ノットを唾で濡らすは正解!? 本当に強度が弱くなっているのか実験してみた!

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おはようございます、しょうへいです。

先日、ライトラインには編みこみがなくても強度が安定するパロマーノットがオススメという記事を書きました。

そのとき、ラインを結んでいて気になったことがあります。

ラインを結ぶときはラインを唾などで濡らすというのがセオリーと言われています。

先日の実験で、うっかり濡らさずに結んでしまったことがあり、ラインがちりちりに縮れてしまうことがありました。

この状態のラインって、どの位弱くなっているるものなのでしょうか!?

わざと濡らさずに結んでみた!!

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ノットは前回と同様、パロマーノットです。

ループに金属パーツを通す必要があるノットなので、ルアーが大きいと結びにくいという欠点があります。

SLJなどで使う小さいルアー(ジグ)なら、ループを大きくすればルアーがついたままでも結べてしまいます。

しかし、ループが大きくなれば、それだけ締めこむときにライン同士が擦れる長さが増えます。

上手くスルッっと結べるときもありますが、片方の輪だけが締ってしまうこともあったりもします。

もちろん前回のテストのときは、セオリー通り濡らしてから結んでテストしていました。

でも濡らすのが足りなかったり、うっかり濡らさずに結ぶと、ラインがチリチリに縮れてしまうことがあります。

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わざと濡らさずに締めこんだラインです。

ノットから上5cmばかりがヨレヨレになっています。

場合によってはラインが白く濁ってしまうこともあります。

これってどの位、強度が落ちているのでしょうか?

パロマーノット以外にも、締めこむときにメインラインが擦れてしまうノットは数多くあります。

また、太い糸に比べて細い糸はそれだけ強度に余裕がありません。

ということで、わざとヨレヨレにしたラインの強度テストしてみたいと思います。

 

唾を付けずに結んだパロマーノットの強度は?

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使うのはフロロカーボンの4号(16lb)のラインです。

前回のパロマーノットの同じラインのテストでは6.5kg・93%が5回連続という安定したノットです。

5回テストしてみました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 5.5 79%
2 4 57%
3 5.25 75%
4 5.5 79%
5 5.25 75%
平均 5.1 73%

結構下がってますね。。

パロマーノットのウリである安定性も損なわれています。

わざと失敗して結んでいるので、縮れ方もバラバラなのでこのような結果になってものと思われます。

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前回のテストでは、ノット部分が金属パーツについたまま切れることが多かったのですが、今回はノット部分も破断してどこかに飛んでいってしまっています。

ノットの締っている部分も弱まっているようです。

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試しに、唾でなく水で濡らしてから、大げさにラインを擦れるように結んでみましたが、縮れは発生しませんでした。

強度も元通りです。

濡らさない場合は、ノットを締めこむときの摩擦熱でラインが弱まっているのでしょうか。

やはりノットを唾濡らすのはかなり大事なことのようですので、うっかり忘れた時にラインをチェックしてみて少し白くなっていたり、縮れている場合は結び直したほうがいいようですね♪

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