おはようございます、しょうへいです。
昨日はジギングに行っていました、厳しい日なのにフッキングミスからのバラシをやらかしてしまいました、悔しいですよね・・・・・・。
そういえばですが、PEラインも実は伸び率があります、フッキングの力って以外に伝わない!?
という話を聞いたことはありますが、実際どのくらい伝わらないのか実験したことはなかったので、ちょっと実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
昨日はジギングに行っていました、厳しい日なのにフッキングミスからのバラシをやらかしてしまいました、悔しいですよね・・・・・・。
そういえばですが、PEラインも実は伸び率があります、フッキングの力って以外に伝わない!?
という話を聞いたことはありますが、実際どのくらい伝わらないのか実験したことはなかったので、ちょっと実験してみました。
おはようございます、しょうへいです。
リクエストを頂きました、「FGノットの締め込み方が何パターンか紹介されているが、強度は同じなのか」とのことです。
FGノットといえば締め込みが命です。
細かいことかもしれませんが、安心して釣りをしたいのでやっぱり気になるところですね。
何パターンか調べて実際に対決させてみました。
おはようございます、しょうへいです。
昨日の会長の記事、FGノットの「本線へのハーフヒッチ」は必要なのか!?で、やはりFGノットは本線へハーフヒッチした方が強度が出ることが分かりました。2回巻いた場合では強度がそれほど出ず、7回巻いた場合は10回巻いた場合と強度は同じでした。
今日は同じ手順で実験を行い、実験を行なっていない3回〜6回の強度を調べて、FGノットは本線のハーフヒッチを最低何回くらい巻けば強い強度がでるのかを調べてみました。
おはようございます、しょうへいです。
以前、ドラグの設定値はどのように決めるのが良いかという記事を書きました。
その時に「ドラグの値はラインが出れば出るほど強くなる」というコメントを、実験結果付きで頂きました。
ありがとうございます♪
今日は、その実験結果のご紹介と、自分でも一度検証してみましたので、合わせて紹介したいと思います。
なぜこのようになるのかという原理も解説いたします♪
おはようございます、しょうへいです。
シーバスやハタ類狙いなどでブレードチューンをすることはよくありますね、実際によくアタってきてくれます。
そんなブレードチューンですが、一つ悩みがありました。
好みのフックとブレードが一致しないことや、フックの大きさが限られることです。
シーバス狙いであればそこまで大きなフックは必要ないかもしれませんが、大きなフックを使いたいこともあります。
どんなメーカーのどんなサイズのフックでもブレードを追加できる便利アイテムを発見しましたのでご紹介いたします♪
おはようございます、しょうへいです。
チューブノットといえば、結束強度が100%なうえに、さらにリングと接している部分がチューブで守られているので強いノットです。
特にチューブがクッションになってくれるので急な突っ込みなどのときに信頼できるノットです。
サワラやタチウオなどの歯物ジギングの場合でも、魚の口とサルカン結びが近いので、保護にもなってくれます。
でも、チューブノットはちょっと結ぶのがめんどくさい、なんとかならないかな?といろいろ試してみました。
おはようございます、しょうへいです。
皆様、ジギング時に偏光レンズのサングラスを付けていますか?
目の直接的な保護、紫外線による目の日焼けの防止、海面のギラツキが押さえられるので鳥山が見つけやすくなるなど、オフショアの必須アイテムと言えます。
ところで、私の住んでいる福井県はメガネの産地でもあります。福井のメーカーが作った凄いレンズを是非ジギングにも!ということでお借りしてきました、
実際に使ってみたら、本当に凄かったのでご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
ゼニスより最新のジギングロッドが昨日(!)発表されました!
こだわりぬいたフラグシップモデルだそうです!
メーカーさんから情報も頂きましたので、さっそくご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
昨日、会長の記事でドラグ設定に触れていましたね。
【ドラグ設定検証】ロッドを曲げて測るのと、直接引っ張って測定するのはどの位差がでるの?
ところでドラグの設定値はどのくらいが適正なのでしょうか!?
大物を捕りたい!と思ったときはドラグの値も大切ですね、いろんな人に意見を聞いてみました。
おはようございます、しょうへいです。
冬が近づくと私の地元の日本海は荒れることが多くなります。荒れて出船中止なんてことになると、暇なのでアシストフックを作ったりしています。
自分の好みのフックを組み合わせたい、なるべくローコストに作りたい、などアシストフックを作る理由はいろいろあるかと思いますが、ぶっちゃけアシストフックを作るのも手間がかかる作業です。
本日はアシストフックを「数秒」で作ることができるアイテムをご紹介いたします。