おはようございます、しょうへいです。
お久しぶりの強度テストのコーナーです。リクエストありがとうございます♪
JノットというPEラインとショックリーダーと結ぶノットがあるらしいのですが、私は知らないノットでした。
海外ではメジャー(?)らしいのですが、とにかく説明を見るとめちゃくちゃ簡単です。
強度、気になりますよね。試してみました!!
おはようございます、しょうへいです。
お久しぶりの強度テストのコーナーです。リクエストありがとうございます♪
JノットというPEラインとショックリーダーと結ぶノットがあるらしいのですが、私は知らないノットでした。
海外ではメジャー(?)らしいのですが、とにかく説明を見るとめちゃくちゃ簡単です。
強度、気になりますよね。試してみました!!
おはようございます、しょへいです。
すでに店頭に並んでいるかと思いますが、今年シマノのロープロ汎用リール「ベイゲーム」がリニューアルしました。
ステラなどのフラグシップのリニューアルが話題になり、ちょっと影にかくれてしまっていますが、ジギングにかなりよさそうな進化を遂げています。
なんだかんだ、コンパクトなロープロベイトリールは使い勝手が良いですよね♪
いったい何かかわったのかご紹介いたします。
おはようございます、しょうへいです。
ハイシーズンに向けた準備をぼちぼち続けていますが、今日はトレブルフックの交換をしていました。
トレブルフックの交換って怖くないですか!?
大型のものはスプリットリングも硬いのでうっかり手に刺さりそうになったり、軽く刺してしまったことが何回かあります。
今日は、トレブルフックを交換するときに安全になる治具を読者の方に教えていただきましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
地元の福井は大雪で、丸2ヶ月ぶりに沖に出ることが出来ました。
ちょっと時期が早いのですが、タイラバの調査便にいってきました。
皆様に教えていただいた鯛ラバにつけるアイテムも試してきましたのでご紹介します♪
おはようございます、しょうへいです。
去年からタイラバにハマりまして、ちょこちょこと買い足したり自作して楽しんでいるのですが、タイラバの収納に悩んでいました。
細かいパーツが多く、パーツが分かれているので収納にはちょっとしたコツがいるようです。
仲間からタイラバをぐちゃぐちゃにならずに収納する裏技も教えてもらいましたので、合わせてご紹介したいと思います。
おはようござます、しょうへいです。
前々回フックにPEラインを「セキ糸補強なし」で結んだ場合、抜けちゃうのか?という実験をし、さらに前回はフッ素コートのフックは滑って抜けないのか?という実験も行いました。
この2つの実験は外掛け結びを使って結んでいますが、内掛け結び派の方々より、内掛け結びでの実験もとリクエストをいただきました。
というわけで、内掛け結びでの実験と、今回を含めて3回の実験の結果をまとめてみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
昨日の会長の記事で、フックにPEラインをセキ糸の補強なしで結んだ場合、抜けちゃうのか?という実験をしました。
その記事を踏まえて、気になったことがあります。それはフッ素コート針でも抜けないのかどうかということです。
タイラバ用のフックで、ラインをシーハンター等ではなくPEラインで作ることがあります、そのほうがしなやかで吸い込みが良いからです。
そしてタイラバ用のフックは刺さりの良さからフッ素コートされているものが多いです。
フッ素コートって滑りやすそうで、すっぽ抜けてしまわないのか不安になりますよね。追加実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
皆様はマジックテープにPEラインをひっかけてケバケバにしてしまったことありませんか!?
え?ないって?
私はあるんです(笑) それも2回も。
さきほどラインメンテ中にもやってしまいましたので3回目です。ちょっと強度が気になりますので、いい機会ですし調べてみました。
おはようございます、しょうへいです。
冬の間はシーズンに向けてなにかを自作している時間が多くなりますね。
今回はインチクを自作してみました!
インチキなほど釣れるからインチクという説もありますが、ご存知汎用性がありながらも釣れるスゴイルアーです。
パーツをこだわりながら自作するのは楽しいので、作り方をまとめてみました!!
おはようございます、しょへいです。
話題沸騰のスーパーライトジギングですが、今年の新作としてスーパーライトジギング向けのサイズが追加されたジグがいくつかあります。
今回はフィッシングショーで見つけたものをまとめてご紹介したいと思います。