溶接リングへのリーダーの結束、どこに結ぶのが強い?実験してみた。

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おはようございます、しょうへいです。

釣り仲間と釣りトーーーークをしていたときにふと「溶接リングにショックリーダーを結束するとき、溶接して盛り上がっているところ」は避けたほうがいいのか?という話題になりました。

私もなんとなく溶接部は避けていますし、会長に聞いてみても避けているそうです。

他の釣り仲間にも聞いてみましたが、殆どの人が避けていました。

ただ、皆「なんとなく」そうしているだけであって、実際はどうなのでしょう?

「盛り上がって太くなってるし実は結束強度強くなったりして」という意見も出ましたので、試しに実験してみました。

溶接リングへのリーダーの結束、どこに結ぶのが強い?

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実験のために同じ銘柄の同じサイズの溶接リングを2つ用意してジグに取り付けました。

写真では少し見にくいかもしれませんが、溶接リングはその名の通りワイヤーを溶接で繋いで作られたリングです。

溶接されている場所が少し盛り上がって太くなっています。

メッキされたものであれば、表面がガタガタというわけではありませんし、つるつるしているように見えます。

あえて溶接部に結ぶ理由もないので、なんとなく溶接部を避けて結んでいるのですが、よく見ると、太くなっていますし表面も精度も悪くなさそうです。

結束がズレないような枕になったりして…⁉という意見も飛び出しましたので、実際に試してみました。

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実験方法は、このように1つのフロロカーボンリーダーの両端に、片方は溶接部を避け、もう片方は溶接部に乗せて、結び付けます。

引っ張りやすいように付けたメタルジグを引張り、どちらが先に切れるのか何回か実験してみました。

ちなみにですが、ウロコジグのほう(写真の下側)が溶接リングを「避けて」結んでいるほうで、

タイジグのほう(写真の上側)が溶接リングに「乗せて」結んでいるほうです。

リーダーはフロロカーボン4号16lbです。細いラインのほうが影響が出やすいと思ったので4号にしました。

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10回試してみました。結び方は簡単にユニノットです。あえてほどほどの力で切れるノットを選びました。

溶接を「避けたほう」が7勝し、溶接に「乗せたほう」が3勝しました。

う~~ん、微妙です(笑)

どちらかが100%なら、結論が楽なのですが。。。

ただ、ノットをクリンチノット、ダブルユニノット、ジャンスィックSPなど変えて試してみましたが、やはり7割ほど溶接を「避けたほう」が勝ちました。

結んでいて思ったのですが、わざわざ溶接リングに乗せるように結ぶのは初めてだったのですが、結構めんどくさく感じました。

どちらにしても、溶接部分に結んで強くなるということもなさそうなので、これまで通り溶接部を「避けて」結ぶ方法でよさそうですね。

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