とっても簡単に結べる「イシグロ式ノーネームノット」は強いのか!? 強度を20%上げる方法も

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おはようございます、しょうへいです。

今回はリーダーとメインラインであるPEラインの接続方法についてです。

これまで数々のノットを試してみましたが、基本のノットを改良したり省略したバリエーションが数多く存在しています。

東海地方にお店を多く展開する「釣り具のイシグロ」さんのサイトで紹介されていたバリエーションノットを発見しました。

その名も「イシグロ式ノーネームノット」です。とっても簡単なので実際に試してみました♪

イシグロ式ノーネームノットとは!?

結び方は動画があります。画像での説明はこちらで見ることができます。

釣り具のイシグロ PEラインとショックリーダーを結ぶ

イシグロ式ノーネームノットは、通常のノーネームノットに比べるとかなり簡略化されています。

通常のノーネームノットは八の字結びに単線のPEを通し、リーダー本線にぐるぐると巻き付けていく方式ですが、イシグロ式はダブルライン化したものを八の字結びに通し、内掛け結びで止めるだけです。

またダブルライン化されているので、負荷のかかるリーダーの八の字部分での切断を防止してくれるかもしれません。

結んでみましたが、通常のNNノットより少し小さいかな?程度の結び目です。

ラインはPEを2号、リーダーが8号で試してみます!!

イシグロ式NNノットの威力は!?

5回試してみました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 7 64%
2 6.75 61%
3 7 64%
4 7 64%
5 7.25 66%
平均 7 64%

64%ほどで7㎏となりました、PE2号で使うドラグの範囲内であれば問題はなさそうです。

ノットが簡単なので緊急時などに良いかもしれません。

wp-1572006992135.jpg

しかし気になったのは切れ方です。

ノット本体は問題ないのですが、ダブルラインを作った部分で切れます。

過去にダブルラインの強度を比べたことがあります、ダブルラインさえ強ければもっと強いノットになりそうです。

wp-1572006992126.jpg

というわけで、ダブルラインをビミニツイスト化してみます。

手間は若干増えるように思えますが、慣れれば簡単なノットです♪

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 9 82%
2 9.5 86%
3 9 82%
4 9 82%
5 9.5 86%
平均 9.2 84%

強くなりました♪

wp-1572006992109.jpg

切れる箇所がダブルラインからノット本体に代わりました。

すっぽ抜けているわけでもなさそうなのでこれなら安心して使えそうです。

リーダー本線への内掛け結びですが、PE2号程度の場合5回よりは6回か7回巻いた方が強いということもわかりました。

けっこういろんなバリエーションのラインシステムが世の中にありますね♪

またリクエスト等ありましたら教えてください!

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

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