのですが、1個作るのに30分以上は掛かったりして、あまり現実的ではありませんでした。
よくよく考えてみたら「フックカバー」が欲しいわけではなくて、針先の危険を回避したいだけなんですよね。
そう考えたら、市販のルアーやフック付きのジグに付いているように、ビニールチューブを付けるのが安くて一番いいんじゃないか?
と思い、いろいろ使いやすいチューブを沢山仕入れて試してみました。
おはようございます。会長です。
1ヶ月ほど前にご紹介しました、FGノットを改良したような新しい摩擦系ノット「レリックスノット」。
あれから1ヶ月ほど、釣行はずっとその「レリックスノット」を使っていたのですが、魚も100匹とまでは行きませんでしたが数十匹掛け、10kg以上あるそこそこ強い引きの大型魚も数本掛かり、ある程度実践でも使うことが出来ました。
実は私は、20年以上ずっと「FGノット」をメインで使っていたのですが、ついにメインのノットを「FGノット」から「レリックスノット」に変えることにしました。
使ってみてなぜ変えたのか?その理由と、ちょっと改良とまではいきませんが、オリジナルの結び方や編込み回数にしましたので、そちらも合わせてご紹介したいと思います。