アシストフックの解体(パーツ取り) 「接着剤剥がし液」の何が便利か実験してみた!

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おはようございます、しょうへいです。

私は、ジギング用のアシストフックは半分くらい自作しています。

特に私の住んでいる日本海は冬の間は荒れて釣りにならないので、せっせと量産します(笑)

逆に解体したい時もあります。

アシストラインが弱って使い古したアシストフックからのパーツ取り(フックやリング)や、アシストラインの長さやフックの大きさを変えたいなどの作り直し(仕様変更)です。

アシストフックのといえば、根付のあと接着剤で補強しますが、解体する時にこの部分がカチカチで結構厄介です。

剥がし液などいろいろな薬品がありますが、どの薬品が解体しやすいのかちょっと実験してみました。

アシストフックの接着剤で固めたセキ糸を溶かす!?

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 そうそう、解体してパーツ取りする時、このセキ糸補強の部分がなかなか厄介です。

熱収縮チューブはカッターなどで簡単に外せるのですが、セキ糸はガッチリ接着剤で固めてしまっていたりもします。

これを無理やり剥がすのも結構大変です。

薬品で溶かしたりできないのでしょうか!?ということで試してみました。

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試したのはアロンアルファ専用リムーバーの「はがし隊」とマニキュアなどを落とす「除光液」、「ベンジン」の3種類の薬品です。

どれも接着剤をはがすことができると言われているアイテムです。

ちなみに作ったアシストフックはすべて、釣り用アロンアルファである「釣名人」で接着しているものを選びました。

シアノアクリレート系の接着剤ですので、100均の瞬間接着剤も同様の成分だと思われます。

ちょうど同じフック、同じ巻き方で作ったものがいくつかありましたので、3つにそれぞれ薬品を掛けて実験してみました。

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それぞれ、このように浅い容器にいれて溶剤につけて放置します。

「はがし隊」のパッケージには5分ほどと書いてあったのですが……。

5分たっても表面はカチカチのままでした。

繊維に浸透してしまっているので溶剤ではなかなか解けないのかもしれません。

このまま40分ほど放置します。

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40分くらい放置してとりだしたアシストフックがこちらです。

左から「はがし隊」、「ベンジン」、「除光液」に漬け続けたアシストフックです。

見た目は真ん中の「ベンジン」のみ表面が白くカサカサになっています。

左右の「はがし隊」と「除光液」は表面がほのかに柔らかい気がしますが、意外とどれもまだ硬く感じました。

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試しに小さいニッパーで刃を入れてみると、中央の「ベンジン」はまだ固まったままでしたが、左右の「はがし隊」「除光液」はセキ糸がほつれていきます。

さすがに、どれも手で分解できるほど柔らかくはないので、このままニッパーで分解していきました。

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最終的にはすべて分解できましたが、左右の「はがし隊」と「除光液」に漬けたものが圧倒的に楽でした。

「ベンジン」も無いよりはマシですが、硬く固まりのままセキ糸を外しましたので、あまり意味がないかもしれません。

「除光液」と「はがし隊」が接着剤を比較的溶かしてくれるようで便利なのですが、薬剤を洗い流す必要があり、除光液はなぜかヌルヌルしていて洗いにくく感じました。

結論ですが、アシストフックを解体する場合は、マニキュアなどの「除光液」か、アロンアルファの「はがし隊」に小一時間ほど、漬けて置いて解体からすると、楽に解体できます。

パーツ取りや作り変えする場合は、一度お試しください♪

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

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