おはようございます。会長です。
私は遠征に行くことが多いせいか、地元の釣具店には置いていないサイズのフックやルアーをインターネットで買うことが多いのですが、いつも思うことがサイズ感が全くわからないということです。
買ってみたら思っていたより大きかったとか、全然想像してたサイズと違う場合も多く、メーカー毎に号数の基準がバラバラで、どの号数を買えば理想のサイズなのか迷うことが多いです。
おはようございます。会長です。
私は遠征に行くことが多いせいか、地元の釣具店には置いていないサイズのフックやルアーをインターネットで買うことが多いのですが、いつも思うことがサイズ感が全くわからないということです。
買ってみたら思っていたより大きかったとか、全然想像してたサイズと違う場合も多く、メーカー毎に号数の基準がバラバラで、どの号数を買えば理想のサイズなのか迷うことが多いです。
おはようございます。会長です。
結構、ご質問をいただくのがPEラインの寿命や交換時期についてです。
PEラインな名前の通り、ポリエチレン製のラインなのですが、ナイロンラインと違って、紫外線劣化や給水劣化がない素材と言われています。
ではいつまで使えるのでしょうか?
おはようございます。会長です。
先日、ご質問を頂きました。
オフショアジギングを始めたばかりだそうで「ドラグの設定をどの位にすればいいのか?」というご質問でした。
「強く締めておけばいいのか、緩めのほうがいいのか?が分かりません。」
とのことでした。
オフショアジギングといっても、ブリやヒラマサ、カンパチなど対象魚はいろいろありますし、漁礁や岩礁地帯、砂地でもドラグ設定は異なります。
対象魚を聞いたところ、ブリやワラサ(メジロ)のジギングとのことでした。
おはようございます。会長です。
今、石垣島の遠征に来ています。昨日、上陸したのですが台風も一緒に発生し、とても釣りができそうな状態ではありませんが。。。泣
ところで、今回以前から気になっていたことを検証してみました。
それは、メタルジグが機内に持ち込めるのかどうかです。
普通に預ける荷物にいれれば持っていけるのですが、なぜ手荷物に入れるのかといいますと
おはようございます。会長です。
ジギングの時に魚を釣った後に手を拭くためにハンドタオルなどを持っていくと思うのですが、タオルって結構置き場に困ります。
手を拭いた後に、タックルボックスの中に入れておくと汚れますし、上においておくとポイント移動時などに風で飛ばされる。
どうにか、どこかに固定できないかと、思っていたところ、100円ショップで便利そうなものを発見しました。
おはようございます。会長です。
先月ぐらいから、ステキ針さんのジギングフックをいろいろご紹介していますが、ステキ針さんと言えば「幻」もそうなのですが、ステンレス製のジギングフック「ステンレスファイター伊勢尼」も人気のフックです。
ステンレス製のジギングフックは珍しく、他社の製品では、ほとんどありませんのでステンレス製のジギングフックを使うとなればステキ針「ステンレスファイター伊勢尼」を、選ぶことが多くなると思います。
今日は「ステンレスファイター伊勢尼」を、ステンレスフックのメリットやデメリットを交えながら、ご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
台風19号、各地で河川の氾濫や決壊が起こっているようで被害が大変な状態のようです。
お陰様で、私の地域は被害はありませんでしたが、各地で被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
さて、今回は「太刀魚ジギングの自作アシストフックの作り方」なのですが、その①と書いたのは、4種類ありその④まであるからなんです。
タチウオジギングと言っても、関東、関西、富山、瀬戸内海など地域によってシーズンや釣船の人数などが違います。
今回は主に関東などで使われている「ボラ両掛け針」や「鮎両掛け針」を使った太刀魚フックの作り方と、太刀魚専用の両掛け針をご紹介したいと思います。
凄く簡単に作れますので、関東以外の方もぜひご覧ください♪
おはようございます。会長です。
ようやく、一息ついたようですが、今年は太平洋側のキハダのキャスティングゲーム盛り上がっていましたね。
連日、Facebookのタイムラインは大型のキハダマグロを抱えた写真が並んでいて。
30kgクラスはもちろん、40kg、50kgクラスを釣られた方も多く、ちょっと前は60kgオーバーも結構目にしました。
沖縄やその周辺の離島など南国にいかなくても、太平洋沿岸で気軽に狙えるようになったキハダマグロのキャスティングゲーム。
今日は、どの位人気なのかアンケートで調査してみました。
おはようございます。会長です。
ハーフヒッチのみで結ばれる「イモムシノット」はもちろん、先日ご紹介した「宏昌丸ノット」や「パロマーノット」など、100%強度の出るノットはハーフヒッチで編み込む必要があります。
ソリッドリングやスイベルに結ぶことが、ほとんどだと思いますが
「どこかに引っ掛けたい」
と思うことありませんか?
そんな思いを解決する便利アイテムを作りましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先日、youtubeのおすすめ動画に知らないノット(サルカン結び)が出ていました。
「宏昌丸ノット」という、千葉(勝浦)の宏昌丸(こうしょうまる)の船長が考案?されたサルカン結びなのですが、試しに結んでみたところ、かなり簡単で素早く結べるノットでした。
覚えて置くと便利そうですので、結び方をご紹介したいと思います。