おはようございます。会長です。
ちょっと間があきましたが、「青物ルアー作りの裏側全部見せます」も4回目になりました。
前回までのリンクはこちら
今回は、とりあえず海でテスト出来るようになるまで仕上げました。
作っている新ジャンル青物ルアー「ダイビングダーター」が、どんな動きを目指しているルアーなのかもご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
ちょっと間があきましたが、「青物ルアー作りの裏側全部見せます」も4回目になりました。
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今回は、とりあえず海でテスト出来るようになるまで仕上げました。
作っている新ジャンル青物ルアー「ダイビングダーター」が、どんな動きを目指しているルアーなのかもご紹介したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
釣りに行けないときといえば…そう!アシストフック作りです。
自作のアシストフックについて釣り仲間と話をしていたときに、すっぽ抜けが心配という話になりました。
との時に、そいえばまだ、アシストフックのすっぽ抜け対策に「焼きコブ」の実験を試していないことに気づきました。
ということで、ちょっと実験してみましたので、結果を共有したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、スイベルの実験の記事を書いた時に、Facebookで「魚は金属音のような高い音を嫌うと聞いたことがある」というコメントを頂きました。
ちょっと気になったので、色々調べていましたら「水中音に対する魚の反応」という資料を発見しました。
魚に対してスピーカーで録音した色々な音を出して反応を見る、みたいな実験をいろいろされていて、なかなか面白い内容でしたので、釣りに関係ありそうな部分を要約してご紹介したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
前回、リーダーがヨレると強度が落ちてしまうのでは!?という実験を行いました。
するとある質問を頂きました。
「実際は、リーダーよりPEラインのほうがヨレやすいので、リーダーがそこまでヨレることはないでは!?」とのことです。
たしかに、実験ではどのくらい弱くなるのか確かめるためにかなり強いヨリもかけましたが、実際釣りをしている時に、PEラインとショックリーダー、どっちがヨレやすいのかは試したことがありません。
ということで実験してみました。
おはようございます。会長です。
私の地元は、週末の度に海が荒れて。。今年は全く釣りに行けていないのですが、それに加えて新型コロナウィルスの影響もあり、予定している遠征もキャンセルせざる負えない状況になってきています。
近所に一人で行くオカッパリの釣りでしたら、ほぼ感染のリスクはありませんので、問題はないと思いますが、ジギング(オフショア)の釣りの場合、他県に遠征またはプチ遠征することや大人数で乗ることが多いです。
SNSなどでは、すでに影響が出ている方も多く見られます。
おはようございます、しょうへいです。
みなさんは糸ヨレが原因で魚にラインを切られたことってありますか!?
シャクった時にくるっと回転するジグや、フォール時にくるくる回りながら沈下するメタルジグもあります。
はたまた魚を釣り上げるときぐるぐる回転しながら上がって来ることもあります。
そんな状態で、ルアーとラインの結束部はどうなってしまうのでしょうか!?
似たような実験は過去にもしたことがあるのですが、もう4年前ですし、切れ方なども観察していませんでした。
条件を少し細かくして、再実験して確かめてみることにしました。
先日から、HYPER LURES(ハイパールアーズ)のサワザキさんと、青物用のプラグのテストタイプを作っているところをご紹介しています。
第三回目の今回は、ルアーの中にワイヤーやウェイト(錘)、スイベルなどを仕込んでいきます。
ウッドプラグの中身が、どんなふうになっているのか?
ウェイトやワイヤーはどのように入っているのか?
裏側。。。いや中身を全てご紹介したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
私の住んでいる福井県では青物やマダイ、シーバスが爆釣しているようです。
予約の度に、中止になっていて全然釣りに行けてないので、めっちゃうらやましい!
ところで、釣った魚を切り身の状態で冷凍保存して、食べたいときに焼いて食べるということをしてるのですが、焼き魚ってグリルにくっ付いて身がぐずぐずになっちゃったりしますよね。
魚焼きの網にくっつかない方法を集めてみました。
おはようございます。会長です。
先日から、HYPERLURE(ハイパールアーズ)のサワザキ氏と、オリジナル青物ルアーのテストタイプを作っており、折角なのでどんなふうに作られるのか?完成するまでの裏側をご紹介しています。
第1回は、材料を買ってきて、ルアーの形状にジグソーで切り出すところまでを紹介しました。
オリジナルルアーってどう作る?青物プラグ(テストルアー)の作り方、全部見せます!①
ただ、板から切り出しただけですので、まだかなりフラットなままでしたが、今日は、どうやってルアーの側面の曲面が作られるのか?
ルアーの形が完成するまでをご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
以前もご紹介したことがあるのですが、クレイジーオーシャンから発売されている「海毛虫」というワームがあります。
本来はアジングなどに用いるワームですが、オフショアでも鯛ラバのトレーラーとして大活躍です。
4月にJrサイズのハイフロートモデルが追加します。
合わせて、ウワサの「海毛虫」チューンもご紹介したいと思います。