リールを海水と傷から守る!防水リールカバー「リールスプラッシュガード」

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おはようございます、しょうへいです。

先日、ふとリールを見たらボディに見知らぬ傷が入っていました。

傷がつくのはしかたのない部分もありますが、今年買ったばかりの新しいリールなので若干ブルーになります。

釣り具店に、傷防止にちょうどいい、今年発売したばかりの対策グッズがあったので購入してみました。

買ったばかりのリールに傷が。。。

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今年買ったばかりの「オシアジガーFカスタム」のボディにキズが入っていました。

落としたりぶつけたりした記憶がないので、おそらく船の竿立てに入れておいたときに、何かとぶつかったのだと思います。

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船の竿立てはどうしても竿より径が大きいので、船が揺れたりすると竿があっちこっち回ったりしますよね。

オフショアジギングに行くときはいつも竿を少なくても2本、多くて5本ほど持ち込みます。

そのときにリール同士や、船体のどこかにリールがぶつかってああいう傷がつくのだと思います。

ボディの傷はしょうがないとあきらめも付きますが、スプールエッジなどに傷がつくとその日そのリールは使えなくなってしまいます。

なんにせよリール同士がぶつからないほうが良いですし、できればあまり海水もかぶらせたくありません。

シマノから今年発売の「リールスプラッシュガード」買ってみた

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ということで購入してきたのが、シマノから今年発売したばかりの「リールスプラッシュガード」という商品です。

防水性とクッション性のある生地で出来ているようです。

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このように、ロッドについたリールごと包むようにして保護できるアイテムで、開口が大きく、スピニングリールなら4000番まで、ベイトなら3000番まで収納できます。

閉じ口はマジックテープになっているので、着脱は簡単です。

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すっぽり収まりますので、これならぶつかった時に傷がつくことはなさそうです。

常に使うタックルにつけておくと外したりするのが面倒ですが、使うか使わないかわからない予備で一応持っていくというタックルに付けておくといいかもしれません。

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もちろん、ラインをガイドに通したままでも着脱OKです。

PEラインがマジックテープに触れると、引っかかってダメージをあたえますが、ラインが通る側には、マジックテープがついていないのでその点も大丈夫です。

ガイドがラインに通ってない状態で使うか、ショックリーダーが少しリーダーに巻き込むぐらいで使うと更に安心です。

ちなみにカラーですが、イエローの他にもブラックもあります。

予備タックル用に1,2枚持っていると良さそうですね♪

 

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