「フィッシャーマンズノット改良」はリーダー同士の接続にも有効かテストしてみた!

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おはようございます、しょうへいです。

前回、「フィッシャーマンズノット改良」をPEラインとリーダーで結束したときの強度を測定しました。

なかなか強度があるの結び方でしたね!

ところでこの結び方、リーダー同士の接続にも使えるのではないでしょうか!?

タチウオジギングなどでは歯切れ防止に、リーダーの先に太いリーダー(先糸)をつけることもあります.

今回は、「フィッシャーマンズノット改良」が先糸の結びとして、どれくらい強いのかテストしてみました。

「フィッシャーマンズノット改良」のおさらい

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本来はPEとリーダーを結ぶために作られたノットですが、かなり結束が強いのでリーダーどうしても試してみたくなりました。

今までのテストしたリーダー同士の結束の、最高は結束強度87%とまだ90%の大台にのったノットはありません。

これまでのリーダー同士の接続は、ランキングページにまとめてあります→『【特集ページ➁】リーダー同士(先糸)の結束強度ランキング

果たして、フィッシャーマンズノット改良はリーダー同士の結束として使えるノットなのでしょうか!?

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フロロカーボンの8号(30lb・13.6kg)と6号(22lb・10kg)を結束してみました。

太い8号のリーダーに輪を作り、細い6号を巻きつけます。巻きつけ回数ですが、5回にしました。

10回巻きつけようとしたところ、PEラインほど柔らかくなく、ハリがあって太いため締め込みがうまくできません。

5回くらいがちょうど良いようなので、5回に設定しています。

締め込みのときはラインをよく濡らしてから締め込みました。

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計測にはドラグチェッカーを挟んで、両方から手で引っ張り、何kgで切れたかを測定します。

フロロカーボンの8号(30lb・13.6kg)と6号(22lb・10kg)なので、弱いほうの6号を基準の100%としてデータをとります。

フィッシャーマンズノット改良の結果は!?

5回テストを行いました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 6.5 65%
2 7 70%
3 6.5 65%
4 7 70%
5 6.5 65%
平均 6.7 67%

そこそこの強度を発揮しました。トリプルサージェンスノットと同じくらいの強度がありますね。

タチウオジギングなどでドラグ設定をちゃんとしていれば、十分といったことろではないでしょうか。

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切れ方は、細いほうのラインがねじ切れるように切れています。ラインをねじる回数が多いのが問題点でしょうか・・・?

これからも、先糸の結束も90%超えを目指し、気になるノットがあれば試して行きたいと思います!

リクエストもお待ちしております!!

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

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