おはようございます。会長です。
最近の、Googleの機能って凄いですね。
ダイソーとかワークマンとか、多分過去に検索したキーワードなどから、勝手に感心のありそうな人気のあるニュース(記事)を勝手におすすめして表示されます。
そのGoogleの機能がおすすめする記事の中に、ダイソーで100円で販売されている「クールタオル」がかなりバカ売れしているというものが数記事ありました。
炎天下の釣りに行く予定があったので、買いに行ってみた所、購入することが出来ましたので、早速使ってみました。
おはようございます。会長です。
最近の、Googleの機能って凄いですね。
ダイソーとかワークマンとか、多分過去に検索したキーワードなどから、勝手に感心のありそうな人気のあるニュース(記事)を勝手におすすめして表示されます。
そのGoogleの機能がおすすめする記事の中に、ダイソーで100円で販売されている「クールタオル」がかなりバカ売れしているというものが数記事ありました。
炎天下の釣りに行く予定があったので、買いに行ってみた所、購入することが出来ましたので、早速使ってみました。
おはようございます。会長です。
先月、購入した3Dプリンター。
ブラックバスやシーバスをされる方は、3dプリンターを使ってルアーを作られている方も沢山いらっしゃるようです。
ただ、青物ルアーを作られている方を、見つけることが出来ませんでした。
とりあえず、青物ルアーが3dプリンターで作れるのか?試してみました。
おはようございます。会長です。
先日、なにげにYoutube見ていたら、面白い水中動画を発見しました。
ブリやイサキのメタルジグへの反応を撮影した水中動画で、凄くジギングの参考になったのですが。
この動画を撮られた方が、プロのダイビングガイドの方で、スキューバーダイビングで撮影した動画をYoutubeに挙げられているのですが、結構魚に対する検証系の動画が多くて、ジギングの為になる面白い検証もいくつかありましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
キハダの本格シーズンに合わせてか、この夏(8月)にDaiwaから新しいキャスティングプラグが3つ発売されます。
もちろん、キハダ以外にもヒラマサや鰤など青物にも問題なく使えそうなプラグで、どれもフック標準装備で、価格がかなりお手頃なんです。
今日は、その3つのプラグを順番にご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
ステラやソルティガ。。。リールって、一度上位モデルを購入してしまうと、もう下位モデルには戻れなくなってしまいます。
というか、一度ガラス陳列棚のリールに手を出すと、もう数千円で購入出来るリールは目が入らなくなってしまいます。
イケないことです。。。
今回は、SLJ用のスピニングリールにコスパ最強と噂の7000円台のリールを購入してみたところ、セカンドモデルどころかメインでもいけちゃいそうなぐらいの性能のリールでしたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
フィッシングショーぐらいから話題だった、HAPYSON(ハピソン)の電動ラインワインダーが発売されました。
取り急ぎ必要ではなかったのですが、数名の方に「レビューして欲しい」、「究極の糸巻きスプールは使えるのか?」など、メッセージをいただきましたので、ちょっと試しに購入してみることにしました。
永遠の疑問なのかもしれませんが、ジギングでショックリーダーの太さが太いと、魚の食いが悪くなる!とよく聞くことがあります。
確かに、太くなって食いが良くなることはあまり考えられませんので、細いほうが良さそうな気もしますが、あんまり違いは無いんじゃないかな〜という体験も結構あります。
その体験も含めて、実際みなさんがどうお考えなのか?アンケートも取ってみました。
おはようございます。会長です。
鹿児島の日登美丸の船長のON THE BULE(オンザブルー)から、あのヘビみたいな第3のアイテム「jigggy」の息子?の「スーパーライトジギーJr.」が発売されました。
私もノーマルをこの前初めて使ってみて、いきなり良型のアマダイをゲット!真鯛や根魚(カサゴとクロソイ)のダブルヒットなど、とにかくいろんな魚が釣れるイメージのJigggy(ジギー)ですが、小さくなって更に活躍の場が増えそうです。
ただ、そのまま小さくなっただけじゃなくて少し「変更点」もありまして、ちょっと変わった画期的な使い方も思いつきましたので、合わせてご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
昨年に、紹介しようと思っていたのですが、完全に忘れていました。
こちら、ステキ針から発売されている一見普通のPEアシストラインなんですが、中芯にワイヤーが入っているんです。
サワラやタチウオなど歯の鋭いターゲット向けのアシストフックを自作する時におすすめのアシストラインなのですが、なんとこのワイヤー入りアシストライン。
「結べちゃうんです!」
普通のワイヤーですとハリがありすぎて結べないんですが、このアシストラインは、針結びも出来ますし、溶接リングなどへの結びも少し変わっていますが、簡単に結んでワイヤーアシストフックを自作することが出来ます。
ということで、今回はその結べるワイヤー入りアシストラインと、ちょっと変わった溶接リングの結び方をご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
自作メタルジグや自作青物ルアーを作ってみようということで、完成するまでを全てお見せします!ということで、作っている過程を記事にしておりますが、今回はメタルジグの型取りです。
自作青物ルアーの時にご紹介しましたが、型取りといえば「粘土」と「レゴブロック」など型取りブロックを使って取るのが一般的です。
ただ、これ非常に面倒な作業なんです。
今回は「レゴブロック」も「粘土」も使わないで型取りする方法をご紹介します。