アシストフックの「UVレジン補強」が、すっぽ抜け防止にも抜群の効果あり!

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おはようございます、しょうへいです。

先日、アシストフックの補強にUVレジンはいかが?という記事を書きました。

このUVレジン(紫外線硬化樹脂)、表面は固まりますので、サワラやヒラメなど歯の鋭い魚の歯ズレには効果がありそうですが、すっぽ抜け防止にも効果あるのでしょうか?

ちょっと実験してみました。

アシストフックの「UVレジン補強」はすっぽ抜け防止にも貢献しているのか!?

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まずは実験のために針に直接ラインを結んで、実験のためのアシストフック作ります。

針は伊勢尼14号、ラインはよつあみのアルゴンアシスト・ノットタイプ10号です。

SLJ(スーパーライトジギング)~ライトジギングを意識してサイズを選びました。

伊勢尼はオーソドックスな針で使いやすいのですが、チモトになにか抜け防止のために溝が加工がしてあったり、管がついていたりするものではありません。普通の針です。

アルゴンアシスト・ノットタイプ10号は直接結べるくらいの太さですが、10号になると締め込みを力いっぱいしなければなりません。

わざとすっぽ抜けやすいように外掛け結びの2回巻きで結んでいます。

2回巻きですと力いっぱい締めこんでも、針の軸の上で結び目が少し動きます。

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バケツに引っ掛けて、水を貯めていくことで何kgまで耐えられるかを実験します。

抜けたときに針がどこかに飛んでいかないために輪ゴムで軽く固定しています。

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水が8L入った時点ですっぽ抜けました。

ということは約8kgの力を掛けるとすっぽ抜けてしまうということですね。

ドラグのことを考えると十分のような気もしますが、やはりすっぽ抜けてしまうというのは不安です。

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先ほどの実験用のアシストフックの結び目にUVレジンを塗ってから、UVライト(ブラックライト)で硬化させたものを用意します。

こちらも同じく2回巻きの外掛け結びです。

ライトを当てなければ固まらないというのが工作時にあっちこっちにくっついたりしないので便利です。

しかし、ライトを当てると硬くなるのですが、接着剤と違い液そのものに接着力があるのかどうかがわかりません。

またどのくらいラインに浸透するのかも不明ですし、硬くなるとはいえどのくらいの力に耐えるのかもわかりません。

硬くなってしまうので、結び目がそれ以上動かなくなるのは確かですが、逆に締め込まれなくなるのでは?との考えもよぎります。

というわけで、先ほどと同じように実際にバケツにひっかけて水を入れて行きます。

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15L水が入るバケツなのですが、15L満水まで針は耐えました。

15kgの力でもすっぽ抜けないということになりますね♪

軽く上下に揺さぶってみたところ、針が折れてしまいました。

もう2回ほどやってみましたが、やはりすっぽ抜けずに針が折れます。

UVレジンはすっぽ抜け防止にも効果があるようです!!

塗るだけでOKで、好きなタイミングで硬化でき、歯ズレ対策とすっぽ抜け防止が同時にこなせるのは、かなりスグレモノではないでしょうか!?

セキ糸で作るアシストフックにも効果はありそうですが、それはまたの機会に試してみたいと思います。

私はこれからは「UVレジン」を使ってアシストフックを作っていこうと思います♪

 

 

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

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