「瞬間接着剤で補強したアシストフック水に弱い説」が本当か検証してみた!

Pocket
LINEで送る

DSC_0178[1]

おはようございます、しょうへいです。

ここ数回、自作アシストフックの強度テストを行いました。瞬間接着剤による補強は滑り止めとほつれ止めに効果があるということがわかってきました。

実験には瞬間接着剤を使ってきましたが、瞬間接着剤は水に弱いのではないか!?という情報を頂きました。

私も、1回使ったアシストフックを、なにも問題が無ければとっておいて次回の釣りに使ったりしますので気になるところです。

実際に、接着剤で補強したアシストフックを作り、水につけて置いて強度が落ちるかテストしてみました。

まずは接着剤補強アシストフックを作る

DSCN0031[1]

前回同様、チモトが「叩き」のフックにシーハンター30号150lbを外掛け結びで結んだアシストフックを作ります。

瞬間接着剤をつける、つけないで強度が大きく変わるので、この結び方を選びました。

作り方はこちらを参照してください。シーハンターを直接結んで作るアシストフック

これまでのテストでは、接着剤ナシで14kg負荷ですっぽ抜け、接着剤アリで22kgほどの力でフックが折れました。

DSCN0037[1]

シーハンターを結びつけたフックにはアロンアルファ「釣り名人」を垂らします。

あまりつけすぎないように、結び目に2~3滴、裏と表に垂らす程度です。

水に8時間ほど浸けっぱなしにする

DSC_0178[1]

出来て、乾燥して硬化したアシストフックを水につけます。とりあえずペットボトルを切った容器に水を入れてフックを沈めました。

1回のジギングの釣行の長さを考えて、とりあえず8時間水につけっぱなしにします。

DSC_0180[1]

つけたあとは1時間ほど放置して乾燥させました。

見た目は変わっていませんし、結び目はカチカチに硬いままです。指で押してみても結び目が動くことはありません。

ペットボトルに入った水の臭いを嗅いで見ると、アロンアルファっぽい臭いがしました、少しは溶け出したのでしょうか?それとも臭いが移っただけなのでしょうか?

DSC_0157[1]

今回も水の入った一斗缶をぶら下げて、何kgで破壊されるのかを実験しました。

10L=10kgの水から初めて、1Lづつ増やしてどのくらいの重さまで耐えられるのかを試します。

(この実験は折れた針などが飛んできてとても危ないです、良い子はマネしないでください(笑)

水につけておいたアシストフックの強度は!?

フック2本分テストしました。

DSC_0182[1]

どちらも、22kg以上の力でフックが伸びるか、折れるかしました。

8時間ほど水につけておいた程度であれば、接着剤が溶け出して弱くなる、ということはなさそうです。

いつも自作のフックを何度か海中に入れたあと、フックが綺麗であれば次の釣行でも使うということをしていたので少し安心しました。

もっと長い時間水につけておいた場合、違った結果が出るかもしれませんが、ジギング釣行1回分程度であれば気にしなくても大丈夫かと思われます。

今回使った瞬間接着剤のアロンアルファ「釣り名人」は浸透性接着剤ですので、さらさらしていて糸にしみこみやすく、使いやすい瞬間接着剤ですのでオススメですよ♪

アロンアルファ 釣り名人

 

 

 

 

 

 

ほげ

Pocket
LINEで送る

The following two tabs change content below.

丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

  1. 記事を読み進める中ぶりーさんと同じ感想を持って読み終えました。
    海水での影響は無いですか?

  2. 個人的な感触だと、アシストフックの可動部分にアロンアルファがついて固まってしまうと、徐々に弱まってそこから切れると思います。稼働しない部分ですと関係なさそうですね。

コメントは閉じられました