アシストフックのチューブの熱収縮がザイロンなら熱に強くて安心って本当?直接炙ってみた!

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おはようございます、しょうへいです。

アシストフックの自作に使うアシストラインで最強と呼ばれているのがザイロンです。

ザイロンは耐熱温度も高く、650℃と言われています。

一方、PEラインは145℃〜融点160℃と言われており、ザイロンに比べて圧倒的に熱に弱いです。

会長はアシストフックを自作する時に熱収縮チューブをライターで炙ったりして作る場合は、熱に強いザイロンを使うことが多いと言っていました。

ということで、今回はザイロンを直接ライターで炙ってみて、強度が落ちないのかちょっと実験してみました。

最強のラインは熱でもへっちゃら!?

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用意したのはザイロンXの12号です。

ザイロンXは何lbの強度なのか記載がありませんが、以前会長がいろいろな資料や実験から計算して予測した強度ですと、12号で175lbを超えると予想されています。

謎解明!最強のアシストライン「ザイロンX」や「ザイロンノット」の強度ってどのくらい?実験して算出してみた!

PEラインでも10号で150lbクラスの商品も多いので、あながち間違いでは無さそうですが、175lbといえば79㎏、私の体重(75㎏)をこんな細いラインで支えることができます。スゴイですよね。

アシストフックを作っていると、熱収縮チューブを使ったり末端の処理や出来た毛羽の処理にライターを使うことがあります。

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パッケージの裏にも、ケバをライターで炙ってとるように書いてあります。

私も雑誌で見たアシストフックの作り方に、セキ糸を巻いてからケバを炙るように書いてある記事を読んだことがあります。

熱収縮チューブに関しては、私はお湯でまとめて処理していますが、ライターで炙るほうが早いのでそうする方も多いようです。

お湯(100度)程度ではどうにかなった記憶はありませんが、ライターの火は800度~1000度はあるそうです。

耐熱温度が100℃台のPEアシストラインをライターで炙るのは、チリチリと縮むこともあり、ちょっと不安なのは分かります。

ただ、ザイロンは難燃性の素材と言われていますが、耐熱性(融点もしくは分解温度)は650度。

(出典:東洋紡 ザイロン https://www.toyobo.co.jp/seihin/kc/pbo/zylon_features.html)

果たして、強度劣化はどうなのでしょうか?

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ということで、ザイロンを直接ライターで炙ってみました♪

熱収縮チューブですと3秒も炙らないと思いますが、とりあえず多めに5秒ほど炙ってみました。

火を近づけすぎるとラインの表面にも火がついて真っ赤になり焦げる匂いがします。

ただ、火を遠ざけると灰色にはなっていますが冷えてラインは形状を保っていて燃えてしまうことはありません。

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ということで、表面に火が付くほど炙ったラインを思いっきり引っ張ってみました……。

全く切れません!

ちょっと多めに10秒ほど燃やしてみて、全力で引きちぎろうとしますが、全く切れそうな気配がありません。

この状態でも100lb(45kg)以上の強度は、十分ありそうな感じがします。

多少は強度は落ちているのでしょうが、真っ赤に火が着いたのに、これは凄いですね。

直接、ライターでアシストラインを炙ることはないと思いますが、熱収縮チューブでサッ!サッ!っとライターで炙る分には全く問題ないと思われます。

細いPEアシストラインで作るSLJなどのフックは、ちょっとチューブを炙る時に気を使いますが、ザイロンを使うのもいいかもしれませんね♪

 

 

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