おはようございます、しょへいです。
キャスティングの釣りで困るのがエアノット。ジギング魂でも長年対策や解き方などいろいろ試しています。
すんなりほどけてくれればいいですが、ツバなどで濡らして、一か八か引っ張ってはみるのですが、PEラインが細いと切れてしまったりします。
そんな悩みを解消!?するかもしれないアイテムがシーフロアコントロールから発売されました。
おはようございます、しょへいです。
キャスティングの釣りで困るのがエアノット。ジギング魂でも長年対策や解き方などいろいろ試しています。
すんなりほどけてくれればいいですが、ツバなどで濡らして、一か八か引っ張ってはみるのですが、PEラインが細いと切れてしまったりします。
そんな悩みを解消!?するかもしれないアイテムがシーフロアコントロールから発売されました。
おはようございます、しょうへいです。
すっかりメジャーになったSLJ(スーパーライトジギング)ですが、他の釣りのついでにやってみようかなと思うことがあります。
例えば、イカメタルの時に持ち込むときもありますし、タイラバがメインだけどSLJの一式も一応持っていこうとか、ガチのジギングのときにできるタイミングがあれば、とSLJのタックルなどを一緒に持ち込むことも多くなりました。
そんな時におすすめの便利アイテムがサンラインから今年発売していました。
実際の使用感をレビューしてみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
去年の5月くらいに、吉見製作所の新しいベイフィールブランドから新発売のイカメタル用「チタンリグシステム」をご紹介しました。
発売から1年が立ちますが、なんと今年(2021年)新しくリニューアルしました。
全モデルと何が違うのか!?どういった進化!?などご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
最近はスーパーライトジギングや、バチコンなどオフショアでアジを狙う機会も増えました。
ジギングサビキでお土産としてアジをゲットしたりすることもあります。
今回はアジの話です。友達に教えてもらったアジの下処理の方法が素晴らしく、感動しましたので、皆様にもお伝えしたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
私は、サワラ・サゴシを釣るのは大好きなですが、たまにPEをスパっとやられてしまうので結構困りものです。
サンラインの今年の新製品「アジーロ ボートファンPE×8 」は歯モノからのラインカッター対策のために生まれたPEです。
どんな対策がされているのか、実際に使った感想などをインプレしたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
urocoジグ(ウロコジグ)は、使いやすくて釣れる!とても人気のジグで、私もかなりお気に入りのメタルジグです。
そのウロコジグのSLJ対応の小さいチビウロコジグを、さらにショート化した「チビウロコショート」が今年春に新発売しました。
さらに!今月、頭くらいからサイズのラインナップが全て揃ったようで、私達の地元の店頭でも見かけるようになりましたので、早速購入してまいりました。
チビウロコジグと、何が違うのか!?などなどいろいろ比較してみました。
おはようございます、しょうへいです。
ジギング魂では、これまで最強のノットを求めて様々なノットをいろいろ試してきました。
ここ最近、SLJが流行し、私もやるようになって「最強ではないノット」も求められることもあると思うようになりました。
そこでいろいろ調べて、簡単で、安定していて、ノットが小さく、糸消費が少ない、強さはそこそこ。
というノットを1つ見つけたのでご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
おなじみ大人気メーカーCB ONEより、初のタングステンジグが発売されています。
アナウンス自体は結構前からされており、発売そのものは先月のことですが、ようやく手に入れることができました。
いったいどんなジグなのか!?どんな特徴なのか!?
まずはファーストインプレッションしてみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
バスプロでの田中次男さんのブランド2929Worksは、リールストッキングというなど、何かと便利なグッズを展開してくれています。
今回、その2929Worksから「ルアープロテクト」という、ルアーをロッドに固定するグッズが新発売されました。
Dカンを使うことでタックルを気づ付けない方式とは!?
オフショアルアーでも使えるのか、実際に使って試してみました。
おはようございますしょうへいです。
また新たなノットが発見されたとのことで、さっそく試してみたいと思います。
海外発のノットで「Smooth and Powerful Fishing knot」と名前が付いていました。
略すると「スムーズでパワフルなフィッシングノット」となり、結構期待が持てます。
ちょっと長いので頭文字をとって勝手に「SPノット」と呼ぶことにします。
オルブライトノットの変形のようですが、実際はどうでしょうか!?
焼きコブ作りの新兵器も購入したので併せてご紹介したいと思います。