おはようございます、しょうへいです。
エバーグリーンから今月新発売のグッズに、ベイトリールがものすごく使いやすくなる!というアイテムがありました。
Facebook等でも知り合いの方が購入して絶賛していたので私も購入してみました。
けっこう簡単な見た目のアイテムなのですが、自分で使ってみてびっくり!早速ご紹介したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
エバーグリーンから今月新発売のグッズに、ベイトリールがものすごく使いやすくなる!というアイテムがありました。
Facebook等でも知り合いの方が購入して絶賛していたので私も購入してみました。
けっこう簡単な見た目のアイテムなのですが、自分で使ってみてびっくり!早速ご紹介したいと思います♪
おはようございます。会長です。
昨日、アシストフックを作っていたら、瞬間接着剤がなくなったので、100円ショップのダイソーに買いに行ってきました。
いつも4つ入りで100円のものを購入していてお得だと思っていましたが、よくみてみたら1gが4つ入りで合計4g、1本ものは5g入ってるんですね。
しかも、ハケ付きで5g入りというのもあるし、超速乾タイプというのもあります。
結局どれがアシストフック作りに便利なのか、ちょっと購入して試してみました。
おはようございます、しょうへいです。
DAIWAよりSLJ向けのフックが新発売しました。本日くらいから店頭に並んでいるところもあるようで、さっそくゲットしてきました。
ランシャとアシメトリーと名前が付いていますが、いったいどういうフックなのでしょうか!?
見た目はかなりド派手です。詳しく速報レポートしてみたいと思います。
おやほーございます!会長です。
先日、管付き針でアシストフックを作る際、外掛け結びを1回結ぶだけでいいのでは?
という実験をしました。
管付きフックなら「1回結ぶだけで強度十分説」を検証したら衝撃の結果に!
その実験を踏まえて、ちょっと改良し、簡単で最強の管付き針の結び方が完成しましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日の会長の管付きフックは1回結べばかなり強いの記事を見ていて、外掛け結びって実はめちゃくちゃ強いんだなーと思いました。
そのあとなんとなく思いついたのですが、ライン同士の結束の電車結びがありますが、電車結びをユニノットではなく外掛け結びで作ったら強いのでは⁉
いろいろ調べてみましたがやったことのあるという情報も得られなかったので、自分で試してみました。
おはようございます。会長です。
アジやイサキ狙いの、SLJ(スーパーライトジギング)やマダイやシーバス、底物を狙えるライトジギングなど、小さなジグで狙うジギングをすることが多くなってきました。
小さなフックは消耗が激しいので、アシストフックを自作することが多いのですが、今日はそんなSLJ(スーパーライトジギング)やライトジギングにおすすめのコスパ最強フックをご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
ファイヤーノットというリーダーとPEを結束する方法があります。
硬めの滑りやすいPEを結束するのに適した方法と言われていますが、このファイヤーノットを劇的に素早く、強く作る裏ワザを教えてもらったのでご紹介したいと思います♪
裏ワザとはあるアイテムを使って……!?
おはようございます。会長です。
先日、管付き針で作るアシストフックの強度を測っていた時に、ふと
「何回結ぶのがいいんだろう?」
と思い、1回だけ結んで手で引っ張ってみたところ、なんか結構強そう。
おはようございます、しょうへいです。
先月になりますが、BlueBlueから新メタルジグLeptis(レプティス)が発売されました。
BlueBlueのメタルジグはかなり好きなジグが多くて、前々から気になってはいました。
ビッグサイズを狙い撃ち!というコピーのメタルジグなのですが、ちょっと購入してみましたので、どのようなジグなのかレビューしてみたいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、アシストフックの自作で、強度の出るセキ糸の巻き方をいろいろ実験してみました。
結局、アシストラインにフックを刺して貫通させることで、40kg以上の強度が出ましたが、アシストラインにフックを刺すことが出来ない状況もあります。
このような状況の時は、セキ糸だけで作るか、フックに外掛け結びなど結んで作るかになると思うのですが、結局、結びで作る場合とセキ糸で作る場合どちらが強いのでしょう?
リクエストを頂ただいたのですが、そういえば「管付きではない叩きのフック」で結びで作ったアシストフックの強度を測ってみたことがないので、ちょっと実験してみました。