おはようございます、しょうへいです。メタルジグの使い方シリーズ第3弾は軽比重ジグをピックアップしたいと思います。
軽比重ジグはシルエットが巨大なので使い方で戸惑ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか!?
今回は「Sジグ」の使い方を開発者の方に教えていただきました!!
おはようございます、しょうへいです。メタルジグの使い方シリーズ第3弾は軽比重ジグをピックアップしたいと思います。
軽比重ジグはシルエットが巨大なので使い方で戸惑ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか!?
今回は「Sジグ」の使い方を開発者の方に教えていただきました!!
おはようございます、しょうへいです。
前回、電車結びはダブルライン化すると強い、ということから、PEラインの電車結びの強度を実験してみました。
さすがにFGノットやPRノットほどの強度はでませんでしたが、そこそこ強度のあるノットにはなりました。
コメント等でいろいろ補強案を頂いたので、1つづつ試してみてみたいと思います。
おはようございます。会長です。
私は、「小スプリットリング用プライヤー」「大スプリットリング用プライヤー」「特大用プライヤー」と3つのプライヤーを持って行って使い分けていたのですが、今週末、日本最西端の「与那国島」に初遠征にいくことになったのですが、飛行機の重量制限がかなり厳しく3つのプライヤーをひとまとめに出来ないか釣具屋さんをぶらぶら歩いていたら、虹色に輝く、ちょっとかっこいいフィッシングプライヤーを発見。
購入してみたのですが、なかなかイイ商品でしたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
昨日の、アシストフックの交換時期のアンケート沢山のご回答ありがとうございます♪
現在900近くのご回答を頂いていますが、アシストフックの交換時期で一番多いのが「アシストラインが毛羽立ったら取り替える」という意見でした。また、針先が爪に引っかからなくなったら交換するとい方も多数いらっしゃいました。
そこで!今日は、毛羽立ったアシストラインや刺さりの悪くなったフックを、現場で交換できる「ワンタッチアシストフック」の作り方をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、アシストフックのアシストラインの硬さについて、記事を書きましたが、ジギング魂Facebookページの方で、「アシストフックの交換時期」について質問がありました。
アンケートで皆さんに聞いてみましょう!
ということで、今日はアシストフックの交換時期について記事にしたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
私は日曜日などの休日にしか釣りにいくことができないホリデーフィッシャーマンです。
多くの皆様がそうだとは思うのですが、週末が近づくと「今週は釣りにいける天気かな?」と心配になるかと思います。
特に、私のメインフィールドである福井県などの日本海は、冬になると荒れがちで休日でも出れないという日がよくあります。
今回は、釣りに使えるお天気サイトをいくつか紹介したいと思います。
GPV天気予報は時間ごとの天気情報を、要素ごとに見ることができる便利なサイトです。
画像は風速ですが、その時間どこに、どのくらいの風がどの向きで吹くのかを視覚的に見ることができます。
他にも雨量や、気温、波の高さなども見ることができるので、釣行の服装や、酔い止めを飲むかどうかなどの判断に便利です。
最大で264時間先までの1時間ごとに細かく見れるのも良いところです。
グリグリと時間を動かしているだけでもけっこうおもしろいのでオススメのサイトです♪
GPV天気予報 http://weather-gpv.info/
こちらは皆様ご存知、つりニュース社が運営しているお天気情報です。
ためしに三重県の錦漁港の情報を見てみました。
時間ごとの降水確率や風速・風向き、そして潮周りなど、知りたい情報が1画面にまとまっているのがいいところです。
全国367地点の天気情報が無料で公開されています。チェックしてみると釣行の予定を立てるのに役立つかもしれませんよ♪
週間つりニュース 「釣り人専用!天気・風波情報を無料でチェック」 http://tsurinews.co.jp/weather
お使いの方も多くいらっしゃるかとは思いますが、Yahoo!天気には釣り向けのページがあります。
通常の天気情報のほかに、風向きと波の高さ、日の出日の入り、潮位などが追加されています。
必要な情報がシンプルにまとまっているので、ぱっと見でわかりやすいのがオススメポイントです。
Yahoo釣り天気情報 http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/tsuri/
以上、釣りに使える無料の天気情報サイトまとめでした。
他にオススメサイトを知っている!という方がいらっしゃいましたら、コメント欄で教えていただけるとうれしいです♪
おはようございます。会長です。
先日、MCワークスから発売されている、SPIDER-SYSTEM(スパイダーシステム)という、アシストフックを購入したのですが、アシストラインが凄い!
アシストラインをクリア(透明)なビニールみたいなもので覆ってあるのですが、指でつまんで横に持ってみても、ピーンとまっすぐになるぐらい、アシストラインがカチカチになっています。
アシストラインといえば、芯を抜いて使う人もいれば、芯にフロロラインを入れてハリを持たせる人もいます。
ところで、柔らかいアシストラインと硬いアシストライン、どちらのアシストラインを使ったアシストフックが、優れているのでしょうか?
おはようございます、しょうへいです。
前回の「メタルジグの使い方シリーズ」の第一弾CBサマムネの使い方では、沢山の方にコメント欄にCBマサムネの使い方をご記入いただきまた。おかげさまでいいコンテンツになりました♪有難うございます♪
メタルジグの使い方の第二弾は、ブリードより発売されている、オッターテイルの鉛モデルの使い方についてやりたいと思います。
おはようございます。会長です。
以前に、「FGノットの最後のハーフヒッチを20cmぐらいとると、エアノットなどのライントラブルが減る」ということをご紹介しました。
FGノットのハーフヒッチを20cmぐらいとるノットを「Kノット」というそうです。
教えてくださった方、有難うございました♪
実際、500回近く投げてみたところ、抜けが良くなってライントラブルが減っている気はするのですが、ハーフヒッチを20cm取ろうと思うと「ハーフヒッチを200回以上」しなくてはなりません。※トラブルがなくなるわけではない
200回もハーフヒッチすると、一つのノットに1o分以上費やしてしまうので、結構大変です。
読者の方に、ハーフヒッチを簡単に20cm取る方法を教えてもらいましたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
前回、リーダー同士の電車結びの結束は「ダブルライン」にすることで強度が飛躍的にUPするということを確認しました。
それではPEとリーダーの接続に応用できないか?という疑問が沸いてきました。
通常は100%に近い強度の出るFGノットやPRノットなどの摩擦系ノットを用いるのが主流ですが、簡単に結べてある程度強度が確保できるなら、急いでいる時などかなり使えるノットになるのでは?と思い実験してみました。