おはようございます、しょうへいです。
2017年8月に開業した新興メーカー、Boomers(ブーマーズ)はご存知ですか!?
去年発売の「DELAY(ディレイ)」など、私が住んでいる福井県でもジグを見かけるようになりました。
実際に何度か使ってみたのですが、なかなか使いやすくて釣れるメタルジグです。
いったいどんなジグ!?使い方は!? レビューしてみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
2017年8月に開業した新興メーカー、Boomers(ブーマーズ)はご存知ですか!?
去年発売の「DELAY(ディレイ)」など、私が住んでいる福井県でもジグを見かけるようになりました。
実際に何度か使ってみたのですが、なかなか使いやすくて釣れるメタルジグです。
いったいどんなジグ!?使い方は!? レビューしてみたいと思います。
おはようございます。会長です。
ジギングに行った時。。いやジギング終了時が多いのですが、ショックリーダーの先に結んである
など使用した小物を、ハサミで切ってタックルボックスに戻すと思うのですが、ロッドを沢山持っていくと、プライヤーでそれぞれを外したりするのに意外と時間がかかったりします。
また、海水で使用した状態のものを小物ケースに戻すと、使っていないパーツやアシストフックがサビてしまいそうで怖いです。
今日は、ニトリで見つけた「便利アイテム」を使った、使用済み小物の整理術をちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
少し前に頂いたリクエストなのですが、ダブルクリンチノットは2種類の結び方があるそうです。
ダブルクリンチノットは基本とも呼べる結び方で、最初に覚えた方も多いのではないでしょうか!?
簡単で十分強く、愛用している方も多いそうです。
ルアーがついたまま簡単に結べるのもいいですね♪
2種類のダブルクリンチノットを比べてみました。
おはようございます。会長です。
皆さんは、釣ってきた魚をさばいて食べる時にどんな「わさび」使ってますか?
スーパーに行くと、100円を切るものから300円を超える高級なものまで、いろんなチューブわさびが販売されています。
最近は、いろんなメーカーから特徴ある生わさびが出ているので、いろいろ食べ比べしていました。
今日は、最終選考に残った3つの市販のチューブわさびのご紹介と、釣り人が満足できる刺し身にあうベスト・オブ チューブ生わさびを選んでみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
SLJ(スーパーライトジギング)向けのアシストフックにはティンセルやフェザーと呼ばれる、キラキラした繊維がついていることがあります。
ほかにも、サビキのような鯖皮やフィルムが付いているものもあります。
これって自作するにはどうしたらいいのでしょうか!?
いろいろな付け方があるのですが、今日は、抜けにくく綺麗にできるオススメの方法をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
昨年の5月頃に発売され、ご紹介しました透明の偏光グラス「グレアレス」ですが、約1年間釣り(オフショア)で使ってみました。
オフショアで釣りをする時はだいたい付けて釣りをしていたのですが、購入して良かったこと、悪かったことをご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
DUOの「ドラッグメタル」シリーズに真鯛に特化したモデルが新登場します。
ドラッグメタル真鯛シリーズが3種類、ドラッグメタル真鯛TGが2種類の合計5種類が発表されています。
注目ポイントはフックとカラーです。特にカラーは今までのメタルジグにはあまり見られない特徴があります。
真鯛を狙ったメタルジグのそのカラーとは!?
おはようございます。会長です。
今、九州にヒラマサ狙いに遠征に来ています。
大体、九州に遠征に来た時は、朝マズメと夕まずめはトップをすることが多く、日中にジギングをするのですが、九州に来て2日とも波風が強く、帰港しやすいポイントにいる必要もあり、朝夕ジギングをしています。
トップがメインなので、あまりメタルジグは持ってこなかったのですが、タックルボックスの中はシルバーのメタルジグばかり。。。
ちょっと薄暗いので、カラーを変えてみようと思ってもシルバーしかないので、どうしようもありません。
というか、この状況、色んな色のメタルジグ持ってきてたら、何をチョイスしていたんだろう。。?
おはようございます、しょうへいです。
そろそろ春のタイラバシーズンです。待ち遠しいですね♪
去年(2018年)のモデルなのですが、購入してかなり気に入っている竿があります。
天龍の「レッドフリップRF742S-M」はタイラバロッドですが、他のタイラバロッドとは少し違うところがあります。
ドテラ流しでの早掛けを狙ったスピニング鯛ラバタックルをちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日から、ショックリーダーについていろいろ実験しています。
ナイロン製のショックリーダーに比べて、フロロカーボン製のショックリーダーは、伸びにくいイメージでしたが、意外とフロロカーボンのショックリーダーも伸びがありました。
フロロカーボンといえば、ナイロンと違って、力を掛けていくと均等に伸びない(初期伸度が低い)と聞いたことがあります。
大きい力では伸びるけど、小さい力では伸びないらしいです。
磯釣りをやっていたとき、最初は伸びが少ないのでアタリが取りやすいと言われていました。
今回は、フロロカーボンリーダーの「初期弾性伸度」について実験してみました。