PEラインでも出来る?「バックラッシュ」を簡単に直す方法

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おはようございます、しょうへいです。

ベイトリールで釣りをしている時のトラブルといえば「バックラッシュ」が挙げられます。

糸がスプールの上でぐちゃぐちゃに絡まって巻くことも出すこともできなくなります。

遊漁船でこの状況になったら、ラインは流されるわ根掛りの原因になるわお祭りになるわでさんざんです。

バスプロの方が紹介されている、バックラッシュを簡単で直す方法が、PEラインでもできるのか、実際に試してみました。

バックラッシュの簡単な直し方 wp-1542699748096..jpg

バックラッシュは、糸の放出速度よりスプールの回転速度が上回ってしまったとき、糸の放出が間に合わなくなって起こる、ベイトリールならではのトラブルです。

ジギングですと、キャストしたときの着水時、着底時、フォール中で魚が食い上げたときなどに発生します。

遊漁船でこのトラブルに遭遇するとかなり厄介です。他のトラブルまで運んできてしまうので、なるべくなら起きないでほしいトラブルです。

もしバックラッシュしてしまったときは、さっさと直してしまいたいところですね。

バスプロの清水盛三氏が解説する、バックラッシュの簡単な直し方の動画です。

まずはゆっくり無理をしないでラインを引き出す、ひっかかりがあるときはスプールの糸を指でほずさず、ひっかかっている箇所のちょっと下を親指で押さえ、そのままハンドルを2~3回巻くとなぜかバックラッシュが解消するというワザです。

私も年に数回バス釣りに行きますが、そのときかなり役に立ったテクニックです。

バックラッシュの直し方としては定番と呼ばれるほど浸透しているそうですが、だいたいはバス釣りのときの話になるので、ラインはフロロカーボンやナイロンです。

ジギングですと大抵はPEラインを使いますが、PEラインのほうが柔らかくしなやかで絡みやすそうなイメージがあります。

PEラインのときも同じ技が通用するのでしょうか!?

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というわけで、手持ちのベイトリールからいくつかピックアップして、どれもわざとバックラッシュさせてみました(笑)

オシアジガーはPE2.5号で、それ以外はPE0.8号です。

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動画の通りにひっかかったら指で押して3回転を繰り返してみます。

ちょっとだけドラグを締めるとやりやすいように感じました。

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何度かバックラッシュの具合を変えて試してみましたが、手こずることもありますが、大抵はスルスルと解けていきます。

PEでも効果アリです!

オシアジガーはスプールが重いので、なかなか重症のバックラッシュをわざと難しかったのですが、スプールが開けていて見えているので他のリールよりやり易いように感じました。

また、PEにシュッ!などを吹いてあり表面にすべりがあるラインのほうが解き易く感じました。

ライン表面の摩擦力が少ないほうがバックラッシュは解き易いのかもしれません。

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困ったのがコチラ。わざとバックラッシュさせるときに、誤ってPEではなくリーダーがバックラッシュしましたが、これがなかなか解れませんでした。

直すのに20分ほど格闘してしまいました。

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その原因がココ。リーダーとPEをFGノットで結んでいた結びコブが他のラインを拾ってしまい、絡んでいたのが原因でした。

FGノットを組むときは、なるべくリーダーとPEが離れている箇所を短く切り詰めるほうが良いのかもしれません。

リーダー部分でバックラッシュすることは珍しいと思いますが、もしキャストするときなどは注意が必要ですね。

わざとバックラッシュさせる→直すというのを黙々と一時間にわたって続けましたが、やはりどうしても解きにくいバックラッシュが発生することもありました。

オフショアならメカニカルブレーキをかける、遠心ブレーキを強めにする、サミングをしっかりするなど、対策をとってバックラッシュを起こさせないということが大事なのかもしれませんね♪

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