おはようございます。会長です。
先日、ライトジギング(スピネギ)用に、DAIWAのセルテートSW5000XHを購入してみました。
実際使ってみると、ハンドルノブがちょっと小さい感じが。。。
ひとつ、ライトなタックルに使っているツインパワーSW 4000XGの方がコンパクトな割にハンドルノブが結構大きいから(45mmぐらいある)だと思いますが
ちょっとが小さい。。ということでハンドルノブを変えようと、いろいろ合うものを探していたら
おはようございます。会長です。
先日、ライトジギング(スピネギ)用に、DAIWAのセルテートSW5000XHを購入してみました。
実際使ってみると、ハンドルノブがちょっと小さい感じが。。。
ひとつ、ライトなタックルに使っているツインパワーSW 4000XGの方がコンパクトな割にハンドルノブが結構大きいから(45mmぐらいある)だと思いますが
ちょっとが小さい。。ということでハンドルノブを変えようと、いろいろ合うものを探していたら
おはようございます。会長です。
発売したのは、昨年(2021年)になるのですが、Ja-do(邪道)から発売の「スナップハンガー」っていうアイテムを使ってますか?
このアイテム、釣り小物の収納に非常に便利な小さなアイテムです。
どう便利なのか?おすすめの使い方など合わせてご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
昨年、SOM(スタジオオーシャンマーク)から発売した次世代ノットサポートリキッド「KSリキッド02」。
今まで、ノットを舐めて締め込みしており、そんなに困ったことはなかったのですが、試しに購入して使ってみたところ、これがまた想像以上に良くて。
もう、ノットを舐めて締め込むのはヤメました♪
何回ぐらい使えるのか、実験もしてみましたので、何が凄いのか、おすすめのポイントをまとめてご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。3月になり、少し暖かくなってきました。私のエリアではタイラバやマダイジギングにはまだ少し早いのですが、それまで凪いだ日があると、甘鯛ジギングやアマラバ(アマダイタイラバ)に出かけることがよくあります。
この3月に発売したばかりの、新製品が真鯛狙いはもちろんなのですが、ちょうどアマダイ狙いにもかなりおすすめのアイテムです。
ちょっと先日、使ってみましたので、使用感などをご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
3月もう10日、春の真鯛のシーズンもいよいよですね♪
さて、鯛ラバなどのリールによく使われる「カウンター付きのICリール」。中には「巻きスピード」も表示されるものも多くあります。
先日、新しく購入した「カウンター付きのリール」を巻き巻きしていた時に「巻きスピード」をみて、ふと思ったんですが。。
これって、数値が同じなら他の人のリールのスピードと同じなの?
っていいうか?これ結局、何のスピード?
ハイギアとローギアのリールで、同じ数値で巻いたら鯛ラバの速さは違うの?
など、いろいろ疑問が出てきました。
家に帰ってネットで色々調べてみたところ、全く情報がありませんでしたので、メーカーさんに電話して聞いてみました。
おはようございます。会長です。
メタルジグが着底の衝撃で曲がったり、鉛が割れたりしたことありませんか?
そんなに経験することではないのですが、稀に薄めのロングジグなどで着底の衝撃で曲がってしまうものがあります。
曲がったものは、手で直せば治るのですが、着底の衝撃で鉛が割れてしまったものもあります。
先日、ふと「こんなジグあったらいいな!」と思いついたものがあったので、メタルジグを自作してみたのですが、その時にたまたま「メタルジグの鉛」について色々勉強になりました。
その学んだメタルジグの鉛についての面白い情報を共有したいと思います♪
おはようございます。会長です。
今年も、今日で最後になってしまいました。
今年は、100回近く(多分90数回)釣行に出かけたのですが、毎回水深やターゲットなど大幅に異なることが多かったので、リールのラインを巻き直す(巻き替える)ことが非常に多かったです。
そんな、自宅でリールのラインの巻きかえをする時に、活躍したのが、自分で作った「リール巻きかえ専用の糸巻き台」です。
簡単に作れるようにテンショナー専用のブラケットも開発、作ってみました。
糸巻き台を一台作っておくと、ラインの巻き変えががなり全然楽ちんになりますので、作り方やその便利な機能をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
ACTIVE(アクティブ)から発売している、鉛シールって知ってますか?
名前の通り、鉛製の板の裏側に粘着剤のついた鉛製のシールで、キャスティングゲームで持っていると非常に便利なアイテムなのですが。。。
実際、買ってみていざ使おうとするとある問題にぶち当たります。。
どう切れば1グラム?
そう、ハサミでカットして使えるのですが、どんなふうにカットすれば何グラムになるのか全く検討が付かないんです。
今回は、その鉛シールを簡単に狙った重さで使える、おすすめの切り方と便利な使い方をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
ちょっと前に、シマノのリールの修理を直接自分でネットから依頼できる「ダイレクト修理サービス」の体験記の記事を書きました。
ネット通販やヤフオクでリールを買っても安心!シマノのダイレクト修理サービスが超便利!
という、簡単なやり取りで、釣具屋さんにわざわざ行かずに簡単にリールの修理を行えました。
リール自体の不具合だったためか「送料も修理代も完全に無料」だったのですが。
このシマノの「ダイレクト修理サービス」、リールのオーバーホールも自分でネットで依頼出来ます。
今回、試しに使い古してシャリ感の出てきたリールを直接自分でオーバーホールに出してみました。
今年、新しくなったオーバーホールの新料金プラン、自分でオーバーホールに出す場合の送料などどうなったのか?ご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
最近、リールやロッドなど釣具を、ネット通販やヤフオク、メルカリなどネットフリマで購入される方も多いと思います。
ただ、中古やネット通販で釣具を買うと、壊れたときや調子が悪いときの修理はどうなるの?って疑問に思います。
馴染みの釣具店で購入すれば、持ち込むだけで修理などに出してくれますが、ネットで購入した場合はどうなるのでしょう?
今回、ちょうどAmazonで買ったリールの調子が悪かったので、「シマノのダイレクト修理サービス」を利用してみました。
はじめて利用したのですが、これがまた、取りに来てくれたり、持ってきてくれたりと凄く便利で!
どんな感じで修理に出せるのか、修理の流れを、注意点など含めてご紹介したいと思います。