おはようございます。会長です。
先日、釣具店で「HDホルダーベルト」という商品が目に入りました。
いつ発売された商品かちょっと分からないのですが、購入して使ってみたところ、タックルボックスをプチ改造できて、いろいろと便利なアイディア商品でしたので、ちょっとご紹介したいと思います。
メタルジグケースやタックルボックスなどジギングで使うグッズ・アイテム
おはようございます。会長です。
先日、釣具店で「HDホルダーベルト」という商品が目に入りました。
いつ発売された商品かちょっと分からないのですが、購入して使ってみたところ、タックルボックスをプチ改造できて、いろいろと便利なアイディア商品でしたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
「リールスタンド」って知ってますか?
ショアの釣りをされる方は当たり前に知ってる商品だそうですが、リールに取り付けるアイテムで、タックルを地べたに置く時に、リールを傷から守ってくれる商品です。
オフショアの釣りではあまり縁のない商品なのですが、この「リールスタンド」、最近なかなか進化してきたみたいで、付けるとオフショアの釣りでも意外と便利になりそうなので付けてみました。
おはようございます。会長です。
アシストフックの悩みといえば、サビ(錆)です。
最近、スーパーライトジギングなどライトで小さい(細い)アシストフックを使うことが多く、サビによる劣化が激しいので、なんとかサビ対策出来ないかと試行錯誤していました。
防錆油など油系を塗ればいいのですが、海に入ることと、魚の口に刺さることを考えると、ちょっとフックに油を塗るのは問題があります。
いいサビ対策を思いつき、試験的に試していましたが、かなりオススメのサビ対策になりました。
パッケージにして商品化してみましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
ちょっと前から気になっていたのですが、釣りのアイテムを簡単にフッ素コーティング出来る「ボナンザ」というあフッ素コーティング剤があります。
フッ素コーティングといえば、「スベスベ・汚れが付きにくい・錆びにくい」などの効果がイメージできますが、私がフッ素コーティングしたいのは、いつも使っているお気に入りのフィッシングプライヤーです。
もともとフッ素コーティングかどうか分かりませんが、コーティングしてあり(光沢メッキと書いてあります)錆びにくいアイテムでしたが、長年使いすぎて、サビや汚れがかなり付くようになってきました。
ということで今回は、フッ素コーティング剤「ボナンザ」で、釣り用のプライヤーをフッ素コーティング出来るのか?ちょっと試してみました。
おはようございます。会長です。
これ知ってますか?
男心くすぐるカタチをしていますが、これは、包丁やナイフを研ぐことが出来る「ランスキーシャープナー」という人気のシャープナーです。
このアイテムを使えば、技術がなくても簡単にナイフや包丁を研ぐことが出来て、切れ味を直ぐに復活できる便利アイテムです。
今回は、この「ランスキーシャープナー」を使って、釣り人が使うフィッシングナイフや魚を捌く時に使う包丁の研ぎ方をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
皆さんは釣りの時に偏光グラス掛けてますか?
私は、視界が暗くなるのがあまり好きではないので、マヅメにぐらいしか付けなかったのですが、透明(クリア)レンズの偏光グラスを購入してから結構掛けるようになりました。
ただ最近、朝方寒くなってきたので、偏光グラスが曇るようになってきました。
あと、船の移動中に波しぶきが飛んできてメガネに付くと、ちょっとイラッとしませんか?
今日は、私が最近使い始めた「くもり止め付きの携帯用メガネ拭き」が釣りに結構便利ですので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
最近、40g以下の小さいジグを使ったスーパーライトジギングにハマっています。
メタルジグジグのサイズが小さいので価格も安いものが多く、どんどん数が増えていってしまいます。
普通の近海ジギングで使うジグに比べてジグがとても小さいので、ドカット等に入れておくと探すとき大変です。
収納をあれこれ考えましたが、オススメ!というものが見つかったのでご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
秋のジギングシーズンを前に、リールに巻いたPEラインの総点検をしています。
ラインは釣りの命ですので、メンテナンスはしっかりしたいところです。
ところで、ラインの巻きなおしやメンテをしていると「あれ!?このライン何号だっけ!?」と忘れてしまっていること、ありませんか!?
私はよくやらかします(笑)
今回は、そんな時の、ラインの号数の判別法を考えてみました。
おはようございます、しょうへいです。
先日、会長がレビューしていた魚を活け締めするための専用包丁サビナイフ9シャークレイ。実際に私も使わせてもらったのですが、耐久性と切れ味に感動しました。
このサビナイフ、家庭用のキッチン向けに包丁のシリーズもあり、「サビナイフ・キッチン」としてラインナップされています。
私の家の包丁がそろそろ限界に来ていましたので、シャークレイのついでにこちらも入手しました。
どうやら魚を捌くために設計されたデザインだそうです。
ちょうど家にヒラマサ(小)が丸1本ありましたので、早速試してみました!
おはようございます。会長です。
以前から購入しようか迷っていた、魚を締める為の専用ナイフの「Gサカイ サビナイフ9-シャークレイ」を購入してみました。
早速使ってみたところ、魚締める道具にはピックや鈎といった色々な道具がありますが、ナイフ部門ではかなりおすすめのなかなか便利なアイテムでしたので、使い方などを含めて、ちょっとご紹介したいと思います。