おはようございます。会長です。
いよいよ5月も後半。日差しが強くなってきましたね。
私の地元、福井県では6月あたりから紫外線がかなりきつくなるのですが、今石垣島に遠征に来ているので、日焼け防止に「アームカバー」というものを買ってみました。
これが、980円と安かったのですが、かなりいい商品でしたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
いよいよ5月も後半。日差しが強くなってきましたね。
私の地元、福井県では6月あたりから紫外線がかなりきつくなるのですが、今石垣島に遠征に来ているので、日焼け防止に「アームカバー」というものを買ってみました。
これが、980円と安かったのですが、かなりいい商品でしたので、ご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
Daiwaからソルト用のポッパー、ソルティガ ドラドポッパーII「鰤チューン」が発売されました。
今までのドラドポッパーⅡと、いったいどこがチューンされているのか、比較してみました。
おはようございます、しょうへいです。
先月、強度を出してみたらほぼ100%に近い強度を発揮した「ノンスリップ・ノット」。
簡単ですし、道具もいらず編みこみも必要ないので重宝するノットですね。
でも、ジギングにはちょっと使いにくいかも?という意見や、こうしたらいいのでは?という意見をいくつか頂きました。
その中で、これならジギングでも使いやすいかも!?という使い方を1つ見つけたのでご紹介いたします。
おはようございます。会長です。
今、石垣島に遠征に来ています。
数年前に来た時は、パヤオにマグロを狙いに行けば巨大な沖サワラにルアーやアシストフックを噛み切られ、カンパチを狙いに行けば、イソマグロやサメにアシストラインを噛み切られました。
2万円近くのメタルジグを盗られ、アシストフックも10本以上やられ、終いにはそのターゲットすらあげることができないという、悔しい思いをしたので、ビッグオーシャンから発売されているワイヤー入りのアシストラインの「デビルライン」を購入したのですが、思いの外扱いにくいラインで、使わずじまいでした。
今回の石垣島遠征で、パヤオはサワラはいないらしいですが、カンパチ狙いでやはりイソマグロやサメは多いらしいので、対策として「デビルライン」を使ってアシストフックを作ってみました。
サワラジギングなどでも使えそうですので、今日はデビルラインのご紹介と、デビルラインを使ったアシストフックの作り方をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です!
本日は、皆様にお詫びがあります。
以前にお伝えした「石を素材にしたジグ」の件ですが。。。。
全くのウソです。。。
【緊急速報】軽比重の「石」を素材にしたジグ「ストーンジグ」をUROCOジグが現在開発中!?
4月1日の「エイプリルフール企画」だったのですが、何名かにお尋ねした所、いまでも信じられている方が多く。。。ごめんなさい。。。
全くのデタラメですので、開発はされていません。※urocoジグさんには許可をとってあります。
お詫びになるかどうかは分かりませんが、urocoジグさんから、先日発売されたばかりのチビウロコジグとurocoジグのステッカーを頂きましたので、皆様にプレゼントしたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
春のジギングのハイシーズンといった感じで、皆様バンバン釣果をアップされていますね。
釣った魚は、ほとんどの方が自分で調理して食べられるかと思いますが、魚には厄介な寄生虫が付いている場合もあります。
特に、春から夏は水温が上がり始めて寄生虫の動きが活発になるとともに、産卵などで体力を消耗した魚に寄生しやすい時期でもあります。
どれの寄生虫は食べても大丈夫なのか、大丈夫ではないのか、対策はどうしたらいいのかをまとめてみました!!
おはようございます。会長です。
皆さんは、魚探(魚群探知機)の見方ってご存知ですか?
マイボートを持たれている方や、探見丸などを使われている方はご存知だとは思いますが、魚探の見方がわかると海の中の状況がイメージしやすいので釣果に繋がったりします。
私はマイボートで15年ぐらい釣りをしているので、魚探を見て釣りをすることが多いのですが、今日は一緒にボートに乗って釣りをされた方が一番多い「魚探の見方の勘違い」をご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
Sジグ(S-jig)というジグをご存知ですか!?
ジギング魂でも何度かインプレッションしている、私も大好きなメタルジグなのですが、今度ラトル入りが新発売するようです。
SジグはFacebookを見ているとほぼ毎日釣果がタイムラインに流れてくるメタルジグジグです。ラトル入りでさらにアピールがアップするのでしょうか!?
おはようございます。会長です。
この春、ucoroさんのウロコジグがちっちゃくコンパクトになった「チビウロコジグ」が発売されました。
ウロコジグと言えば、まさに「イワシ」と言えるメタルジグで、イワシの下に付いたブリやヒラメや根魚など、タテ釣りやイワシの泳がせなどで狙っているかのごとく魚が釣れまくるので、かなり使用頻度の高いメタルジグです。
その「イワシ」が、コンパクトな「ちぃっちゃなイワシ」になったのですが、早速使ってみたところ、かなりの釣果が得られましたので、使い方なども含めてご紹介したいともいます。
おはようございます、しょうへいです。
最近はスーパーライトジギングだったり、スピニングタイラバだっり、オフショアでもシマノ4000番やダイワ2500番などの小型のリールを使うことがあります。
ただ、リールは小型でも水深は同じなので、小さいハンドルノブでクルクルと回し続けるのはちょっと疲れます。
ということで、今回はスピニングリールのハンドルノブをカスタマイズしてみましたので、レポートしてみたいと思います。