究極のガイド抜けを追求したノット!? 「FGゴーストノット」の強度を測ってみた!

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おはようございます、しょうへいです。

新FGノット2020のコメントの中で、「FGゴーストノット」というノットがあると教えていただきました。

これまでジギング魂では強度を追求したノットを研究してきましたが、こちらはガイド抜けの良さを追求しているノットだそうです。

実際に使う時に、どのくらいの強度があるのかは気になるところです。

ということで「FGゴーストノット」の強度を確かめてみました。

FGゴーストノットとは!?

こちらがFGゴーストノットの結び方です。

 Nishine Lure Works というルアービルダーさんのYoutubeチャンネルにあります。

ガイド抜けを極限まで追求したノットらしいですが、簡単に結べて100%強度を達成した「新FGノット2020」と同じくハーフヒッチは作らない結び方です。

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特徴的なのがFGノットの最初の編み込みをした後の部分です。

「PEラインの切れっ端で作ったループ」を利用して、「PEラインのの端糸をノットの内側へ」通しています。※ネイルノットのような感じです。

写真で説明しても、難しいので結び方は動画を御覧ください。

ゴーストノットの動画の中でも、新FGノット2020同様、ハーフヒッチで仮止めをするとその部分でノットがロックされているので、締め込みがうまくされないのでは?と紹介されています。

動画ではロッドの反発を利用してテンションを掛けていますが、編み込みそのものはノッターでも堀田式でも手編みでもよさそうです。

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出来たノットはなるほど、めちゃくちゃコンパクトです。

また動画内でも触れられていましたが、ハーフヒッチの結びコブがないのでノットの表面がかなりフラットです。

引っかかりそうな部分がありません、これってもしかしてスゴイかも!?

動画内でも、ノットに何を求めるか?というものは釣りによると言われていました。

こちらのノットは、強度よりもガイド抜けを重視した結び方なので、補強などはあまりされていないように見えます。

しかしキャスティングではガイド抜けが良いのは大事な要素です。

PE2号とフロロカーボン8号で強度テストしてみます。

編み込みは動画内の説明通り、10セット(上10回、下10回の20回)、ネイルノット部分は動画の中で結んでいた5回巻きでやってみました!

FGゴーストノットの強度は!?

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 10.5 95%
2 10.75 98%
3 11 100%
4 10.75 98%
5 11 100%
平均 10.8 98%

おお!?

一般的なのFGノットの結びより強いですね!?

やはりFGノットの弱点はハーフヒッチなのでしょうか…!?

安定していないので、ネイルノットの部分の結ぶ回数を増やすと、もしかすると安定して100%になるかもしれません。

ただ、ノットが大きくなるので、ガイド抜けを重視するなら結ぶ回数を増やすのは意味がないかもしれません。

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切れ方ですが、ノットの内部でPEラインが切れたように見えます。

一応濡らしてから締めていますが、海中で力が掛かるならならもっと安定するかもしれません。

ネイルノット状になっていいる部分ですが、PEラインが太いとPEがループをすり抜ける前に締まってしまうことがあります。

縫い針、パイプ、ニードルなどを利用したやり方などいろいろ工夫ができそうです。

焼きコブに対するPE本線の保護やエアノット対策の為の「PE本線へのハーフヒッチ」をすることが出来きませんが、ガイド抜けがいいのであればエアノットは出来にくいのかもしれません。

ガイド抜けに関しては、実際使ってみてまたレポートしてみたいと思います♪

情報ありがとうございました♪

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

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