おはようございます。会長です。
各地でちょっとずつタチウオの釣果が聞かれるようになってきました。もう来月に入ればさらにシーズンインする地域も増えてきます。
タチウオジグといえば、ダイワから発売されている「鏡牙シリーズ」が激安で、予備としても本命用としてもタックルボックスに入っている方も多いのではないでしょうか?
その「鏡牙シリーズ」に、新しい仲間が「鏡牙ジグRF」加わるそうです。
おはようございます。会長です。
各地でちょっとずつタチウオの釣果が聞かれるようになってきました。もう来月に入ればさらにシーズンインする地域も増えてきます。
タチウオジグといえば、ダイワから発売されている「鏡牙シリーズ」が激安で、予備としても本命用としてもタックルボックスに入っている方も多いのではないでしょうか?
その「鏡牙シリーズ」に、新しい仲間が「鏡牙ジグRF」加わるそうです。
おはようございます。会長です。
ルアーに付けるフックカバーって、トリプルフックのものは沢山あるのですが、シングルフックやジギング用のアシストフックに付けれるものって、殆どないんですよね。
なにか、いい方法がないかいろいろ模索してみましたが、なかなかコレ!といったものが見つかりませんでした。
3dプリンターでいろいろ専用のカバーを作ってはみたのですが、1個作るのに30分以上は掛かったりして、あまり現実的ではありませんでした。
よくよく考えてみたら「フックカバー」が欲しいわけではなくて、針先の危険を回避したいだけなんですよね。
そう考えたら、市販のルアーやフック付きのジグに付いているように、ビニールチューブを付けるのが安くて一番いいんじゃないか?
と思い、いろいろ使いやすいチューブを沢山仕入れて試してみました。
おはようございます。会長です。
1ヶ月ほど前にご紹介しました、FGノットを改良したような新しい摩擦系ノット「レリックスノット」。
あれから1ヶ月ほど、釣行はずっとその「レリックスノット」を使っていたのですが、魚も100匹とまでは行きませんでしたが数十匹掛け、10kg以上あるそこそこ強い引きの大型魚も数本掛かり、ある程度実践でも使うことが出来ました。
実は私は、20年以上ずっと「FGノット」をメインで使っていたのですが、ついにメインのノットを「FGノット」から「レリックスノット」に変えることにしました。
使ってみてなぜ変えたのか?その理由と、ちょっと改良とまではいきませんが、オリジナルの結び方や編込み回数にしましたので、そちらも合わせてご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
最近の、Googleの機能って凄いですね。
ダイソーとかワークマンとか、多分過去に検索したキーワードなどから、勝手に感心のありそうな人気のあるニュース(記事)を勝手におすすめして表示されます。
そのGoogleの機能がおすすめする記事の中に、ダイソーで100円で販売されている「クールタオル」がかなりバカ売れしているというものが数記事ありました。
炎天下の釣りに行く予定があったので、買いに行ってみた所、購入することが出来ましたので、早速使ってみました。
おはようございます。会長です。
先月、購入した3Dプリンター。
ブラックバスやシーバスをされる方は、3dプリンターを使ってルアーを作られている方も沢山いらっしゃるようです。
ただ、青物ルアーを作られている方を、見つけることが出来ませんでした。
とりあえず、青物ルアーが3dプリンターで作れるのか?試してみました。
おはようございます。会長です。
先日、なにげにYoutube見ていたら、面白い水中動画を発見しました。
ブリやイサキのメタルジグへの反応を撮影した水中動画で、凄くジギングの参考になったのですが。
この動画を撮られた方が、プロのダイビングガイドの方で、スキューバーダイビングで撮影した動画をYoutubeに挙げられているのですが、結構魚に対する検証系の動画が多くて、ジギングの為になる面白い検証もいくつかありましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
キハダの本格シーズンに合わせてか、この夏(8月)にDaiwaから新しいキャスティングプラグが3つ発売されます。
もちろん、キハダ以外にもヒラマサや鰤など青物にも問題なく使えそうなプラグで、どれもフック標準装備で、価格がかなりお手頃なんです。
今日は、その3つのプラグを順番にご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
ステラやソルティガ。。。リールって、一度上位モデルを購入してしまうと、もう下位モデルには戻れなくなってしまいます。
というか、一度ガラス陳列棚のリールに手を出すと、もう数千円で購入出来るリールは目が入らなくなってしまいます。
イケないことです。。。
今回は、SLJ用のスピニングリールにコスパ最強と噂の7000円台のリールを購入してみたところ、セカンドモデルどころかメインでもいけちゃいそうなぐらいの性能のリールでしたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
フィッシングショーぐらいから話題だった、HAPYSON(ハピソン)の電動ラインワインダーが発売されました。
取り急ぎ必要ではなかったのですが、数名の方に「レビューして欲しい」、「究極の糸巻きスプールは使えるのか?」など、メッセージをいただきましたので、ちょっと試しに購入してみることにしました。
永遠の疑問なのかもしれませんが、ジギングでショックリーダーの太さが太いと、魚の食いが悪くなる!とよく聞くことがあります。
確かに、太くなって食いが良くなることはあまり考えられませんので、細いほうが良さそうな気もしますが、あんまり違いは無いんじゃないかな〜という体験も結構あります。
その体験も含めて、実際みなさんがどうお考えなのか?アンケートも取ってみました。