おはようございます、しょうへいです。
冬の釣りに出られない時期に、せっせと一年分のアシストフックを作りました。
そろそろシーズンなので、作ったフックをパッキングしたり整理したりしています。
スーパーライトジギング用の小さいアシストフックも沢山作ったのですが、収納に困っていたところ、私の釣り仲間が、マグネットシートを使って収納していると教えてくれました。
どのような収納なのかちょっとご紹介したいと思います。
メタルジグケースやタックルボックスなどジギングで使うグッズ・アイテム
おはようございます、しょうへいです。
冬の釣りに出られない時期に、せっせと一年分のアシストフックを作りました。
そろそろシーズンなので、作ったフックをパッキングしたり整理したりしています。
スーパーライトジギング用の小さいアシストフックも沢山作ったのですが、収納に困っていたところ、私の釣り仲間が、マグネットシートを使って収納していると教えてくれました。
どのような収納なのかちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
いつも、ジギング魂を御覧いただきありがとうございます。
ジギング魂を始めて、3年が経ちました。1日も休まず毎日更新を続けられたのは、いつも見てくださる皆様のお陰です。
皆様のアクセスがなければ、多分やめてしまっていたと思います。
さて、先日印刷屋さんにお願いしていた新しいジギング魂のステッカー(シール)が出来上がってきました。
折角ですので、いつも見てくださる読者の方にプレゼントしたいなと思いました。
おはようございます、しょうへいです。
私の住んでいる福井県ではそろそろマダイジギングのシーズンを迎えます。
今年は雪がほとんど降らなかったので雪解け水が少なく、もしかして開幕が早いかも!?と期待しています。
マダイジギングでメタルジグのアピール力を手軽に上げることが出来るのが、フックにキラキラ光るブレードを追加する「ブレードチューン」です。
ブレードチューンと言えばトリプルフックのものが多いですが、アシストフックにブレードを取り付けると絡みやすくなったりします。
今日はアシストフックに上手にブレードが取り付けられたおすすめの商品を紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
といっても、もう昼ですね。。。
いつも5時ぐらいに起きて記事を書いているのですが、昨日、夜遅くまで飲んでいてはっと起きたらもう10時でした。。。
しかも、なんにも考えてなかったので、一生懸命記事にできるものを頭の中でシュミレーション、釣りに行く前から釣り→釣りの後まで順番に高速でイメージします。
なーんにもネタになりそうなものは見つかりませんでしたが。。。
最後のイメージが「魚捌いた後のまた板の除菌」でした。
ということで、今日は私が使っているおすすめの「アルコール除菌スプレー」をご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
フラッシングタイラバと呼ばれ、フックにチョン掛けするだけでアピール力とフッキング率をUPさせることができるフラッシュJシリーズ。
ある地方ではシークレットカラーとされていた「ブラックカラー」が定番入りしました。
ルミノーバシリーズにも黒系の色が追加されたようですが、フラッシング鯛ラバでブラックって??
おはようございます。会長です。
以前、釣りで使うレインウェアをクリーニング屋さんで撥水加工してみるという記事をしょうへい氏が書いた際、クリーニングから帰ってきたレインウェアに付着した「イカ墨」が取れずに帰ってきました。
レインウェアをクリーニング屋さんで撥水加工!? 実際にどんか感じか試してみた!
クリーニング屋さんでも「イカ墨」は取れないようですが、Facebookのコメントで「オキシクリーン」という漂白剤で取れますよと読者の方に教えて頂きました。
試してみないと!と思いましたが、私はイカ墨よりも、ジギングでロッドを脇挟みしてしゃくっていると付く「グリップの黒ずみ」の方が取れないか気になっていました。
先日、近くのショッピングセンターで見かけましたので、購入して試してみました。
おはようございます。会長です。
皆さんは、釣行時にタオル持っていきますか?
魚を触った後に手を拭くのにタオルを腰につけておくと結構便利なのですが、フェイスタオルってちょっとが大きくないですか?
今日は、私が釣りの時に使っている便利なタオルホルダーと、ちょうどいいサイズのタオルをご紹介したいと思います。
なんと、108円と85円という2つ買っても200円以下で買える激安価格です。
おはようございます。会長です。
釣りから帰ってきてから、リールに巻いたPEラインって、塩抜きなどメンテナンスしてますか?
塩抜きをしないとリールの腐食の原因になったり、結晶化した海水がPEラインを痛ませるなど言われています。
以前、空のスプールにドリルで穴を開けて作る「塩抜きスプール」を紹介しました。
実際やられた方はご存知だと思いますが、ABS樹脂など硬い素材で出来たスプールに沢山の穴を開けたり、内側に出たバリをとったりするのは結構大変で、数百の穴を開けたにもかかわらず、意外と肉抜き面積が少ないんです。
そこで!
何十?いや百個以上試作したでしょうか?
試作用の為に、3Dプリンターや卓上旋盤&卓上フライス盤、レーザー加工機まで揃えてしまいました。
設計と試作を繰り返し、とんでもない時間とコストが掛かりましたが、なんとか理想のものが出来ました。
まず最初にこだわったのが、強度を維持しつつ、極限まで削ぎ落とした「肉抜き」です。
複数の穴ではなく、タイヤホイールのようなスポーク設計に落ち着きました。
昔、鉄工所に努めていた時に、超軽量化したF1レース用のタイヤホイールを作っていたこともあり、そこからヒントを得ました。
設計したり、図面を書いたり、フライスや旋盤もその時に使えるようになり、いい経験をさせて貰えたと改めて思います♪
糸を巻く芯を肉抜きするのは難しいので、6本のスペーサーを使ってプレートを支える設計にして、穴を開けずに肉抜き化することが出来ました。
円柱状の樹脂スペーサーにすることで、ラインにダメージを与えず、ラインとの接地面積を減らしました。
2つめにこだわったのは、円形のサイズです。
一般的な空スプールは、100mm近くあり、市販されているタッパー(円形コンテナ)には、惜しくも入りません。
塩抜きだけなら使うのは水ですので、どんなサイズの桶に入れても問題ないのですが、ラインのドブ漬けコーティング(ディッピング)をする場合は、コーティング剤自体が高価ですので、出来るだけ少量のコーティング剤でコーティング出来るようにしたいというのが希望です。
サイズを85mmにすることで、市販されているタッパー(円形コンテナ)の内側に丁度収まるようにしました。
3つめのこだわりは厚みです。
厚みにこだわる理由は2つあります。
一つ目の理由は円形サイズと同じように「少ないコーティング剤でラインコーティングをする為」になりますが、薄くするだけではいろいろな太さ(号数)のラインに対応できませんので、異なる3つの長さのスペーサーを用意し、交換することで糸巻き量を変更できるように考えました。
スペーサーの両端に「ねじ切り」をすることで、異なる長さのスペーサーを同じビスで止めれるようにしました。
写真右が標準のスペーサー使用時で、左が大容量スペーサー使用時。どちらもPE3号を300m巻いた状態です。
横から見るとこんな感じ。
スペーサーの芯を極限まで内側にすることで、標準タイプでも3号300m巻けるようにしました。
ちなみに大容量スペーサーはオフショアゲームに合わせて、4号300m以上巻きたい方用で、6号300m、8号220mとヒラマサのジギングやキャスティングのユーザーに合わせた糸巻き量を確保してあります。
※カジキやマグロ用狙いの為の超大物師用スペーサーもちょっとだけ作りました。
薄型で大容量の糸巻き量を確保し、75mlという少量のコーティング剤で経済的にコーティングが出来るようになりました。
ちなみにコーティング剤は、ネイチャーボーイズ(ビッグオーシャン)から発売されている「NCOリアクター」という商品なのですが、ラインコーティングに関しては次回記事にしたいと思います♪
NCOリアクターを↑半分の量で、半額&送料無料のお試しパック販売開始しました!
厚みにこだわった2つめの理由が送料問題です
分解出来ることで糸巻き量を確保しつつ、普通郵便でも送ることが出来るサイズになりました。
極限まで肉抜きしたおかげもあり、50g以下を確保、これで全国一律89円〜で送ることが出来ます。
※クリックポストやネコポス便にも対応
分解できるもう一つのメリットとして、不要になった使用済みのラインを巻き取って分解することで、ラインの処分を楽に出来るようになりました。
スプールの中心の穴サイズはラインリサイクラーのような糸巻き機に対応できるように16mm穴にしてあります。
昨年発売した、ほぼ全ての電動ドリルを電動糸巻き機に変えることの出来る「ライン巻取り専用ビット」にピタッと収まるサイズに。ビスの位置をワッシャーサイズと合わせることで、芯出しスペーサーなしでも芯出しが出来るようにしてあります。
ライン巻取り専用ビットで巻き取って塩抜きやコーティングに使うのもいいのですが、意外とオススメなのが
使ったPEラインを数十メートルだけ巻き取って、コーティングスプレーを吹きかけるという使い方も、横からや裏からも吹きかけれますので、なかなか便利ですよ♪
完成されたものだけを見るとシンプルですが、肉抜き加工したプレートが2枚、小さなねじ切り加工のスペーサーが6本、精密な樹脂ビスが12本と、かなりの加工が施された20パーツで構成されています。
価格は200gのメタルジグ1本程度の価格で、1つ持っているとかなり便利に使えますので、一家に1台置いておきませんか♪
販売はいつものようにルアーバンクの公式ストアで行っています。
おはようございます。会長です。
ギンバルにぴったりなんじゃないか?と、以前にご紹介しました、ワークマンで購入した980円の激安サポーター。
今回のGT遠征でようやく使ってみることが出来ましたので、使用感をレビューしたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
釣りの移動中など、フックをロッドに引っ掛けておきたいという場面はよくあります。
ガイドに引っ掛けておいたりすることもありますが、やはり傷が付かないか気になります。
先日、釣具店で見かけたルアーキーパーがなかなか便利そうなので購入してみました。
早速、レビューしてみたいと思います。