おはようございます。会長です。
皆さんは、PEラインのコーティングってされてますか?
PEラインのコーティングといっても、スプレーを掛けてコーティングする方法と、コーティング液に漬け込む方法(ラインディッピング)があります。
スプレー式は多くの方がやられたことがあると思いますが、ドブ漬けコーティング(ディッピング)をされる方はそんなに多くは無いのではないでしょうか?
今日は、そんなPEラインのドブ漬けコーティングのおすすめの方法をちょっとご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
皆さんは、PEラインのコーティングってされてますか?
PEラインのコーティングといっても、スプレーを掛けてコーティングする方法と、コーティング液に漬け込む方法(ラインディッピング)があります。
スプレー式は多くの方がやられたことがあると思いますが、ドブ漬けコーティング(ディッピング)をされる方はそんなに多くは無いのではないでしょうか?
今日は、そんなPEラインのドブ漬けコーティングのおすすめの方法をちょっとご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
コロナの影響で釣りに行くことが出来ず、今週末ご自宅でアシストフックを自作された方も多いのではないでしょうか?
アシストフックは、ニードルを使って溶接リングにアシストラインを固定する方法と、溶接リングにアシストラインを結びで固定する方法があります。
結ぶ方法で作ると、どうしても「フックの向き」が思い通りの方向に向かないことがあります。
根巻き(セキ糸でぐるぐる根本を巻く)することがあるのですが、意外とコツを掴むまで結構手間が掛かります。
ポイントさえつかめば、凄く簡単に素早く出来るようになりますので、今日は私が根巻きする時のコツを3つご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
以前、「水深分かるシール」というものをご紹介しました。
スピニングリールやカウンターのついていないベイトリールで、水深把握を用意にする為のアイテム(方法)なのですが。
読者の方から2つほどご意見を頂きまして、なんとか解決すべく新しいアイテムを作ってみました。
これがまた、その2つの問題解決だけでなく、5つほど便利になった点が出来ましたので、ちょっとそのアイテムと活用法をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
私、アシストフック、とくにフロントフックは「トラブル防止」にできるだけ硬めのハリのあるフロロ芯内蔵のアシストラインを使ったアシストフックを使うことが多いのです。
フロロ芯入は、独特のハリの強さで、捻れたり、絡んだりすることは少なくなるのですが、魚が掛かった時に変な捻れ方をすると、変なクセがついてヨレヨレになってしまったりします。
なにかこのヨレヨレになった「クセ」を治す方法が無いか、考えてみたところ、ついに昨日、綺麗に真っ直ぐに直す方法を発見しました♪♪
早速その方法をご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
ジギングフック「幻(まぼろし)」や、ステンレス製の「ステンレスファイター」など、数々の人気ジギングフックを発売している「ステキ針」から
何やらライトジギング・SLJ・鯛ラバ向けの新しい「みどり色フック」が新発売しました。
早速取り寄せてみたのですが、これが「ただのみどり色の針」じゃなくて、今までにちょっとなかった珍しいフックでした。
実釣で使ってみたところ、かなりおすすめ出来るのお気に入りのフックになりましたので、ちょっとご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
以前、ご紹介しました、100円ショップのダイソーで100円で購入できる、加圧式スプレーなのですが、車のところでタックルが洗えて釣りに大活躍のアイテムです。
ただ、何回か使っていましたら、加圧のポンプが壊れてしまったようで、加圧することが出来なくなってしまいました。
結構便利に使っていたので、もう一つ買おうと思ったのですが、折角ですので、Amazonで販売されている違うタイプを購入してみました。
おはようございます。会長です。
ちょっと間があきましたが、「青物ルアー作りの裏側全部見せます」も4回目になりました。
前回までのリンクはこちら
今回は、とりあえず海でテスト出来るようになるまで仕上げました。
作っている新ジャンル青物ルアー「ダイビングダーター」が、どんな動きを目指しているルアーなのかもご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
先日、スイベルの実験の記事を書いた時に、Facebookで「魚は金属音のような高い音を嫌うと聞いたことがある」というコメントを頂きました。
ちょっと気になったので、色々調べていましたら「水中音に対する魚の反応」という資料を発見しました。
魚に対してスピーカーで録音した色々な音を出して反応を見る、みたいな実験をいろいろされていて、なかなか面白い内容でしたので、釣りに関係ありそうな部分を要約してご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
私の地元は、週末の度に海が荒れて。。今年は全く釣りに行けていないのですが、それに加えて新型コロナウィルスの影響もあり、予定している遠征もキャンセルせざる負えない状況になってきています。
近所に一人で行くオカッパリの釣りでしたら、ほぼ感染のリスクはありませんので、問題はないと思いますが、ジギング(オフショア)の釣りの場合、他県に遠征またはプチ遠征することや大人数で乗ることが多いです。
SNSなどでは、すでに影響が出ている方も多く見られます。
先日から、HYPER LURES(ハイパールアーズ)のサワザキさんと、青物用のプラグのテストタイプを作っているところをご紹介しています。
第三回目の今回は、ルアーの中にワイヤーやウェイト(錘)、スイベルなどを仕込んでいきます。
ウッドプラグの中身が、どんなふうになっているのか?
ウェイトやワイヤーはどのように入っているのか?
裏側。。。いや中身を全てご紹介したいと思います♪