おはようございます、しょうへいです。
最近シーハンターやPEラインでのタイラバ仕掛けの実験をしてみています。
そこでリクエストを頂きました。
鯛ラバ仕掛けとリーダーの接続に、結ぶ人とループtoループで結束する人がいますが、強度ってどの位なのでしょうか!?
とのことです。確かに!鯛ラバの結束方法の強度は全然測ったことがありません。。どの接続がいいのかちょっと強度を調べてみました。
おはようございます、しょうへいです。
最近シーハンターやPEラインでのタイラバ仕掛けの実験をしてみています。
そこでリクエストを頂きました。
鯛ラバ仕掛けとリーダーの接続に、結ぶ人とループtoループで結束する人がいますが、強度ってどの位なのでしょうか!?
とのことです。確かに!鯛ラバの結束方法の強度は全然測ったことがありません。。どの接続がいいのかちょっと強度を調べてみました。
おはようございます。会長です。
あっという間に春が終わり、梅雨の時期になってきましたね。
今週辺りに前線が北上し、一気に各地が梅雨入りしそうな予報です。
さて、各地でSLJでのイサキの釣果がチラホラ見られるようになってきて、私の地域でも40cmを超えるジャンボアジがSLJで狙える時期になってきました。
SLJといえばキラキラフック、キラキラフックといえばステキ針の「ライトショア602」なのですが、今日は更にキラキラのオーロラフィルムを着けて、簡単にフラッシャー付きのアシストフックを作る方法をご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
以前、「釣った魚をどうしてますか?」というアンケート取ってみたことがありますが、自分でさばいて食べるが71%、家族がさばいたのを食べるが11%と自宅でさばいて食べる方が80%以上を超えていました。
私も、自分でさばいて食べることが多いのですが、魚を調理した後のまな板って除菌してます?
これから梅雨に入り、菌が繁殖しやすい季節になりますので、ネットでいろいろ調べて見たのですが、ふと「居酒屋さんの料理人などプロの人はどうしてるんだろ?」と思い、魚をさばいて提供している居酒屋さんに聞いてみたところ、とても参考になる回答をいただけましたので、共有したいと思います。
※この記事は2018年5月の記事に追記したリライト記事です。
おはようございます。会長です。
昨日、ある用事で「ワークマン」にいったのですが、シューズコーナーで「LIGHT(ライト)スリッポン」という商品を見つけました。
これがまた、安くて釣りに良さげなアイテムでしたので、試しに購入してみました。
おはようございます、しょうへいです。
前回、シーハンターで作る鯛ラバ仕掛け(結び目)の強度を調べました。
シーハンターは結びコブがあると、そこから切れてしまうということがわかったのですが、以前からよく質問をいただく「根掛かり対策でわざと一定の力で切れるアシストフック」のヒントになるのではないのか!?
ということで、PE素材のラインで同じ実験を再度やってみて〜と会長から連絡がありました。
PEのアシストラインでは、シーハンターとは違う意外な結果がでました。
おはようございます。会長です。
人気ジギングフックの幻(まぼろし)やSLJやライトジギングにピッタリののライトショア602など、かゆいところに手が届くアイテムを発売しているステキ針から、あの緑色のフックに続いて、緑色のアシストラインが新発売になりました。
緑色の針専用のラインというわけではありませんが、早速使ってみた感じ、個人的には今までで一番好きなアシストラインになりました。
何が違うのか?
既存のアシストラインとの違いや、おすすめの使い分けなどもご紹介したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
真鯛が釣れる!というジグは数多くありますが、タックルハウスのタイジグシリーズはその名の通り真鯛にピッタリのジグです。
つい最近、SLJ向けとなる30gモデルと専用フックが発売されました。
どのくらいのサイズ感!?フックはどんな感じ!?
というわけで発売したばかりのアイテムをご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
今年、鯛ラバ用にあるリールをセカンド機として購入しました。
実はこのリール「鯛ラバ専用リール」ではないのですが、鯛ラバ専用リールを差し置いて購入する理由がいくつかありました。
しかも、価格がほぼ1万円とかなり激安で購入することが出来ます。
鯛ラバに入門される方にもおすすめなのですが、ベテランの方にも、ある理由でセカンド機としてかなりおすすめですので、ちょっとご紹介したいと思います♪
おはようございます、しょうへいです。
以前、シーハンターとショックリーダーの結束強度を調べた時に、シーハンターに結び目を作ると結構な強度低下が起こっていることが分かりました。
シーハンターに結び目といえば、鯛ラバやインチクなどのフックを作る時に一度結びコブを作ることがあります。
会長から、ここの強度測ってみて〜とリクエストがありました。
同じでは?と思ったのですが、ラインを二重にして結びコブを作るので、ただ単にラインに結びコブを作る場合と強度は変わるかもしれません。
ということで、鯛ラバの仕掛けを作って強度を調べてみました。
おはようございます。会長です。
昨年からにはなるのですが、鯛ラバのフック(鯛ラバ用のアシストフック)を、2種類の異なるフックを使ったフックシステムで鯛ラバをするようになりました。
「カーブポイントのフック」と「ストレートポイントのフック」の2種類なのですが、オーナーさんから発売されている「鯛ラバフックの替え針」が、この2種類のフックを使ったシステムになっていまして、真似をして使っていたところ、釣果にも影響が出てきました。
とても理にかなっているシステムだと感じますので、ちょっとご紹介したいと思います♪