アシストフックをマグネットにくっつけたままにすると磁石化して影響がでる説を検証してみた!

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おはようございます、しょうへいです。

先日、タックルボックスのフタの裏にマグネットを仕込んで便利に使う、という記事をご紹介しました。

フックが磁性化しないのか!? ツインフックで影響が無いのか!?というコメントをいただきました。確かに、磁石に金属をつけっぱなしにすると磁力を持つと小学校の時に習った覚えがあります。

実際にマグネットトレイにアシストフックを付けたままにして実験してみました。

フックも金属!磁性化するのか!?

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まずは、マグネットトレイにフックを何種類か入れて一晩、放置しておきました。

このマグネットトレイは、ひっくり返したときにフックが落ちてこないくらいの磁石の力があります。

メタルジグは鉛なので磁石はくっつきませんので、アシストフックがジグにくっついてはがれない、ということは無いと思います。

しかし、鉄のジグもありますし、ルアーのアイ部分や、他にもリング類など磁石がくっつく金属のパーツはあります。

そういった金属パーツにくっついてオマツリになったりしないか心配ですね。

また、フックは海底に触れることもあります。砂鉄などがくっついて来たりするのもちょっと嫌な感じがします。

一晩放置したフックがどのくらい磁性化しているのか?いろいろ実験してみました。

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いろいろな大きさのフックをマグネットにくっつけたままにしましたが、まずは一番大きな5/0サイズのフックを地面に置いてみました。

砂地ではないのですが、砂鉄も少しあるような砂利道です。

いろいろな場所に何回か置いてみましたが、砂鉄がくっついてくることはありませんでした

スプリットリングに近づけてもみましたが、持ち上げるほどの磁力はないようです。

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次は、一番心配なツインフックです。

トレイから外した直後は、フック同士が少しくっつき合うような動きをするか、もしくは反発して離れるような動きをすることを確認しました。

確かにほんの少しだけ磁性化しているようです。

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しかし、フックの自重を支えるほどの磁力はありませんでした。

振ると簡単に離れますし、そもそも片方のフックを持ち上げたりする力はありません。

また、ものの数秒で磁性を失うようで、すぐにくっつかなくなります。

おそらくですが、フックの磁性化は心配しなくても大丈夫だと思います

特に、水中では水の抵抗があります。そういった抵抗に打ち勝つほどの力は持たないと思われます。

フックの素材もいろいろあるかと思いますので、シルバー色のものやフッ素コートされているものなどなるべくいろんな種類のフックを入れてみましたが、どれも同じような結果でした。

調べてみたところ、フックの素材であるステンレス鋼は、磁性化するものとしないものがあり、したとしてもそこまで強い力は持たないようです。

安心してマグネットにくっつけておいて大丈夫そうですね♪

タックルボックス(ドカット・バケットマウス)のフタをマグネット化して改造をぜひお試しください♪

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丸岡しょうへい

三度の飯より釣りが好き。福井県でジギングを中心に釣ってます。 ハゼからバスまでなんでも釣ります、釣った魚はとりあえず食べてみる派。

  1. 磁性化したフックが海水の中で移動すれば、周囲の海水に微弱な電流が発生しないでしょうか?生きた動物は動くと微弱な電気を発生させていて、捕食動物はそれを感知する器官で感知して獲物を探す・・と、何かで見た記憶があります。ジグの周りに電流が発生すれば、捕食者からみて、ジグが生きているエサに化けてくれる~という可能性はないでしょうか(笑)特にスロージギングとかエギングとか・・

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