おはようございます、しょうへいです。
ジギングは仕掛けがシンプルなのが魅力ですが、アシストフックなど細かい部分をコダワリをもって自作することができます。
私は完成品のアシストフックと、自分で作ったアシストフックを半々くらいの割合で使います。
先日、未体験だけど自作に興味のある方と、どんなツールを買えばいいのかという話で盛り上がりました。
カルティバから最近発売された「自作するぞ!ツール」セットがかなりオススメなのでご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
ジギングは仕掛けがシンプルなのが魅力ですが、アシストフックなど細かい部分をコダワリをもって自作することができます。
私は完成品のアシストフックと、自分で作ったアシストフックを半々くらいの割合で使います。
先日、未体験だけど自作に興味のある方と、どんなツールを買えばいいのかという話で盛り上がりました。
カルティバから最近発売された「自作するぞ!ツール」セットがかなりオススメなのでご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
以前、会長が思いついた「ノンスリップWループノット」というノットがあります。
突如思いついたノットが簡単でめちゃ強そう!ダブルノンスリップループノットSP(仮名)
名前が長いので「ノンスリップWループノット」ということにしたそうです。
まだ、強度を測っていなかったので、測ってみることにしました。
おはようございます、しょうへいです。
私は市販のアシストフックを使うことが半分、自作のアシストフックを使うのが半分くらいの割合です。
まだ釣りを始めたばかりの頃、針の結び方を逆にしてしまい、「それじゃ刺さないよ」と言われたことがあります。
先日、同じ失敗をまだ釣りを始めたばかりの友達がしていたのですが、これってホントに刺さらないのでしょうか⁉
わざわざ失敗をしてみるのもナンですが(笑)、失敗した針ではどうダメなのか知りたいので、どうなるのか実験してみました。
※この記事は2019年4月18日の記事にハツの使い方を追記したリライト記事です。
※開発者の方の釣行に同行し、使い方を教えてもらったので最後の方に追記しています。
おはようございます、しょうへいです。
タングステンや錫(スズ)など、素材からこだわったジグで人気のジグメーカーBOZLES(ボーズレス)より、新しいメタルジグの登場します。
新発売のHATSUは軽比重ジグのようですが、錫(スズ)やアルミ、鉄ではない素材で作られているそうです。
どんな素材なんでしょうか!? 詳しい話を開発者さんに教えてもらいました!!
早いところでは本日発売の店舗もあるという、メタルジグ「HATSU」を速報でご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
私の住んでいる福井県ではいよいよイカメタルのシーズンがやってまいりました。
ジギングをされるかたで、暑い夏はイカメタルをするという方も多くいらっしゃると思います。
スッテはフックが交換式ではないので、使っているうちにカンナの針が訛ってきてしまいます。
シャープナーで「砥ぎ直し」ができるのかやってみました。
また、ジギングのアシストフックが研げるのかもやってみました。
おはようございます、しょうへいです。
最近、なんとか水中の動画がとれないかなーと試行錯誤してみています。
深いところは無理でも、水中でのジグの動きを撮影したり、魚をランディングする瞬間を気軽に撮影できればいいなと思っています。
高い機材をいきなり導入するのはなかなか勇気がありますが、比較的安い機材で撮影できるアイテムを購入し試してみたのでレビューしてみたいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
前回、SLJやタイラバに使える結び方として、ネイルノットの簡単な結び方をご紹介しました。
ネイルノットは別名を「本結び」や「地獄結び」ともいわれていて、最強の針結びの一角だともいわれています。
しかしSLJとなると結ぶラインはPEがメインになります、PEは直接結ぶと弱くなるともいわれています。
実際の強度はどうなのでしょうか⁉試してみました。
おはようございます、しょうへいです。
スーパーライトジギングや、真鯛ジギングなど、ラインが細いライトタックルのアシストフック作りにハマっています。
細いラインのアシストフックといえば、直接ラインをフックに結び付けて作る方法をよく使います。
これまで、「枕付き外掛け結び」を使っていましたが、「ネイルノット」という結び方が最強ではないか⁉という情報を教えてもらいました。
さらに、ネイルノットを簡単に作れるあるアイテムをご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
ジギング魂の記事を書き始めてからたくさんのノットのテストをしてきました。
そのうち、寝ていてもノットを組んでいる夢をみるようになってしまいました(笑)
FGノットの補強はハーフヒッチでなくても良いのでは!?という夢をみました。
夢の話でくだらないと思われるかもしれませんが、実際にやってみました!!
おはようございます、しょうへいです。
リーズナブルな価格でしっかり使えるタックルを発売しているtailwalkからとうとう電動リールが発売されました。
店頭でも見かけるようになりましたが、なんとこの電動リール、ワンタッチでスプールの交換ができるのです。
一つあればいろいろ使えそうですので、電動リール入門にも最適かも⁉