こんばんわ!会長です。
深夜にすみません。いつもは早朝に記事をアップしているのですが、たった今、凄く面白い情報を入手しましたので、今日は「緊急速報」でお伝えしたいと思います。
先程、「UROCOジグ」さんから、「石」を素材にした新しいジグを開発中だとご連絡を頂きました。
そういえば、「石」を素材にしたルアーって聞いたことがありません。
内容を詳しくお聞きしましたので、早速皆様にもご紹介したいと思います。
ジギングで使うメタルジグの紹介や使い方・使用方法など
こんばんわ!会長です。
深夜にすみません。いつもは早朝に記事をアップしているのですが、たった今、凄く面白い情報を入手しましたので、今日は「緊急速報」でお伝えしたいと思います。
先程、「UROCOジグ」さんから、「石」を素材にした新しいジグを開発中だとご連絡を頂きました。
そういえば、「石」を素材にしたルアーって聞いたことがありません。
内容を詳しくお聞きしましたので、早速皆様にもご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
ギアラボから発売されている「マイクロフリップ」はご存知ですか!?
独特の形のタングステンジグで、巻くだけで何でもつれちゃうと話題になっていますが、タイラバにも流用できるのはご存知でしたか?!
新商品の専用アタッチメントや、アクセサリー類も充実してきましたのでまとめてご紹介いたします。
おはようございます。会長です。
九州も、もう少しで春マサシーズンに突入です。
今月の末に玄界灘に遠征に行くのですが、メタルジグを買い足しておこうと、実績の高いネイチャーボーイズの「鉄ジグシリーズ」をホームページで見ていたら、新しい「ウィグルライダー」のページに、「鉄ジグシリーズの使い分け表」なるものを発見しました。
この表、ザザッと見たところ、ウィグルライダー以外のページには掲載されていませんので、ウィグルライダーのページをみたこと無い方はまだ目にしていないかもしれません。
使い分けが分かる、とても分かりやすい表ですので、ちょっとご紹介したいと思います!
おはようございます、しょうへいです。
冬の間はシーズンに向けてなにかを自作している時間が多くなりますね。
今回はインチクを自作してみました!
インチキなほど釣れるからインチクという説もありますが、ご存知汎用性がありながらも釣れるスゴイルアーです。
パーツをこだわりながら自作するのは楽しいので、作り方をまとめてみました!!
おはようございます、しょへいです。
話題沸騰のスーパーライトジギングですが、今年の新作としてスーパーライトジギング向けのサイズが追加されたジグがいくつかあります。
今回はフィッシングショーで見つけたものをまとめてご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
先週、REALS「リアルズ」から新発売された「ひょうたん型のメタルジグ」Spec-ZEROをご紹介しました。
何故こんな形に!? ひょうたん型のメタルジグ REALS「Spec-ZERO(スペックゼロ)」
同時に写真の「P.J.RIDE」というメタルジグも発売されたそうです。
REALSのメタルジグの特長である「センタープレートシステム 実用新案第3192230号」が採用されたメタルジグで、すごく魅力のあるメタルジグですので、ちょっとご紹介したいと思います。
おはようございます、しょうへいです。
なにかと小さいルアーが大活躍することってありますよね♪
小さいルアーといえば、タングステン。タングステンといえば定番はダイワのTGベイトですね。
TGベイトが今年、「ソルティガTGベイト」としてリニューアルしました。
いったいどこが変わったのでしょうか!?実際に聞いて教えてもらってきました。
おはようござます。会長です。
私の住む、福井県はとんでもない豪雪に見舞われています。毎日、毎日雪かきばかり。。。
昨日は一晩で120cmも積もりました。
当然、電車も止まっていますので、県外に行くことが出来ないのですが、先週末のフィッシングショーOOSAKAの日じゃなくて良かったです。
さて、今日はそのフィッシングショーOOSAKAで見かけた、個人的に気になるメタルジグをご紹介したいと思います。
おはようございます。会長です。
一昨日、大阪で開催されている2018フィシングショーOOSAKAに行ってきました。
沢山の方に「いつも見てるよ!」お声を掛けて頂き、メーカーさんとも沢山お話が出来ました!お声をおかけくださった皆様、ありがとうございました♪
さて、今日はそのフィッシングショーで一番目を引いた「メタルジグ」をご紹介したいと思います。
REALSから昨年末に発売された「Spec-ZERO(スペックゼロ)」というひょうたん型の形をしたメタルジグなのですが、一体どうやって使うのでしょうか?
REALSのルアーデザイナーである、オノケンこと小野田賢一さんがちょうど居られたので、なぜこんな形にしたのか聞いてみました。