【PEライン同士の結束】PRノット+○○で、とうとう強度100%達成!?

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おはようございます、しょうへいです。

PE同士の結束は「PRノット」で結ぶのが一番強度が強い、ということをこれまでに実験してきました。

その強度は95%です!もう十分な強度な強度といえると思います。

しかし、100%ではありません、「もう十分だけどどうせなら100%にしたいな~」とあれこれ考えていましたが、よくある方法で100%まで引き上げることができました!!

弱点はダブルラインにすればいいじゃない

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これまでPRノットでPEライン同士を結束したときは、必ず巻きつけの最初のほうで、メインラインが切れました。

ラインが細い場合も、太い場合も、ライン同士の太さが異なる場合も、どちらも基本的には巻きつけ最初のメインラインが切れていました。

おそらくではありますが、ノットの中で強いヨリがかかっているためだと考えています。

ここが弱点ということは、この弱点さえ克服すればもっと強いノットになるのではないか???と考えました。

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メインラインの強度をあげたいのであれば、単純にダブルラインにしてみてはどうか、と考えてみました。

ビミニツイストは強度100%でダブルラインを作る方法だということは過去に実験済みです。

古くからルアーフィッシングをやっている方にはおなじみの強化方法ではないでしょうか!?

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というわけで、ダブルラインを作ってからPE同士をPRノットで結束してみます。

PEラインは2号(20lb・9kg)のものを使っています。

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ほんとはビミニツイストの結び目の直後からPRノットを開始したいところでしたが、

ラインがすべるので少し難しいですね、少しだけスキマが空いてしまいましたが、このまま実験を行いたいと思います。

先ほど述べたようにPEラインは2号(20lb・9kg)です。ドラグチェッカーに結束したラインを挟んで、何kgまで耐えられるか引っ張って計測しました。

ダブルラインで弱点克服できたか!?

3回テストを行いました。

回数 切れた負荷(Kg) 結束強度
1 9 100%
2 9 100%
3 9 100%
平均 9.0 100%

やりました!!

9kgで切断、つまり100%の強度が発揮されました。

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記念にドラグチェッカーの針も写真に収めておきました(笑)

ピッタリ9kgで切れています。

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切れる箇所も、PRノットの巻きつけ部から、ダブルラインを作っているビミニツイストのノット部に移りました。

つまり、ビミニツイストさえ100%の強度でしっかり結べているのであれば、PRノットのほうは倍の強度で結べていることになるので、トータルでノットの耐力100%を実現することができるようです。

とはいえ、工程が一つ増えるので面倒なのは面倒です^^;

せっかく結ぶのなら100%で!というときには良いかもしれませんね♪

また、なにかとダブルラインにすると便利な局面もあるようです、最近はビミニツイストを作るアングラーも少なくなったかと思いますが、覚えておいて損はないノットだと思います。

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

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