おはようございます。会長です。
先日、Amazonに「あなたにオススメの商品」にかなり評価の高いフィッシンググローブが表示されていました。
ちょうど、使っていたフィッシンググローブの指と指の間が裂けていて、そろそろ限界に近づいて来ましたので、試しに購入してみました。
フィンガーレスグローブという指の先が3箇所ないグローブなのですが、今まで寒いんじゃない?と敬遠していましたが、使ってみたらなかなか便利ですので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、Amazonに「あなたにオススメの商品」にかなり評価の高いフィッシンググローブが表示されていました。
ちょうど、使っていたフィッシンググローブの指と指の間が裂けていて、そろそろ限界に近づいて来ましたので、試しに購入してみました。
フィンガーレスグローブという指の先が3箇所ないグローブなのですが、今まで寒いんじゃない?と敬遠していましたが、使ってみたらなかなか便利ですので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、釣り友達から「ワークマンで防寒長靴買ったんだけど、安くて凄くいいよ!」とLineが来ました。
ネタのご提供ありがとうございます〜 てな感じで、仕事の帰りにワークマンに寄ってみたところ、情報通り安くてなかなか釣りに良さそうな長靴でしたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
昨日の会長の記事、FGノットの「本線へのハーフヒッチ」は必要なのか!?で、やはりFGノットは本線へハーフヒッチした方が強度が出ることが分かりました。2回巻いた場合では強度がそれほど出ず、7回巻いた場合は10回巻いた場合と強度は同じでした。
今日は同じ手順で実験を行い、実験を行なっていない3回〜6回の強度を調べて、FGノットは本線のハーフヒッチを最低何回くらい巻けば強い強度がでるのかを調べてみました。
おはようございます。会長です。
先日から、宮古島に遠征に来ていたのですが、泊まったゲストハウスにたまたま「ジギング魂」の読者の方が泊まられていました。
どうも私達がお世話になったMorizo船長のところに前日に乗船されていたとのことで、乗船時に船長と、FGノットの本線へのハーフヒッチ談義になったそうです。
なんでも、FGノットの編み込みが終わった後の本線へのハーフヒッチが必要ない、または少ない回数で強度が変わらなければ、ノット部をかなり小さくすることが出来るのではないかということです。
ジギングの場合は、小さくする必要性は少ないですが、キャスティングの場合は出来るだけ小さい方が、ガイド当たりなどキャスティングに与える影響を少なく出来ます。
遠征の最終日の釣行が、大雨と強風の為、中止になってしまいましたので、民宿のロビーで早速検証してみました。
おはようございます、しょうへいです。
以前、ドラグの設定値はどのように決めるのが良いかという記事を書きました。
その時に「ドラグの値はラインが出れば出るほど強くなる」というコメントを、実験結果付きで頂きました。
ありがとうございます♪
今日は、その実験結果のご紹介と、自分でも一度検証してみましたので、合わせて紹介したいと思います。
なぜこのようになるのかという原理も解説いたします♪
おはようございます。会長です。
今、宮古島にGTフィッシングとカンパチのジギング&パヤオのジギングで遠征に来ています。
今日の記事を、久々に釣行記「宮古島のパヤオジギング」をお届けしようと思ってたのですが、初日のパヤオのジギングが強風で中止になってしまいました。
仕方がないので、陸っぱりに釣りに行ったり、宮古島の美味しいものを食べに行ったりとしてみたところ釣りが中止になっても宮古島はとても楽しめましたので、今日は宮古島の楽しめるポイントをご紹介をしたいと思います。
宮古島遠征に来て、オフショアの釣りが中止になった時どんな感じなの?という疑問の解決になれば幸いです。
おはようございます、しょうへいです。
シーバスやハタ類狙いなどでブレードチューンをすることはよくありますね、実際によくアタってきてくれます。
そんなブレードチューンですが、一つ悩みがありました。
好みのフックとブレードが一致しないことや、フックの大きさが限られることです。
シーバス狙いであればそこまで大きなフックは必要ないかもしれませんが、大きなフックを使いたいこともあります。
どんなメーカーのどんなサイズのフックでもブレードを追加できる便利アイテムを発見しましたのでご紹介いたします♪
おはようございます。会長です。
最近、よくジギングが終わった後に魚を持つ時や、魚を絞める時に使い捨てのビニール手袋を使う方をよく見かけます。
100円ショップでも売られていますが、あれって結構薄くてツルツルスベスベ。
ちょっと使い辛いんですよね。
今日は、ちょっとだけ高価ですが、魚を持つ時に便利でオススメの使い捨てビニール手袋をご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
チューブノットといえば、結束強度が100%なうえに、さらにリングと接している部分がチューブで守られているので強いノットです。
特にチューブがクッションになってくれるので急な突っ込みなどのときに信頼できるノットです。
サワラやタチウオなどの歯物ジギングの場合でも、魚の口とサルカン結びが近いので、保護にもなってくれます。
でも、チューブノットはちょっと結ぶのがめんどくさい、なんとかならないかな?といろいろ試してみました。
おはようございます。会長です。
かなり寒くなってきましたね〜。私の住む福井県では雪とまでは行きませんが、時より霰(あられ)が交じる天気が続いています。
昨年だったか、正月に極寒の中ジギングに行きまして、見事風邪を引いて正月休みの残りを寝て過ごすという悲惨な目に会いました。
今日はジギングでの風邪対策に、Amazonでめちゃくちゃ評価の高い、ヒーター内臓のベストを購入してみましたので、ご紹介したいと思います。