おはようございます、しょうへいです。
昨日、地元の海域へ春のジギングに行って来ました!
朝早くからポイントに付くと、そこには大量の鳥山と・・・・・・イルカの群れが居ました。
イルカといえば、イルカがいると活性が下がるのでは?、他の魚が散ってしまうのでは?とあまり良いイメージがないようです。
釣れなかったときの言い訳に、イルカのせいにすることも私はよくやります(笑)
そんなイルカですが、今日はイルカのおかげで珍しい光景に遭遇しました。
おはようございます、しょうへいです。
昨日、地元の海域へ春のジギングに行って来ました!
朝早くからポイントに付くと、そこには大量の鳥山と・・・・・・イルカの群れが居ました。
イルカといえば、イルカがいると活性が下がるのでは?、他の魚が散ってしまうのでは?とあまり良いイメージがないようです。
釣れなかったときの言い訳に、イルカのせいにすることも私はよくやります(笑)
そんなイルカですが、今日はイルカのおかげで珍しい光景に遭遇しました。
おはようございます。会長です。
来月、キハダのパワースローゲームをしたいと久米島に遠征に行くのですが、その為かなにか分かりませんが、Amazonの貴方におすすめの商品に「本マグロ解体パズル」がいつもチラチラチラチラ出ていました。
先日、ついに押してしまい、ページを見てみたところ、レビューがかなり評価の高い商品で、読んでいたら「すごく勉強になる」というコメントが多かったので、もしかしたら「マグロさばけるようになる」?
なんて思い、ポチッとやってしまいました(笑)
昨日届きましたので、早速「解体の義」を行いたいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
そろそろ春のタイラバシーズンではないでしょうか!?
タイラバのフックといえば、最近は3本や4本の針が多く使われてています。
タイラバの竿やドラグ設定では大きな針で硬いマダイの口を貫くのが難しく、顔周辺に多点掛けをしたほうが、大きなマダイでも獲りやすいそうです。
今回は3本針、4本針の作り方をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
ジギングに行く時にいつも思うのですが、出船前に車からタックルを出してきて、タックルボックスに立て掛けるこ時、つるっと滑ってドンガラガッシャーンってならないか心配で。。。
帰港後も人からロッドを受け渡されて、タックルボックスに立て掛ける時にも結構気を使います。
ロッドホルダーをつければいいのですが、竿を4,5本持っていくことも多いので、そんなに付けるとお金もかかりますし、タックルボックスが結構かさばります。
ということで、タックルボックスにちょっと差し込んで使える、簡易的な竿受けを作ってみました。
おはようございます、しょうへいです。
釣り人の憧れといえば、遠征での釣りですよね♪
そのほか、私は釣りだけの遠征ではなく、出張や旅行のついでに出先で釣りをする「チョイ遠征」も年に数回行います。
さて、遠征での悩みといえば、釣竿の移動です。そういうときにコンパクトな竿は嬉しいですよね。
宅急便で送るにしても、長辺170cm以上の荷物はひきとってもらえません。
今回は2019年に発売する新製品の中で、仕舞い寸法が150cm以下のものをまとめてご紹介いたします。
おはようございます。会長です。
先日、刺し身にあう高級チューブわさびの検証をした時に、「きざみワサビ」や「すりおろしわさび」よりも「辛子に近いベトベトしたワサビ」が刺し身によく合いました。
釣り人が満足できる「刺し身に合う市販のチューブ高級生わさび」は意外なコレだ!
以前からちょっと気になっていたことがあるのですが、それは
おはようございます。会長です。
いよいよ平成も終わりになりますね。
新元号はなんなんでしょう?気になります。
平成の約30年間、思い出に残るような大きな魚は釣れましたか?
30年の間に魚拓も進化し、魚に墨を塗って魚拓をとる方式から、スマホなどの写真からフルカラーのリアルサイズで魚拓を取る「デジタル魚拓」方式が主流になってきました。
デジタル魚拓のRe:Fish(リフィッシュ)さんも、そのデジタル魚拓をお手頃な価格で作ってくれると評判のデジタル魚拓屋さんですが、そのRe:Fishさんから手軽に魚拓を自分で取れる便利アイテムが発売になりました。