おはようございます、しょうへいです。
先日、ドラグが出ているときにリールを巻くと、ラインがどんどん捻れていくという実験を行いました。
巻いちゃだめ?ドラグが出てる時にリールを巻くとラインがネジレル説を検証してみた!
ということはスイベルを付ければ解決すると思いきや、こんな意見をいただきあました。
「スイベルが回る力より、ラインが捻れる力のほうが弱いから、結局ラインが捻れるのでは?」
実際のところはどうなんでしょうか!?スイベルの効果はどのくらい!?実験してみました。
ジギングの仕掛けにつかうアイテムの紹介など
おはようございます、しょうへいです。
先日、ドラグが出ているときにリールを巻くと、ラインがどんどん捻れていくという実験を行いました。
巻いちゃだめ?ドラグが出てる時にリールを巻くとラインがネジレル説を検証してみた!
ということはスイベルを付ければ解決すると思いきや、こんな意見をいただきあました。
「スイベルが回る力より、ラインが捻れる力のほうが弱いから、結局ラインが捻れるのでは?」
実際のところはどうなんでしょうか!?スイベルの効果はどのくらい!?実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
今年もどんどん、ノットなどのテストは行っていこうと思います!!
「パロマーエイトノット」という、「パロマーノット」に改変を加えたノットがあると教えてもらいました。
すっぽ抜けに強く比較的簡単とされているパロマーノット。改変を加えることで強度は上がるのでしょうか!?
試してみました。
おはようございます。会長です。
リクエストを頂きました。
いつも、アシストフックの作り方を紹介する時に「外掛け結びで結びます」など、針結びの部分を詳しく紹介していませんでしたが、針結びの部分も詳しく紹介して欲しい。とのことです。
私は磯釣りをやっていた期間が長いので、針結びは何千回以上やっていて暗闇でも出来るぐらいなのですが、ジギングから始められた方は針をラインに結ぶということは機会が少ないかもしれません。
ただ、針結びの結び方は他にもコンテンツが多く、ネット上にも沢山ありますので、今回は結び方に加えて、フックを持つ位置やラインを押さえる場所などのコツをご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
私の住んでいる福井県では、今年タルイカが好調でかなりの数が釣れています。
巨大イカ狙い「タルイカジギング」に挑戦してきた!タルイカジグの使い方や誘い方も
先日ご紹介したタルブリッドは大人気で、全国的に品切れしているようです。
ということで、今回は、カンナを取り付けてオリジナルのイカジグを作れる便利アイテムをご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
ジギングでルアーとリーダーを接続するときは、スプリットリングとソリッドリングを使うのが一般的ですよね。
ソリッドリングもいろいろ種類がありまして、打ち抜きのものや、打ち抜きを磨いたもの、溶接リングなどがあります。
これまでに50lbくらいのラインでは、結束強度の違いを検証してきましたが、細い糸ではどうでしょうか!?
細糸で改めて実験してみました。
おはようございます。会長です。
先日、3分で作るタコベイトアシストフックの作り方というのをご紹介した時に、溶接リングとアシストラインの結び(二重結び)の説明を省略したのですが、アンケートをとってみたところ、「結び方を詳しく説明して欲しい」というご回答が半数以上ありました。
私も6,7年?ぐらい前に佐藤統洋さんのスローピッチジャーク講習の時に教わったのですが、最初は全然理解できませんでした。※ちょうど結ぶ時に手に隠れるので説明がしづらい結び方
ということで今日は、このアシストフックの自作等でよく使う、アシストラインとリングの結び方(二重結び)の方法を詳しくご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
本日、タラジギングを予約していましたが、またまた中止になってしまいました。
一昨年は1回、昨年は2回、今年も2回予約を入れていたのですが、どれも時化で流れて。。。
本日はなんとか出れそうでしたので、タラジギングがどんなものか記事にしようと思っていたのですが、海況が変わって中止に。。。
タラジギングまだ1回も出来てません。
タラジギングといえば、タコベイトのアシストフックは鉄板らしいのですが、フックの大きさとかアシストとかの長さのベストが未経験で分かりません。
現地で道具無しで簡単に作れるタコベイトアシストフックを考えてみましたので、今日はその作り方をご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
ノットの強度テストのリクエストを頂きました。
ジギングのラインシステムの定番といえば、FGノットですが、
「ダブルラインでFGノット」をすると強くなるのでしょうか!?
とのことです。
確かにFGノットはPEの側が切れます。ダブルラインにすることで・・・!?
いったいどうなるのでしょうか!?
おはようございます、しょうへいです。
私の住んでいる日本海はかなり荒れています。荒れているときはやっぱりアシストフック作りです(笑)。
さて、アシストフックを作るとき、チモトの補強にマニキュア系のものを使っている方がけっこういらっしゃるようです。
塗るだけで皮膜を作ることができますし、すぐに乾くので簡単というのが理由だそうです。
さて、強度やほつれどめ性はどうでしょうか!?実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
先日、昔からジギングをしている方と話をしていたときに、「状況によってはトレブルフックを選ぶ」ということを聞かせて頂きました。
ジギングのフックといえば、アシストフックが主流です。
プラグにはトレブルフックを付けることが多いですが、メタルジグにトレブルフックはどうでしょう!?
ちょっと気になったのでアンケートもしてみたいと思います。