おはようございます。会長です。
ルアーのフックが錆びたり、針先が鈍って交換する時に
このフック何?
って思ったことありませんか?
パッケージが残っていれば、フックの種類やサイズがわかると思いますが、パッケージがないと何のフックだかわからない場合が多いと思います。
実は、ついに完成したんです。
フックが何か判別出来る!? フック専門のデータベースが!
自分で作っておいてなんですが「かなり凄いサービス」が出来ましたので、早速ご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
ルアーのフックが錆びたり、針先が鈍って交換する時に
このフック何?
って思ったことありませんか?
パッケージが残っていれば、フックの種類やサイズがわかると思いますが、パッケージがないと何のフックだかわからない場合が多いと思います。
実は、ついに完成したんです。
フックが何か判別出来る!? フック専門のデータベースが!
自分で作っておいてなんですが「かなり凄いサービス」が出来ましたので、早速ご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
ジギング魂ではこれまでにいろんなノットのテストを行ってきました。
そんな中で、「細糸に向いているけど太糸には向いていないノット」が生まれるのはどうしてだろう? とずっと疑問に思っていました。
会長と電話で釣り談義をしていたときも「170lbのリーダーにPE8号(121lb)でFGノット組んでも35kgくらいにしかなっていない」という話をしていました。
170ポンドといえば約70kgくらい、PE8号(121lb)は54kgあります。
35kgだとPEの強度に対して64%しか出ていません。35kgもあれば十分だとは思いますが、FGノットはPEラインに対して80%以上の強度が出るノットです。
もしかして、太いショックリーダーと細いショックリーダーでは同じノットでも強度は違っているのではないか?ということで実験をしてみました。
おはようございます。会長です。
以前から購入しようか迷っていた、魚を締める為の専用ナイフの「Gサカイ サビナイフ9-シャークレイ」を購入してみました。
早速使ってみたところ、魚締める道具にはピックや鈎といった色々な道具がありますが、ナイフ部門ではかなりおすすめのなかなか便利なアイテムでしたので、使い方などを含めて、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
アシストフックを作るとき、セキ糸で巻きつける方法もありますが、針にラインを直接結びつける方法もあります。
えさ釣りなどでよく使われる、基本的な「外掛け結び」と「内掛け結び」を使うことが多いと思うのですが、どちらが強いのでしょう。
昔から、「外掛け結び」のほうが「内掛け結び」より強いと言われていましたが、資料によってまちまちのこともありました。
気になったので、実際に対決してみました。
おはようございます。会長です。
メタルジグに穴を開けたら。。。どんな効果があるのか気になったことありませんか?
先日、大阪湾に太刀魚ジギングに行った時に、ルアーメーカーの「ザ・ヒットマンルアーズ」の方と同船になり、沢山のメタルジグを頂きました。
ありがとうございます♪
「ヒットマンジグ」というメタルジグなのですが、このメタルジグ。。。
「ボルテックスホール」と呼ばれる「星型の溝穴」が特徴のメタルジグだそうです。
今日は、このメタルジグの穴についてと、ザ・ヒットマンルアーズの「ヒットマンジグ」のご紹介をしたいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
以前、ノットの終端処理の方法で強度が変わるのかというリクエストを頂きました。
終端処理とは、PEラインとリーダーを結束したとき、余ったPEの端糸を始末するときの結び方です。
ハーフヒッチを繰り返し、最後に2回巻きのハーフヒッチで終える「エンドノット」と、もうちょっと複雑に処理をする「エンディングノット」と呼ばれる結び方があります。
この終端処理の結び方で結束にどのような影響があるのか、対決して調べてみました。
おはようございます。会長です。
サンラインから、テーパーの付いたショックリーダー「モンスターバトル テーパーリーダー」が発売されました。
テーパーリーダーとは、先と根元の太さが異なるショックリーダーで、フライフィシングなどではよく使われるリーダーだそうですが、ソルトゲームのキャスティング用で見るのは私は初めてです。
なんでも、ヒラマサキャスティングなど根ズレの恐れのあるターゲットを狙う時に「リーダーの太さは太くしたいけど、太くすると飛距離が落ちてしまう」ので、先の方を太く、根元の方を細くしたそうです。
ということは、先端の太さと同じショックリーダーに比べて、飛距離がアップするということになりますが、本当にアップするのか、近くの池で投げ比べしてきました。
おはようございます、しょうへいです。
PEラインとリーダーを結束するとき、やはり摩擦系のノットが安定した耐力を発揮します。
PRノット(ボビンノット)は100%強度を達成しましたが、ボビンを使わずをオモリを使うことで摩擦系ノットが安定して行えるという「HMノット2」とうノットを教えてもらいました。
VARIVASのフィールドテスターである本山博之さんが考案したノットだそうで、頭文字をHMをとってHMノットなのかもしれません。
HMノット2を実際、結んでみて強度を測ってみたところ100%強度を達成しましたが、強度を安定して出すためには結び方にコツがあるようです。
ということでHMノット2の強度を出す結び方のコツをご紹介します。
おはようございますしょうへいです。
今年(2018年5月)にシマノのライトジギング向けベイトリール「グラップラー」シリーズにプレミアムと銘打ったモデル「グラップラー プレミアム」が発売されました。
「カウンター」と「フォールレバー」が搭載されたジギング用のベイトリールなのですが、オフショアジギングの使い道とネット通販での販売最安価格などもご紹介したいと思います。
また、先日グラップラープレミアムを購入しましたので、使用感などインプレも追加しました。
※この記事はグラップラープレミアムを購入した為、過去の記事にインプレを追加したリライト記事になります。グラップラープレミアムのインプレ
おはようございます、しょうへいです。
先日、ヒラマサを釣ったときに、同乗者の方と船長を交え、「ヒラマサの刺し身はどのくらい寝かせて食べたほうが美味しいのか!?」という話しで盛り上がりました。
青魚や根魚をはじめ、魚によっては数日寝かしたほうが身が柔らかくなって旨味が増すと言われています。
また、釣りたての魚(まだ身が固くなってる状態)を好んで食べるという地域もあるそうです。
寝かせる期間が人それぞればらばらだったので、結局結論は出ませんでした。
ということで、今回は主に釣りで狙うターゲットである(ブリ・ヒラマサ・根魚・真鯛)の熟成期間調査ということで、皆様がどの位で釣った魚を食べているのかアンケートで調査してみました。