おはようございます、しょうへいです。
4本編PE vs 8本編PEシリーズの第4弾です。
私は「フィラメント切れ」と呼んでいる状態で、PEにフックが刺さってしまったり魚のヒレが引っかかってしまい、
PEに編み込まれているラインのうち1本から数本が切れてしまう状態を指します。
もちろんこのままでは危険な状態なのですが、4本編PE と 8本編PEでは、強度低下は違ってくるのでしょうか!?
同じ銘柄の、同じ号数のラインを揃えて再検証してみます。
おはようございます、しょうへいです。
4本編PE vs 8本編PEシリーズの第4弾です。
私は「フィラメント切れ」と呼んでいる状態で、PEにフックが刺さってしまったり魚のヒレが引っかかってしまい、
PEに編み込まれているラインのうち1本から数本が切れてしまう状態を指します。
もちろんこのままでは危険な状態なのですが、4本編PE と 8本編PEでは、強度低下は違ってくるのでしょうか!?
同じ銘柄の、同じ号数のラインを揃えて再検証してみます。
おはようございます、しょうへいです。
海にはさまざまな魚がいますが、中には毒をもった魚もいます。
つい先日、うっかりミスをして毒魚に刺されてしまいました。
そのとき、どのような応急処置をして、どのような結果になったのか実録レポートをしてみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
突然寒くなった気がしますね、冬のジギングのターゲットといえば、いろいろなものが挙げられますが、シーバスがハイシーズンを迎える地域も多いかと思います。
ジャッカルの「シーバス アンチョビメタル」はその名の通り、シーバス向けのメタルジグです。
かなりオススメのシーバス用ジグに、新色が追加されました、使い方と一緒にご紹介します。
おはようございます、しょうへいです。
シリーズでお送りしている「4本撚りPE vs 8本撚りPE」ですが、前回までは、結束強度や擦れに対する強度を調べてみました。
今回は第1回の続きの、擦れてしまいちょっと毛羽だった状態ではどっちが強いの!?という実験をしてみたいと思います。
これによってラインの交換時期が異なるかもしれません。試してみました。
おはようございます、しょうへいです。
以前、サワラ対策に黒いラインは効果があるのか!?という記事で黒いラインをまとめました。
あの後実際に使ってみてテストをしてみました。
実際に使ってみると、ショックリーダーとしてかなり使いやすいラインだったのでご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日に引き続きPEラインの8本撚りと4本撚についてのさまざまな噂を検証してみたいと思います。
今回は「8本撚りと4本撚りなら、4本撚りのほうが結束が強い」という噂を検証してみます。
4本撚りのほうが表面がザラザラしているので、結束が強くなるそうです。
本当なのでしょうか?比較実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
質問を頂きました、これからジギングを始めるという方が、PEラインは8本撚りと4本撚りのどちらを選べばよいかとの内容でした。
確かに、PEラインは撚り本数が4本のものと8本のもの、さらに多い12本のものなどがあります。
撚り本数によって特性が違うようですが、実際のところどのくらい違うのでしょうか!?
シリーズで実験してみたいと思います。今回は第一弾として擦れ耐性の実験をしてみました。
おはようございます、しょうへいです。
オフショアで釣りをしていると、アピール力をあげたいな〜という時がたまにあります。
そんなときはブレードをつけてみたり、その場で手軽にできるカスタムを施してアピール力をアップさせてみたりするのですが、本日ご紹介するRISE JAPANの「くるくるスクリュー」は取り付けるだけで簡単にカスタムができる面白いアイテムです。
おはようございます、しょうへいです。
コストパフォーマンスに優れるアイテムを数多くリリースするメジャークラフトより、NEWアイテムの「鯛乃実TG」と「NEWフルソリ」シリーズがラインナップされました。
かなりのコスパで、今から鯛ラバもやってみようかな?という方も、気軽に始められるようになりました。
どんなアイテムなのかご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
リクエストをいただきました!
「T.Iノット」と呼ばれるノット(サルカン結び)があるそうなので、調べて強度を測ってみました。
100lbを超える極太のショックリーダーラでも結束可能で、ハーフヒッチでの補強無しでかなり強いとの噂です。
いったいどんなノットなのでしょうか!?