おはようございます、しょうへいです。
以前、リールを水洗いするときはドラグを締め込まないとドラグ部へ浸水するという記事を書きました。
では釣りをしている最中で、ドラグが緩んでいる時はどうなのか?という質問をいただきました。
確かに、釣りは雨の日もありますし、風や波が強くて波しぶきが盛大にリールにかかることもあります。
ドラグノブのグリスアップをすることで、浸水を防ぐことができるらしいので、実際に効果があるのか実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
以前、リールを水洗いするときはドラグを締め込まないとドラグ部へ浸水するという記事を書きました。
では釣りをしている最中で、ドラグが緩んでいる時はどうなのか?という質問をいただきました。
確かに、釣りは雨の日もありますし、風や波が強くて波しぶきが盛大にリールにかかることもあります。
ドラグノブのグリスアップをすることで、浸水を防ぐことができるらしいので、実際に効果があるのか実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
以前、魚を寝かす(冷蔵庫で数日保管してから食べる)日数に関するアンケートを行いました。
1400件を超える回答をありがとうございます♪
私個人は3日ほど寝かすのですが、実際どのくらい寝かすのが美味しいのでしょうか!?
私の好みと主観でのレポートになりますが、実際に寝かすとどのように変化するのかということを実験しました。
おはようございます、しょうへいです。
先日から始めてみた「ちょっとずつリールメンテ」。
第一弾はラインローラーのメンテナンスをやってみました。
リールのメンテナンスをちょっとずつ学ぼうというこの企画、2回目の今回はスピニングリールのハンドル(ハンドルノブ)のメンテナンスをやってみたいと思います。
おはようございます。しょうへいです。本日はメタルジグジグのレビュー(インプレ)です!!
BlueBlue(ブルーブルー)から発売されているESSNAL(エスナル)という、メタルジグを使ってみたのですが、とても使いやすくて、疲れにくく、お気に入りのメタルジグになりました。
これから秋の青物シーズンですが、青物といえばやっぱりロングジグ!
ヒラマサを意識して開発されたジグということで、一日ヒラマサを狙って使ってきました。
使ってみたインプレを含めて、使い方などもご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
リールに巻いたラインのメンテナンスをしていたところ、ラインローラーから少しシャリシャリ音がすることに気付きました。
ラインローラーはラインと直接触れるところなので、メンテナンスしておきたいですよね。
比較的簡単にできるメンテナンスでもありますので、試しにやってみましたのでレポートしたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
過去に、いろいろな結び方でPEライン同士を結束して強度を測ってみたことがあります。
いろいろ試行錯誤をしつつ、PRノット+ビミニツイストで100%近い結束を達成していますが、PRノットは道具も入りますし、ちょっと結ぶのが大変です。
同じ摩擦系ノットで強度100%を達成しているSCノットではどうなのか!?というリクエストをいただきました。
SCノットなら道具もいりませんし、簡単に結べそうです。早速実験してみました!
おはようございます、しょへいです。
ずいぶんと前の話になりますが、釣りを始めた頃、私が釣りから上がってリールにじゃばじゃば水を掛けていると、釣り仲間が「ドラグ締めた?」が聞いてきました。
この釣り仲間は、釣り具店に勤めていてリールのメンテナンスも請け負っています。
なんでもリールを水洗いする時はドラグを締めたほうがいいそうです。
この時から、リールを水洗いする場合は、ドラグを締めるようにしているのですが、締めないでおくとどうなるのでしょう?
ちょっと実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
ジギング魂ではラインシステム(PEラインとリーダーの結び方)の強度テストを行ってきました。
よく、ノットテストのリクエストをFacebookなどで頂くのですが、沢山テストをしすぎて、テストしたことのあるノットなのか、まだテストしたことのないノットなのか、自分でも曖昧になってきてしまいました(笑)。
今日は、特集ページとして「リーダーとPEライン」の結束、つまりラインシステムの強度をランキングにしてまとめてみました♪
【2018年10月2日追記】
今年になってから、更に色々なラインシステムの強度テストをしました。
その中で100%を達成したノットや、FGノットを改良して95%になったものもありましたので、改めてまとめ直しました♪
おはようございます、しょうへいです。
みなさんは遠征にいってますか!?
遠征といえば釣り人の憧れ、知らない土地で自由に釣りを楽しむというのは素晴らしい体験ですよね。
一方、遠征のときの悩みといえば、移動のときの収納ですね。特にロッドの長さは、結構悩みどころです。
先に送っておくという手もありますが、6/19からヤマト便では長辺170cm以上の荷物は引受されないそうです。
※この記事は2017年5月に書いた記事に追記したリライト記事です。
今回は、なるべくコンパクトに収納できる2ピースのジギングロッドをいろいろ調べてみましたので、まとめてご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
最近、40g以下の小さいジグを使ったスーパーライトジギングにハマっています。
メタルジグジグのサイズが小さいので価格も安いものが多く、どんどん数が増えていってしまいます。
普通の近海ジギングで使うジグに比べてジグがとても小さいので、ドカット等に入れておくと探すとき大変です。
収納をあれこれ考えましたが、オススメ!というものが見つかったのでご紹介したいと思います。