フロロカーボンリーダーのメリット「低い初期伸度」が本当なのか実験してみた!

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おはようございます。会長です。

先日から、ショックリーダーについていろいろ実験しています。

ナイロン製のショックリーダーに比べて、フロロカーボン製のショックリーダーは、伸びにくいイメージでしたが、意外とフロロカーボンのショックリーダーも伸びがありました。

フロロカーボンといえば、ナイロンと違って、力を掛けていくと均等に伸びない(初期伸度が低い)と聞いたことがあります。

大きい力では伸びるけど、小さい力では伸びないらしいです。

磯釣りをやっていたとき、最初は伸びが少ないのでアタリが取りやすいと言われていました。

今回は、フロロカーボンリーダーの「初期弾性伸度」について実験してみました。

フロロカーボンリーダーは最初伸びない?

いつものように、フロロカーボンラインの両端にスイベルを結びつけて、引っ張ってみます。

片方を固定し、もう片方にデジタルスケールを付けて、徐々に引っ張っていきます。

予想では、1kgでほとんど伸びずに、2kg、3kgと力を掛けていくにつれて、伸びが大きくなるのではないかと思われます。

ショックリーダーはシマノのオシアリーダー60lb(18号)を使いました。

 

1kgずつ力を掛けていくごとに印を付けてみたのですが。。。

予想に反して、ほぼ均等に伸びていきます。。。

ちなみにナイロンも試してみましたが、同じように均等に伸びました。

1kgは強すぎるのかと思い、0.5kgずつにしてみましたが、やはりほぼ均等です。

数年前に購入した、Daiwaのフロロカーボンリーダーが少し残っていましたので、同じ実験をしてみました。

 

こちらが結果なのですが、かなり不思議な現象になりました。

1kg、2kgはほぼ均等に伸びますが、3kgのときだけ大きく伸びて、4kg、5kgは逆に強くなり、伸びが小さくなりました。

??

初期伸度が低いはずが、初期伸度のほうが大きいです。。。

リーダーがなくなってしまったので、これ以上試せませんでしたが、フロロカーボンといってもメーカーや種類によっていろいろ特性が違うのかもしれません。

自分の使っているフロロカーボンの特性も調べておくのもいいかもしれません。

ちなみに、ショックリーダーを引っ掛けて引っ張って置くと、巻きぐせが綺麗に取れます。

↑こちらが引っ張る前の状態で、かなりぐるぐるに巻きぐせが付いています。

引っ張ったあとは、この通り巻きぐせが全然なくなりました。

キャスティングで使う場合、巻きぐせがあると一投目でトラブルになりやすいので、ドラグチェックなどでラインを引っ張って、巻きぐせをとっておくのもおすすめです♪

ちなみに最近お気に入りのオシアのフロロカーボンライン。

フロロカーボンといえば、結構表面がカチカチですが、2層構造で摩擦系ノットもしっかり食い込んで締まりますのでおすすめです。

以外に高価に見えますが、50m巻ですのでmあたりの単価は案外お得です。

このフロロ安いな〜と思ったら30mや20mだったということもよくあります♪

今回は、謎の結果に終わりましたが、巻きぐせを取るついでに、いろんなリーダーの初期伸度率を調べてみて、なにかわかったことがありましたら、ご報告したいと思います。

 

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伝説会長

ジギング歴22年。マイボートを所有し、週末はオフショアに。福井県在住でメインフィールドは福井県三国沖。対馬・輪島・石垣島・遠州灘・相模湾・海外などに遠征も。伝説会長は20年前のYahooブログのニックネーム

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