おはようございます、しょうへいです。
先週くらいに、魚の見分け方や刺身から魚が判断つく?というクイズをやりました。
最近は、スマホのアプリで魚の判定ができるアプリがあるよ!と教えてもらいました。
便利な世の中になりましたね~。
たまに全然知らない魚が釣れたりしますので、実際に使って試してみました♪
おはようございます、しょうへいです。
先週くらいに、魚の見分け方や刺身から魚が判断つく?というクイズをやりました。
最近は、スマホのアプリで魚の判定ができるアプリがあるよ!と教えてもらいました。
便利な世の中になりましたね~。
たまに全然知らない魚が釣れたりしますので、実際に使って試してみました♪
おはようございます、しょうへいです。
FGノットをはじめ、PEラインとリーダーを接続する結びはいろいろありますが、最終的にはPEラインの端糸を処理する必要があります。
簡単なエンドノットや、しっかり止まるエンディングノットなどがあります。
ふと、ほつれにくいエンディングノットを簡単に作る方法なのでは!?と思いついた方法があるので試してみました。
おはようございます、しょうへいです。
10月に入り、私の住んでいる福井県ではジギングでマダイが狙えるようになってきました。
私は、マダイ狙いのジギングの時にBREED(ブリード)のメタルジグ(3種類)をよく使います。
結構、以前からあるルアーなのですが、小粒のボッコーネ、センターバランス版のボッコーネCB、の使い方、使い分け、もう1種類のブルテリアは過去にレビューしていますので、3つのジグの違いなどもご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
タイラバをかなりやり込んでいる玄人の方から、ライン1本で作る3本鈎のタイラバ仕掛けの作り方を教えてもらいました。
真似して使っていたところ、それをどうやって作るのか質問頂きました。
シンプルな3本鈎仕掛けで、絡みにくいシステムなのでご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
前回に引き続き、質問で頂きました「焼きコブを作らなくても」ノットを完成させる方法の実験第2回です。
質問を頂いた方より、リーダーの端に傷をつけてストッパーにする方法を試していると情報をいただいています。
今回はそれがどこまで可能なのか、強度も含めて実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
質問をいただきました!
レリックスノットやFGノットで、焼きコブは必須となっていますが、なにかと失敗しやすい箇所でもあります。
ノットギリギリに焼きコブを作らない方法でも強いノットは作れるのか!?
ということで、焼きコブを作ってからノットをギリギリまでズラす方法、リーダーの端に傷をつけてストッパーにする方法の2つを考えてみました。
本日はこのうちの、焼きコブを作ってからノットをギリギリまでズラす方法を試して強度を測ってみたいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
Daiwa(ダイワ)から新メタルジグ「ソルティガ CVジグ SLJ」が発売されました。
TGベイトの鉛バージョン!?といった見た目ですが、実際のところはどうなのでしょうか!?
※この記事は、2020年8月25日の記事のリライト記事です。
おはようございます、しょうへいです。
オフショアでも意外と竿先が繊細な竿を使うことが多くなりました。
SLJ、イカメタル、ボートアジング等々。
アタリを取るために当然竿先も細くなるのですが、金具を巻き込んでしまった場合、一発で竿先が折れてしまうこともあります。
そんな巻き込み事故を、50円以下のアイテムで防止する方法を教わったので紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
先日、釣りに行ったときに船の上で質問をいただきました。
「焼きコブ」は「サルカン結び」で補強できないの!?ということでした。
ちなみにその方はどうしても不安で焼きコブを作っているそうです。
過去の実験では意味がないということになっていますが…!?
いろいろなノットで再実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
あいや~ジグ等のジグメーカー、TANAJIG(タナジグ)より「釣れてあいや~袋」が今月9月に発売されました。
袋に入れるだけで魚のサイズが測れるすぐれものです。
クーラーボックスも汚れないしお裾分けにも便利かも!?
早速、先日の釣行の時に使ってみました。