おはようございます、しょうへいです。
質問を頂きました。
100%強度を達成した「新FGノット2020」ですが、「最初のFG編み込みの回数を増やして、次の交互ぐるぐる巻きの回数を減らしたら強度はどうなるのか!?」 という内容でした。
交互ぐるぐる巻きよりも、FGの編み込みの方が慣れているという方でした。
確かにちょっと気になるところですので、実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
質問を頂きました。
100%強度を達成した「新FGノット2020」ですが、「最初のFG編み込みの回数を増やして、次の交互ぐるぐる巻きの回数を減らしたら強度はどうなるのか!?」 という内容でした。
交互ぐるぐる巻きよりも、FGの編み込みの方が慣れているという方でした。
確かにちょっと気になるところですので、実験してみました。
おはようございます。会長です。
カルティバから「ブループラッガー」というソルト向けのキャスティング用シングルフックが発売されているのですが、使われたことはありますか?
アイが縦向きの「タテアイ仕様」ですので、スプリットリング直付けでルアーに装着可能とありますが、アイの太さがめちゃ太いんですよね。
今年、大型サイズの11/0 13/0が追加サイズになったのですが、これまたアイが更に太いんです。
大型スプリットリング用のプライヤーがあれば、なんとかスプリットリングを取り付けるは出来ますが、リングの隙間が開いた状態になってしまいます。。。
いろいろ試行錯誤したところ、スプリットリングが開いたままにならないように取り付ける方法が見つかりました。
現場でサッ!と交換できる方法など、おすすめの使い方もご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
DAIWAの「TGベイト」といえばもはやテッパンのメタルジグですが、そのスリム版である「TGベイト スリム」が復活します。
気づいたら廃盤になっていて、これがないと困る!!という方もいたのではないでしょうか。
「TGベイト スリム SLJ アデル」という名前になっています。アデルってなんでしょう!?
おはようございます。会長です。
11月になりますが、シマノから新しいメタルジグ、オシア「ウィングフォール」が発売します。
フォールに特化したメタルジグだそうですが、これがまた人気の出そうな要素が満載で。。
ラインナップ、価格を含めても、かなり良さそうなメタルジグですので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
リクエスト…といっても、私の友人と雑談していたときに出た話題なのですが…。
過去に「深海結び」というノットを試したことがあります。
強度もそこそこ、とても簡単で素早く結べる、端糸も短くて経済的と便利なノットなのですが、これを改良して強くしたり、ハーフヒッチで補強したりできないのか!?
と、いうことで深海結びを改良した「新・深海結び」を作ってみました。
おはようございます。会長です。
先日、タカ産業の「大型スプリットリングプライヤー」をご紹介したのですが、そのプライヤーを仕入れた時に、面白そうな新アイテムがありましたので、一緒に取り寄せてみました。
「アシストフックカバー」という商品なのですが、使ってみたらこれがかなり秀逸なアイテムで、
いろいろな悩みを解決してくれる、かなりおすすめのアイテムでしたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
リクエストを頂きました!
「リンデマンノット」という、サルカン結びに使うノットがあるそうです。
めっちゃ簡単で強度があるそうですが、日本ではマイナーな結び方だそうです。
どのくらい強いのか試してみました。
おはようございます。会長です。
オフショアのジギングやキャスティングゲームで、一本持っているとかなり便利なのが「大型スプリットリング専用のプライヤー」です。
大型のルアーやフックのアイに、硬い大型のスプリットリングを簡単に取り付けることが出来るのですが、
私はちょっとカスタム(改造)して使っています。
今日は個人的におすすめの「大型スプリットリングプライヤー」の紹介と、そのカスタム法をご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
昨日、「新FGノット2020」の「交互ぐるぐる巻き」だけでノットは作れるのか?
を会長が試してみたところ、切った感じ100%強度は出ていないということでした。
できるだけ「簡単」で「早く結べて」、「コンパクト」で、「強いノット」を探し求めていますが、今回ちょっと2つの実験をしたところ、この結論に近づきました。
おはようございます。会長です。
簡単に素早く結べて100%強度を達成した「新FGノット2020」ですが、強くなった一つの理由に、レリックスノットで使う「交互ぐるぐる巻き」があります。
最初、普通にFGノットの編み込みをした後に、
リーダーだけ→PEラインとリーダー→リーダーだけ→PEラインとリーダー→リーダーだけといった感じで交互にぐるぐる巻をするのですが、
この「交互ぐるぐる巻き」の回数で強度が変化します。
もしかしてだけど、この「交互ぐるぐる巻き」だけでノットは成立するかも?
ちょっと気になるところです。
これだけでノットが組めたら、メチャクチャ簡単なノットになります。とりあえず一度結んでみました。