すっぽ抜けなくて強いとウワサの「SFノット」の結び方と強度実験

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DSC_0296[1]

おはようございます、しょうへいです。

今回も、やってみたことのないノットの強度計測を行いたいと思います。

以前やりました「ラインシステムの使用アンケート」では使っている人がかなり少なかったですが、すっぽ抜けがなく、かなりの強度があると噂のSFノットを試してみたいと思います。

SFノットの結び方

sf

(引用元:シーガー http://www.seaguar.ne.jp/knot/lines/line_4.html

途中まではFGノットと同じように、ショックリーダーにPEラインを編みつけていきます。

違いは最後、ショックリーダーでPEラインごとユニノットを施すところです。

sf2

かなり前に、ジギング魂でラインシステムのノットは何を愛用しているかアンケートをとったことがありますが、786人中8人(1%)の人が使っているノットでした。

DSC_0298[1]

実際に結んでみました。私はノットアシストを使って編みこみを行いますので、今回もノットアシストを使いました。

締め込みながら編みつけが安定して行えるのでオススメの道具ですよ!!

DSC_0301[1]

最後にショックリーダーをユニノットをしました。

ショックリーダーをユニノットをすると結び目が大きくなるのでは!? と心配していましたが、思ったより結び目は小さく、ガイド抜けもよさそうです。

DSC_8869

結んだノットをドラグチェッカーに挟み、何kgまで耐えられるか手で引っ張って計測します。

PEラインを2号(20lb・9kg)とフロロカーボン8号(30lb)で行いました。

弱いほうのPEライン2号(9kg)の強度を100%として、何%まで耐えられるのかを実験してみます。

少数派・「SFノット」の実験結果は!?

5回計測をおこないました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 9 100%
2 9 100%
3 9 100%
4 9 100%
5 9 100%
平均 9 100%

おおっ!?強いですね!?

なんと9kg・100%の耐力を安定して出すことができました。

ボビンを使う摩擦系ノットの「PRノット」と同じく、何度結んでも100%の結果が得られました。

途中まで同じのFGノットは90%前後となりますので、ユニノット1つでここまで強くなるとは思っていませんでした。

DSC_0305[1]

実際に9kgのところで切れています。

切れ方もノットの最終部で切れていて、編みこみの途中から切れている、ということはありませんでした。

引っ張られる力が編みこみ部とユニノット部で分散するのが強さの秘訣でしょうか!?

強いノットであることがわかったので、これからはSFノット、使っていこうと思います。

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。
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