えっ!?100円コーヒーが激痛に効く!?「毒魚に刺された時」の応急措置の方法

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おはようございます、しょうへいです。

海にはさまざまな魚がいますが、中には毒をもった魚もいます。

つい先日、うっかりミスをして毒魚に刺されてしまいました。

そのとき、どのような応急処置をして、どのような結果になったのか実録レポートをしてみたいと思います。

シビレる痛さ、ハオコゼに刺されました

900px-ハオコゼ_P._rubripinnis[1]

引用元:wikipedia ハオコゼ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%82%BC

実際に刺されたのはハオコゼです。

ジギングではなかなか見ない魚ですが、メジャーな毒魚のうちの1つです。

先日の日曜日は遊漁船を予約してあったのですが、残念ながら悪天候で中止となったので、仲間に誘われて久しぶりに陸っぱりに出かけました。

その時、釣れたのがこちらのハオコゼでした。5cmくらいの小さなサイズでした。

毒魚であることは知っていたので、魚掴みで保持してからプライヤーでフックを外しました。

ここまでは良かったのですが、海にリリースするときに、手がすべって魚をポロリしてしまい、親指を胸鰭で刺されてしまいました。

これがめちゃくちゃ痛いのです。ちょっと触れただけなのにキリで刺されたくらいの痛さがありました。

手に残った毒針はすぐに取り除いたのですが、そのうちだんだん手が痺れて、肘のあたりまで痺れるようになってきました。

手も動かしにくいほどの痺れと痛みがありますので、生き残った左手で応急処置をスマホで検索しました。

オコゼ類の毒はタンパク質の毒なので、43℃前後のお湯で毒が不安定になり、疼痛緩和が期待できるとありました。

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とはいえ都合よくお湯がありません、車までが近い釣り場でしたしコンビニが近くでしたので移動します。

お湯のようなもの…ということで100円のドリップコーヒーを購入し、これをお湯の代用としました。

コーヒーなので43度以上の熱いお湯です、ギリギリ火傷しないくらいの温度になるまではカップを握って患部を温め、その後は親指をコーヒーに突っ込んで応急処置としました。

コーヒーに指を突っ込んでいるうちに、だんだんと痛みが引いていきます。

コーヒーが完全に冷える頃には痛みも消え、肘のあたりまであった痺れも消えていました。

患部を温める方法としては、焚火で炙るや蒸しタオル、お湯につけるなどが有効とされていますが、今回は都合のいいものがコーヒーだったのでコーヒーで行いました。

参考にしたサイト

wp-1575269849576.jpg

翌日の刺された場所ですが、かさぶたになっていて毒の痛みではなく、傷口のかゆみが若干残りました。

今回はたまたま応急処置がうまくいったようです。

たまたまこれで済みましたが、応急処置で痛みが引かない場合は病院での治療が必要です。

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冒頭のミノカサゴは過去にオフショアで釣れたものです。

オフショアジギングでも稀に毒魚を釣り上げることがあります。

仲間に今回の話をしてみたところ、毒魚対策としてポイズンリムーバーをタックルボックスに入れているという方や、ポットにお湯を入れて持って行っているという方もいらっしゃいました。

小さいハオコゼでも肘まで痺れるくらいの痛さでした、対策はやはり考えておいたほうがよさそうです。

やはり触れないのが一番です。

リーチのある長いフィッシュグリップ、長いプライヤーもしくはリリーサーは必須ですね。

万が一、毒魚に刺された場合や、刺された方がいらっしゃったら、お湯で応急措置が出来るとだけ覚えておいて頂けると幸いです♪

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