おはようございます、しょうへいです。
10月に、これまでのジグやタイラバ、インチクなどとは一線を画すルアーの登場です。
自由にカスタムができウエイトチェンジも可能、さらに魚もバンバン掛かるという夢のようなルアー、ジョイントスイムジグ・Jigggy(ジギー)をご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
10月に、これまでのジグやタイラバ、インチクなどとは一線を画すルアーの登場です。
自由にカスタムができウエイトチェンジも可能、さらに魚もバンバン掛かるという夢のようなルアー、ジョイントスイムジグ・Jigggy(ジギー)をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先週あたりから、店頭に並び始めた、Mariaから新発売の青物専用ジャーキングミノー「ボアーSS195」。
ロックショアの青物専用に開発されたルアーのようですが、オフショアのキャスティングゲームでも活躍しそうなアイテムです。
また、開発者の方に使い方やオススメのセッティングなどを教えて貰えましたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
かなり前からリクエストを何件も頂いている件がありました。
PEラインそのものが、どのくらい強度を保っているか知りたいので、PEライン単体の強度を計測する方法がないか、ということです。
確かに使っていてどのくらいPEが劣化しているか数値で知りたいですよね。
なかなか方法が思いつかなかったのですが、ふと「もしかして!?」と思える方法を思いついたので試してみました。
おはようございます。会長です。
「海天気.jp」ってご存知ですか?
波情報や潮汐データ、風情報、天気などをまとめて見れる海の気象情報サイトなのですが、どのサービスもよく似た名前で、知っているのか知らないサービスなのかも分からなくなってしまっていますが、普段使われている記憶がないのでしたら、是非続きを御覧ください♪
釣り人にとってかなり便利なサイトですので、ちょっとご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
青物など大物ジギング用のフック「幻」や、SLJやライトジギング用の「ライトショア602」など、痒いところを抑えたアイテムの多い「ステキ針」さんですが、「輝- HIKARI」というライトジギングやスローピッチにピッタリのジギングフックも発売されています。
最近人気急上昇のジギングフックで、凄く使い所の多いアイテムです。
詳しくご紹介したいと思います。
おはようございます、会長です。
皆さんはグローカラーのメタルジグって使われていますか?
全国的にどうなのかは分かりませんが、私の地元福井県では、オールグローも定番のカラーでよく使われています。
ずっと気になっていることがあるのですが、以前ブラックライトでグローカラーのメタルジグを、直ぐにかなり強い発光をさせられるという記事を書いた時に「光すぎはよくない」とメッセージ?コメントをもらいました。
おはようございます、しょうへいです。
リーダーとPEを結束するノットはいくつかありますが、そのほとんどはリーダーにPEを巻き付ける形式になっています。
海外で使われているノットで「ユカタンノット」というものがあると教えてもらいました。
このノット、不思議なことにPEにリーダーが巻き付くノットだそうです。
ちょっと気になったので試してみました。
おはようございます。会長です。
先日、ちょっとご紹介しましたステキ針さんの「フロロ系HV芯入PEアシストライン」ですが、ハリが程よく強く、結びに柔軟なので気に入っていろいろ活用しています。
先日ふと、ラインを結んでいて思ったことがあるのですが、
おはようございます、しょうへいです。
ジギングでルアーとリーダー、もしくはルアーとフックを接続するものといえば「スプリットリング」です。
このスプリットリング、皆様は魚に伸ばされたことがありますか!?
私は何度か経験がありますし、目撃したことがあります。
メタルジグにリアとフロント両方にフックを付ける場合、スプリットリングは、リアよりもフロント側に強いものを使ったほうが良いらしいという話をを聞きました。
ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
ここ数年、30g〜50gぐらいの小さなジグでSLJ(スーパーライトジギング)を多くなったせいか、小さなフックでアシストフックを作ることが多くなりました。
小さなフックですので、出来るだけ結びを小さくするか、結ばないでセキ糸で巻いてアシストフックを作るかなのですが、やはりセキ糸を巻いて作るのは時間がかかりますし、出来るだけ結びで作りたいと思います。
しばらく、ずっと最小限のコンパクトな結び方をいろいろ試していたのですが、結構小さく結べて強度のある結び方が出来ましたので、共有したいと思います。