ライトアシストフックの結び方は「外掛け結び」と「内掛け結び」どちらが適しているのか?

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おはようござます、しょうへいです。

前々回フックにPEラインを「セキ糸補強なし」で結んだ場合、抜けちゃうのか?という実験をし、さらに前回はフッ素コートのフックは滑って抜けないのか?という実験も行いました。

この2つの実験は外掛け結びを使って結んでいますが、内掛け結び派の方々より、内掛け結びでの実験もとリクエストをいただきました。

というわけで、内掛け結びでの実験と、今回を含めて3回の実験の結果をまとめてみたいと思います。

外掛け派?内掛け派?どっちの結びも大丈夫!?

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写真は内掛け結びをしたあとに、ルアーのアイなどにフックを引っ掛けて増し締めをしているところです。

さて、釣り針にハリスを結ぶ方法はいくつかありますが、「外掛け結び」と「内掛け結び」が主流の結び方です。

いろいろな本や資料などを紐解いてみましたが、「内掛け結び」のほうがすっぽ抜けがないという記述から「外掛け結び」のほうが強度があるという記述まで、さまざまな結果がでてきました。

おそらく、どちらも古くから良く使われている結び方なので、どちらも強度的に問題がでることはないかと思われます。

皆様も使い慣れたほうを使っているのではないかと察しますが、

今回の実験は前回と同様、フッ素コートの滑りやすいフックに、フッ素コートの滑りやすいラインを結びつけるという方法で実験します。

タイラバのフックなどでよく見かける作り方ですが、市販のものを観察しみますと内掛け結びのほうが多いように感じますし、針結び器などは内掛け結びで結ばれます。

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どちらが強いかという実験はあまり意味がないと思いますので、内掛け結び(5回巻きつけ)でもすっぽ抜けることがないかどうかを調べます。

今回も同様に、思いっきり締め込みをした内掛け結びをルアーなどのアイに引っ掛けて、切れるまで引っ張って数値を計測してみます。

(切れたときにフックが飛散しないように輪ゴムで保護しています)

内掛け結びでもすっぽ抜けない?

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5回ほど実験しましたが、どれもすっぽ抜けずにチモトでPEラインが切断されます。

結び目は硬く締まったままでした。

そして9kgほどで切れましたので、強度的には外掛け結びと同様です。

このようなライトなフックを使うタイラバではそんなに強いドラグをかけませんので、十分問題ないということがわかりました。

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写真がブレていて申し訳ないのですが、巻きつけを3回に減らして同じ実験をしてみたところ、8kg弱の力できれます。

巻きつけ回数が多ければ強いということになりますが、さほど大きな差ではないようです。

逆に巻きつけ回数を増やしすぎると締め込みがキマりませんので、4、5回ほどが安定するかと思います。

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また同様に、すこし線の太いヒラマサ針(ノンコート)で実験を行いましたが、これも前回同様10kgほどの力で切れるようです。

以上3回分の実験をまとめますと、

  • 締め込みさえしていればフッ素コートがしてあっても抜けはしない
  • 「外掛け結び」と「内掛け」結びは強度はほぼ同じ
  • 「外掛け結び」をするなら「枕」をつけたほうが強い
  • どちらも巻きつける回数は多いほうが強いが、締めこめる範囲にする
  • 強度は軸の太さに比例する

ということになります。

皆様の仕掛け作りの参考になると嬉しいです♪

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